税金+失業対策(アフィリエイト)

アフィリエイト収入が雇用保険受給中にあった場合の対処

アフィリエイト収入が少しでもあると、お金に余裕が出来る。無いよりあった方が良いですよね。

気を付けたいのが、失業して雇用保険を受給している場合の話です。対応を誤ると色々不味いことが起きるから。

雇用保険は、働いている時に自動的にかけられているケースが多い保険です。最近は入らない会社は無いと思います。

別名を失業給付や失業保険と言います。正しいのは雇用保険ですが、どの言葉を使っても問題はありません。

失業時に生活に困らないよう、次の就職に向けて活動する余裕を作る為の支給金が雇用保険となります。積立貯金とは異なる。

加入していた年月や貰っていた給料、退職時の理由によって支給される雇用保険の額は異なります。

長い、高い、会社都合退職。この3点が揃うと貰える雇用保険の金額は大きくなる。

但し、上限があって給料が高かった程、払われる金額にマイナス補正がかかって来ます。

また、雇用保険を貰っている時に収入があった場合、その旨を正しく申告する義務があります。収入は仕事でも家事手伝いでも同じように言わないといけません。

アフィリエイト収入も同じです。作業して払われたら、その日付や作業時間、金額を記録しておく必要がある。

これを怠ると不正受給扱いになるパターンもあります。不正受給は重いペナルティになるので、絶対に避けないといけません。

雇用保険の不正受給はちょっとのミスで起こり得るので、記録や申告は気を付けるべき所です。

アフィリエイト収入も税務署が把握するようになって来ています。認知度が上がり、ハローワークでも説明すれば理解してもらえる。

申告は正しく行う。これを意識すればアフィリエイト収入も得つつ、雇用保険を貰うことは問題無く出来るのです。

誰もが失業し得る時代になっています。一度も失職しない人はいないレベルまで、雇用は流動化してスキルや実力重視の社会に変わっていくでしょう。

そのセーフティネットの1つが雇用保険です。正しく理解して使えば、強力な安心を生む制度と言える。

怪我や病気、家庭の事情で働けないことだって起きます。今は新型コロナの蔓延も、雇用に悪影響を与えている。

誰もがアフィリエイトのような副収入を作ること。雇用保険を知るのも重要な時代になったのではないでしょうか。

雇用保険受給中にアフィリエイト収入があった時、どうしたらいいのかを書いていきますね。

アフィリエイト収入の扱いは?

