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アフィリエイトでオーガニック大国のオーストラリアを見ると

オーストラリアは一度は行ってみたいと思った人もいるのではないでしょうか。

エアーズロックは登ってみたいですね。ケアンズのビーチは冬でも海のレジャーが楽しめるみたいです。サーフィンとかやりたいな。

英語圏なので英語が使えれば行ける国でもあります。英語の汎用性はここでも発揮されていますね。

世界地図を見ると、日本の南に大きな大陸が広がっています。ここがオーストラリアで、観光や農業などで日本もお世話になっている国です。

オーストラリアは農業が盛んですが、アメリカと異なる点があります。それは有機農法を活かしていることです。畜産にもそれが見られます。

オーガニック製品という言葉を一度は耳にしたことがあると思います。オーストラリアはこれが多く、他国にも輸出している。

有機農法で無農薬な野菜や穀物を作ったり、オージービーフと呼ばれる牧草だけで育てた牛肉を売るのがオーストラリアです。

こうした育成をされた農産物や肉類なら、健康や美容にも良さそうな感じがします。オーガニック製品はこれらを原料としているのです。

アフィリエイトでオーガニックを扱う際、オーストラリア製であるものは多いです。アフィリエイトとオーストラリアを繋ぐのがオーガニックでもあります。

アフィリエイトしていくなら、どういった要素が考えられるでしょうか?

オーストラリアは外国なので、海外の税金や言葉の問題がありますね。アフィリエイト収入も税金がかかるので、オーストラリアの税制度は確認した方がいい。

言葉は英語です。英語が読めないとアフィリエイトで紹介するのは難しくなるでしょう。日本人に宣伝するにしても、最低限の英語力は要ると思います。

オーガニック製品を輸入する形になるので、国内法との兼ね合いも考えるのが安全です。法律はアフィリエイトにも深く関わって来ます。

また、日本の商品やサービスをオーストラリアに紹介するのも有りかと思います。英語で書ければアフィリエイトしていくのは可能でしょう。

アフィリエイトで見るオーガニックとオーストラリア。紹介出来る案件はたくさんありそうな気がします。

アフィリエイトでオーガニックを謳う効果

オーガニック製品はまず語感が、健康や美容に効きそうな感じがします。これがアフィリエイトでも役立つのでしょう。

オーガニックという言葉が独り歩きしている気もしますが、健康や美容に効果が無いとは言い切れません。

アフィリエイトしていく商品の中身を理解すれば問題無いでしょう。オーガニックに限らない話だと思います。

アフィリエイトでオーガニックを謳う効果。それの背景を見てみましょう。

オーガニック=有機農業・無添加

オーガニックと横文字で言っていますが、要は有機農業で作られた製品をオーガニックと呼んでいるものです。

有機農業は化学肥料や農薬を全く、もしくはなるべく使わずに食物や植物を育てる農法です。手間もコストもかかるので、一般的な農作物よりも値段は高くなります。

また、それらを原料にして食品添加物などの、人工添加物を入れずに製造したものも含みます。人工的・無機的な要素をなるべく排除して作った製品がオーガニックです。

通常の農業や製造では、工場で安価に作られる化学肥料や農薬、添加物などを使います。化学肥料は短期的に土地を肥やし、農薬は害虫や病気を退ける。

使い過ぎは不味いですが、私たちが安定して野菜や穀物を食べられる背景にはこれらの存在が大きいです。

農薬が無い時代は、害虫や病気の為に作物が全滅することも珍しくありませんでした。人体に有害でも、食料の安定供給に貢献しているものでもあります。

なので、人体に毒になる農薬などを使わない有機農法では、安定した食料供給は難しくなります。コストもかかるので値段も高くなり、庶民の主食にという訳にはいきません。

有機農法やオーガニックで通せるものは、高級料理やサプリメント、美容品辺りになると思います。

また、遺伝子組み換え技術も人工的であるので、これを使った食品や植物はオーガニックには含まれません。

遺伝子組み換えは収量アップや病気への耐性、暑さや寒さに適応出来る能力を求めて行われます。

とは言っても、人間が歴史的にして来た品種改良自体が遺伝子組み換えとも言えるのですが。

この場合、明らかに自然的に起こり得ない遺伝子変性をしているものが該当します。トウモロコシと稲が交配したみたいな遺伝子があるものは当てはまる。

オーガニック→体や肌に良さそう

人体に有害な農薬や土を痛める化学肥料。これらを使わずに作った作物から製造したものがオーガニック製品です。

お高いけど、体や肌に良さそうなイメージが付きやすいのは分かるかと思います。健康や美容に効果的だと感じられるものだと。

有機農法で育てられた野菜や植物は栄養に富むケースもあります。ある意味、野菜や植物が自分の持つ本来の生命力や適応力で成長するようにしているからです。

農薬をあまり使わないので、残留農薬の問題はクリア出来るでしょう。化学肥料を使わないことで発がん性物質も生まれにくいです。

化学肥料で多いのが窒素肥料ですが、これが多すぎると植物は体内に過剰量の窒素分を溜め込んでしまいます。

過剰量の窒素は硝酸塩という形で蓄えられ、これが人体に入ると有機物と反応してガン化を促します。所謂、硝酸体窒素ですね。

飲料水や食べ物に硝酸体窒素が多い地域では、胃ガンなどのガン発生率が高いというデータもあります。オーガニックはこの点を克服出来るという訳です。

このように、科学的な根拠は一応あるのがオーガニック製品。一方で栄養価的にさほど変化が無いケースも多く、どこまで健康増進に寄与するか不明確なことも多いです。

ポジティブに見るなら、割高だけど健康や美容に良さそうなものを買っていると言えるでしょう。安全や安心をお金で買うとも言い換えられる。

女性向きの分野

子供や家族、自身の健康や美容に関心が高いのはやはり女性ですよね。男性よりも興味は湧きやすいと思います。

家族に安心なものを食べさせたいからオーガニックを選ぶ。美容やケアに良さそうなオーガニックコスメを買う。

実際の効果は色々と比較・検討してみないと分かりませんが、精神的に安定や安心を与える効果は確実にあるでしょう。

健康は心身共に無いと実現しません。精神面での健康が保たれることは、結果的に美容や健康に寄与していると言える筈です。

女性で健康や美容に関心が高い。そういう人が、同じような悩みの人達に向けて発信するのが良い分野だと思います。

オーストラリアは農業大国。オーガニック製品も作りやすい

オーストラリアでオーガニックがメジャーなのは、国土や人口、気候の要素が強く絡んでいます。

日本だとコストが高く、アメリカでは好まれないのがオーガニックな農法です。手間やコストがかかるのはどうしてもネックになります。

オーガニックでオーストラリアが有利な理由。それに加え、オーストラリアの悩みも加えて書いていきます。

広い国土と少ない人口

オーストラリアは赤道を挟んで日本の南にある国です。面積は日本の20倍もある広大な国土を持ちます。

南半球にあるので、北半球の日本とは季節が逆になります。日本が田植えを始める初夏には、オーストラリアでは農作物の収穫が終わっている感じです。

人口は少なく、日本の5分の1の2500万人程しかいません。人口密度で言えば日本の100分の1になります。

これはオーストラリアの気候が大きく関係しています。日本とは大きく異なる。日本は湿潤な環境なのに対し、オーストラリアは乾燥しています。

国土の半分近くが砂漠や乾燥帯にあり、人が住みにくい地域が多い為です。雨や雪が降る地域でも日本程は降らないので、全体的に乾燥しています。

また、砂漠地帯は乾燥だけで無くて土壌の栄養分も少ない。なので、農業や牧畜は不可能となります。草が少しは生える地域で牧畜は営まれていますが。

日本のように国土全域で人が住めたり、豊富な水や森がある国では無いのがオーストラリアです。人口が多いのは雨が多い北部の熱帯海岸部と、温和な気候の東海岸部になります。

日本にも農産物を多く輸出

自然環境はかなり過酷ですが、土地自体はなだらかで広い為、開発や灌漑で農業が大規模に営まれています。

日本は雨が多い代わりに山がちで土地は広くありません。自給自足する程度に農作物を作ることは出来なくもないといった感じです。

オーストラリアではアメリカのように、機械化された労働力で大規模な農業が行われています。アメリカと違うのは、遺伝子組み換え作物や農薬をあまり使わないことです。

オーストラリアは砂漠が多い為、害虫や病気の基になる存在があまりいません。その為、農薬使用量を減らせるメリットがあります。

日本は湿潤な為、病気や害虫の発生は多いです。なので、日本で無農薬栽培となるとかなりコストがかかります。乾燥したオーストラリアの強みがここにある。

オーストラリアは米や小麦、野菜や肉などを多く日本に輸出しています。特に牛肉は、アメリカでBSEが流行った時にはお世話になっている筈です。

オーストラリアでオーガニックが盛んなのも、気候や国土の特性を活かしやすいからと言えます。日本よりも安価にオーガニック製品を作りやすい。

また、国民性的にオーガニックに関心が高く、開発に力を入れているというのも後押ししています。オーストラリアがオーガニック大国なのはこうした背景があるからです。

水不足に悩んでいる

一方でデメリットもあります。乾燥した気候は裏返せば水不足に悩みやすいことでもある。

砂漠が広がるオーストラリアでは雨が少なく、地下水の汲み上げで生活用水や農業用水を賄うことが多いです。

地下水は過去に降った雨や雪が地下に蓄えられたものなので、汲み上げると量は減っていきます。汲み上げ過ぎたら枯渇や地盤沈下も起こり得るのです。

今も取水制限や水利用の制限が度々出されており、地下水の目減りに敏感になっています。ダムを作っても雨が降らないと使えない為、何らかの対策が必要になっています。

水の点では日本は圧倒的に恵まれている。日本が使う水はほぼ全てが雨水由来で賄えるそうです。地下水に頼らなくてもやれるだけの降水があるということですね。

アメリカでも地下水の枯渇が心配されており、水不足問題は農業国全体で悩みの種になっています。真水を何らかの手段で大量に入手する方法を考えないといけない。

農業がダメになればご飯が無くなります。輸入国にとっても死活問題と言えるでしょう。人類全体が水不足や農業問題に直面していると考えられるのが今です。

解決策の1つが海水淡水化です。オーストラリアでも熱心に取り組まれており、太陽熱で海水から真水を取り出す技術を模索しています。

実現すれば海岸部の都市だけで無く、内陸の農業や牧畜地帯にも回せる真水が安定供給される。日本もこの点でオーストラリアと協力出来ることはあるかもしれません。

オーガニック製品を扱う上での注意点

オーガニック製品は別に毒ではありませんが、取り巻くもので注意すべきこともあります。

海外からの輸入品も日本の法制度は関わる。また、国内でもよく問題になる、MLMシステムとの親和性が高いのも気を付けるポイントです。

MLMは健康食品や美容品を売るケースが多く、オーガニックもここに関わります。MLMとアフィリエイトは全く異なるものです。

オーガニックを扱う際、注意すべきと思う所をまとめました。お役に立てれば嬉しいです。

MLM(ねずみ講システム)でないかを確認

単品の購入ならいいですが、注意しないといけないのは定期購入の場合です。

MLM(マルチレーベルマーケティング)。所謂、ねずみ講システムが入っていないかは大事な所です。アムウェイもこれに当たります。

MLMのシステムは会員間でランク付けをし、会員が未加入者に勧誘をかけて加入させます。この時、加入や定期購入などのお金を払い、その一部が報酬となります。

会員には定期購入などのノルマが課され、勧誘出来ないとお金が取られるシステムです。なので、会員は必死に新規会員獲得に動きます。

ランクが上の人は売り上げたお金の多くを受け取り、下の人はあまり貰えません。また、上になる条件がいくら勧誘出来たかになっているケースも多いです。

上になる為に不特定多数に声かけや宣伝を行い、新規会員を増やしていく。裾野が広がる程、ランクが上の人や運営は儲かるようになっています。

それが生活必需品ならまだ分からなくもないですが、売るものはサプリメントや健康食品、美容品などの必ずしも皆が必要としない製品であるパターンがほとんどです。

不特定多数の人に売ろうとするので、当然ながら衝突も起きやすい。不要な人にとっては迷惑以外の何物でも無いからです。

MLMが忌避される理由はここにあります。詐欺的な宣伝や勧誘は犯罪にも繋がりかねません。アフィリエイトとは全く相容れないものです。

会社内や友達などでMLMの勧誘を禁止していることも多いです。必ずといっていいレベルでトラブルや人間関係の破壊が起きるからです。

定期購入が報酬条件となる場合、そういったシステムが無いかを確認した方が無難だと思います。

ASPを介する場合、そういった案件は除外されると思いますが、そうでないなら気を付ける所でしょう。

海外品は国内法とぶつからないかを見ておく

海外では合法でも国内では違法となる成分や物質もあります。国内で違法になりそうなものは紹介しない方が安全でしょう。

アメリカなどでは使われる薬品や麻薬作用のある物質。こういったものは日本では認められないケースもあります。

海外では大麻は合法で扱っている国もありますが、日本は大麻取締法があるので輸入も出来ません。流通だけで無く、紹介や宣伝でも罪に問われる可能性もあります。

オーストラリアのオーガニック製品は、あまりこの辺りには触れないかもしれません。しかし、美容品やサプリメントでは抵触しそうなものも考えられる。

薬事法に気を付けよう

アフィリエイトする上で一番気を付けないと不味いのが薬事法です。オーガニック製品でも例外ではありません。

オーガニック製品は位置づけ的には健康食品やサプリメントです。医薬品や医薬部外品にはなりません。化粧品でも医薬部外品までといった所でしょう。

例えば無農薬・化学肥料未使用で育てた野菜を使い、野菜ジュースやサプリメントを作ったとします。

これらは確かに健康に良さそうですが、薬理作用を確かめる治験は行われていません。これを口にして健康になったという確たるデータが無い。

病気を治すとか、怪我の回復が早まるみたいなことは宣伝してはダメです。それは薬事法違反になります。あくまでも食品や美容品であって医薬品では無いからです。

薬理作用の有無を治験などで確かめられており、医者や医療機関の太鼓判を押されているものだけが医薬品や医薬部外品となり得ます。

そうした実績があるなら宣伝しても構いませんが、大抵のオーガニック製品にそれらは無いと思います。医薬品的な勘違いを呼ぶ宣伝は避けるのがベストです。

日本でも健康食品やマスクなどの生理用品で新型コロナなどの病気を治せることを宣伝し、逮捕された実例がいくつもあります。

医薬品や医療器具については、専門知識と資格を持つ医師や薬剤師の領分と考えるべきです。一般人が紹介するのは法に触れる危険性があります。

オーストラリアでそうした治験が行われているかも分からない。故に、医薬的効果を謳うのは絶対に止めた方が安全でしょう。

オーストラリアと日本でアフィリエイトするなら

オーストラリアと日本は赤道を挟むものの、距離的には遠くないです。アメリカやヨーロッパに行くよりも近いです。

時差も少なく、季節が反対の日本とオーストラリア。これを活かしてアフィリエイト出来るものはあるのではないでしょうか?

アフィリエイトでオーストラリアと日本を繋いでみる。それも面白いかもしれません。観光や語学などはアフィリエイトの対象に真っ先に上がるでしょう。

オーストラリア→日本(英語は読めればいい)

オーストラリアの商品やサービスを日本に売る。こう考えると売れそうなものは色々ありそうです。

オーガニック製品はその1つですね。広大で有機農法がしやすい、オーストラリアならではの強みがオーガニックに出ています。

他には英語学習があるでしょう。オーストラリアへの留学で英語を学んだり、講師を呼んで日本で通信教育をやってもらう仲介もあるかと思います。

観光も強い。オーストラリアは人口が少ないので、手付かずの自然が多く残っています。北部熱帯地域のビーチやサンゴ礁のグレートバリアリーフは有名です。

全体的に日本よりも冬は暖かいので、オーストラリアの冬(日本の夏)に観光に訪れるのは過ごしやすいでしょう。スポーツ観戦や街並みを巡るのは楽しいと思います。

大都市のシドニーでは有名なオペラハウスもあり、対岸のタスマニア島へ観光に出ることも面白いでしょう。見るポイントがたくさんある国の1つがオーストラリアです。

今は新型コロナで観光業は打撃を受けていますが、落ち着いてきたらこれらも持ち直す筈です。ワクチン接種や対策を打てればですが。

オーストラリアの観光でアフィリエイトするのは有りだと思います。日本と時差が少なく、季節が逆という特性は他には無いからです。

後は食事もいいでしょう。オーストラリアは海産物も有名で、日本人が好きな料理も多いです。外食でオーストラリアを扱ってみるのは意外と無いかもしれません。

日本→オーストラリア(英語必須)

日本人がオーストラリア人に売るという場合、英語学習は必須となります。英語が母国語なのがオーストラリアだからです。

季節が逆で時差が少ないという特性は、日本にとっても武器になります。例えばウィンタースポーツなどはどうでしょうか?

オーストラリアは乾燥して暖かい為、国内にスキー場が多くありません。隣国のニュージーランドはもう少し寒くて湿っているので、こちらにはスキー場があります。

オーストラリアがクリスマスを迎える年末年始。この時期は夏でスキー場は閉まっています。日本では雪が降ってスキー場が動き出している頃ですね。

ここで日本人が英語で国内のスキー場を紹介して見せれば、それを見たオーストラリア人が知る可能性はあります。日本へスキーしに行くことを考えるかもしれない。

オーストラリアはヨーロッパやアメリカのちょうど反対側にあります。地球の裏側まで行くのは旅費や体調面でキツいものもあるでしょう。

日本だと時差は1時間位で、距離的にも近いです。夏休みにウィンタースポーツをしたいなら、オーストラリアから日本へ渡る選択も十分にあり得ます。

また、観光で日本を紹介するのもいいと思います。英語で書けばオーストラリアだけで無く、英語圏の国の人が見ることも考えられる筈です。

日本の秋の紅葉を見に来たり、夏のお祭りや春のイベントなどに参加する。和食や日本食を紹介するのもニーズがあると思います。

日本の家電や工業製品なども宣伝するのは有りでしょう。日本だとスーパーやホームセンターで入手出来そうなものが、海外では難しいということもよくあります。

オーストラリア人に英語でこれらを発信すれば、読まれる可能性も十分あると思います。日本製品に詳しいのはやはり日本人だと思うからです。

理想は日本語と英語の両方で、どちらの人にもアフィリエイト出来ること。日本の良さをオーストラリアに、オーストラリアの素晴らしさを日本に見せられれば稼げると思います。

本記事もお読み頂きましてありがとうございます。

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