アフィリエイト収入は家で作業してお金を得るので、扱いは自営業やフリーランスな感じになるでしょう。

働いた時間や日付も記録しておく。アフィリエイト収入は作業時に入る訳では無いので、ちょっとややこしい所はあるかもしれませんが。

作業日と時間、入った金額。これらをまとめておけば申告時に問題は起きないでしょう。アフィリエイト収入は特に気を付けないといけない所だと言えます。

フリーランスや自営業的な収入

収入の扱いはざっくりと分けられている。会社に勤めている(サラリーマン)か否(自営業やフリーランス)かです。

アフィリエイト収入は自分でブログやサイトを運営して得たお金になります。サラリーマンでは無いので、自営業やフリーランス扱いになる。

フリーランスは企業や事業主から受けた依頼をこなし、お金を得ます。ゲームで言うなら現代版冒険者でしょうか。

自営業は店を持ち、商品を売ってお金にする。アフィリエイト収入もこれに近いですね。売るものが違うだけだと言えます。

申告に必要なのは作業した日とその時間。そして発生したお金の総額です。毎日作業してトータルで5万円が出来たら、その旨を正確に申告しましょう。

家事手伝いやパート的な扱いで見られる

ハローワークの分類では、1日4時間以上働くとフルタイムで働いたと見られます。4時間以下だと家事手伝いやパート、内職扱いとなる。

アフィリエイトだと内職扱いになるケースが多いと思います。時間的に4時間以内で終わらせる人が多いから。

トータルで4時間なので、アフィリエイトしつつ他の仕事もやるとなれば、フルタイムで働いたとカウントされます。

働いた日なので、アフィリエイト作業をした日は全て該当します。収入が0円でも申告は必要になる。

自営業や事業収入扱いになる場合がある

仮に毎日作業し、月収で30万円稼いだとすると、1日の作業時間が4時間未満でも事業(自営業)扱いになるケースがあります。

毎日の作業と発生した金額的に、そのアフィリエイターは事業を興したと見なされるパターンがある。目安が月給30万円辺りだそうです。

正確な額はハローワークに聞かないと不明ですが、一般的に働いている人に近い額の収益を持つと、事業扱いになると考えた方が良さそうです。

また、働く気が薄くてハローワークなどからの職業紹介に応じない場合も、自営業扱いとなることがあります。

アフィリエイトに専念するべく就職活動に消極的。こうなるとハローワーク側が受給資格を疑うパターンがあるのです。

事業・自営業扱いになると受給額が減ったり、支給がストップすることもある。

受給しつつアフィリエイトをしたいなら、就職活動に応じる姿勢を見せるのが必須条件になります。

雇用保険受給中の収入は、行政の目が光っている

雇用保険受給中は、行政の目があると思った方がいいです。収入の有無は見逃さないのが彼ら。

雇用保険を貰っている時に収入があれば、正しく額面と日付を申告しないと不正受給になるケースがあります。

ペナルティを受けない為にも、雇用保険と収入の関係は正しく記録・記憶しておくのが必須事項です。

受給中に働くのはOK

雇用保険受給中に働くのは全く問題ありません。重要なのは、働いた日と貰ったお金の額を正しく記録しておくことです。

誰かの紹介で仕事をしたり、家の手伝いでお小遣いを貰った場合も申告が要ります。その時の為に記録は残しておく必要がある。

仮に貰えるお金の額は分からない場合は、失業認定時にその旨を申し出ること。これは絶対です。

虚偽申告扱いになるのは、ありのままの状況や状態を説明しなかった場合全てです。ここは気を遣わないと不味いことになります。

アフィリエイト収入は入った日では無く、報酬が発生した日で申請を出す。入る額はASPの画面で分かるので、その数字を記録しておきましょう。

前回の失業認定日から働いて発生したお金の総額を記録しておく。これを失業認定申告書に書いて提出します。

提出するのは失業認定日になります。忘れると雇用保険の給付が止まったり、その後が不利になるので気をつけましょう。

失業認定の条件

失業認定日は4週間に1度の間隔でやって来ます。仮に8月2日(月)にあったとしたら、次は8月30日(月)が次回の失業認定日となります。

失業認定日にハローワークに来ればOKでは無く、その前に就職活動と認められる行動を取る必要がある。

一般的に、自己都合退職は期間中に3回。会社都合退職だと2回以上の就職活動が条件になります。

初回のみ受ける初回講習は就職活動と認められる。他にはハローワークの窓口で行う職業相談。開催されるセミナーへの参加や紹介された職業への応募・面接も就職活動となります。

自分で転職サイトに応募して面接を受けたり、人材紹介で紹介を受けた先で面接をした場合も就職活動扱いになる。応募だけでも認められる場合があります。

単にネットで求人閲覧をしたり、人からの紹介(コネ)で面接に行った場合は含まれません。何が就職活動かは失業認定申告書に書いてあります。

失業認定申告書は初回講習と失業認定日に貰えるので、無くさないように保管しておく。

ここに働いた日や貰ったお金、就職活動をした日と内容を記録するからです。

これを怠ると失業者とは認められず、雇用保険の支給がストップしてしまいます。

不良な受給者と見なされると、受給期間の延長や額の増加などの優遇措置は受けられなくなる。

病気や家の事情、面接などで失業認定日に来れない場合は、必ず事前にハローワークへその旨を伝えておくべきです。

各種証明書も必要になるので、何が要るかを電話で聞いておくと手続きがスムーズに終わります。

国民健康保険料(税)の軽減措置がある

雇用保険受給資格者証があると、国民健康保険料の軽減措置が受けられる可能性があります。

対象となるのは一般的に、会社都合や特別な事情による失業者です。自己都合だと貰いにくい。

今は新型コロナで経済や雇用が悪化した影響で、失業者が増えています。その人達も対象となり得ます。

対象の場合、前年度の年収を0.3倍にして計算し直した額から、軽減された国民健康保険料を納める形になる。

国民健康保険料が0.3倍で済むのでは無いので、そこは勘違いしないようにしましょう。

雇用保険受給資格者証はハローワークで雇用保険の手続きをした後、初回説明会(雇用保険受給者の為の)に参加することで渡されます。

それと印鑑と国民健康保険被保険者証(国保切り替え時に貰う保険証)を持って、住民票のある所の市役所や区役所に行けばOK。

国保か年金課の窓口で申請書を貰い、手続きをすれば軽減措置が受けられます。

また、国民年金保険料の軽減や免除、猶予措置はまた別の扱いになります。それに関しては国民年金課で相談してみれば分かります。

さらに、失業などでその年の年収が100万円以下になった場合、所得税と住民税が非課税(無料)になる。

私も現在失業しており、会社都合退職なので国民健康保険の軽減措置が取れました。

その証拠をアップしておきます。

写真の通り、元は234,500円あった国民健康保険税が189,500円値引きされた形です。45,000円だけ払えば良くなった形です。

事情にもよるけど、こういった優遇措置は取れる可能性があるので、面倒臭がらないで役所に聞いてみるのは大事ですね。

不正受給のペナルティは重い

怖いのが不正受給扱いになること。アフィリエイト収入の申告を忘れてもこうなります。

不正受給となった場合、貰ったお金の3倍の額を命令で取り上げられることになる。

仮に雇用保険の総額が90万円で30万円を受給したなら、貰った30万円に加え、その倍の60万円を納付させられます。

トータルで90万円を納付するはめになる。当然、残りの受給も停止して資格を失います。貰うどころか損をした形になるのです。

これは命令なので拒否権はありません。払えなくても払わされる。税金や賠償と同じ扱いになります。自己破産で逃げられません。

さらに延滞金が付く為、払う期間が長くなる程苦しくなります。年利は5%。良いことなど何も無いのが不正受給です。

また、悪質と判断されれば刑事罰を食らうことにもなり兼ねません。不正受給に極めて厳しい目が光っていることは忘れてはならない。

雇用保険の手続きはこうです(失業中の話)

雇用保険の手続きは難しくないけど時間がかかります。離職票を貰わないと始まりません。

雇用保険を請け負うのはハローワーク。ハローワークの職員に聞けば不明な点は解決出来るでしょう。

雇用保険の手続き。実際にどう行えばいいかを書いていきます。国民健康保険料の軽減にも雇用保険は関わって来る。

離職票を持ってハローワークへ

退職したらまずやるのは、離職票の送付を催促すること、国民年金や国民健康保険への切り替えです。

離職票をすぐに送ってくれる会社ならいいけど、遅い会社もあるのが悩み所。遅いと次の手続きに映れないので、催促するのが確実な方法です。

離職票を貰ったらハローワークへ行きましょう。行くハローワークは住居から一番近い所を指定されるので、そこに行けばOKです。

離職票は離職理由が書いてあります。分類で自己都合か会社都合かが決まる。

分類コード扱い給付制限優遇措置
1a11会社都合(特定受給資格者)
1b12会社都合(特定受給資格者)
2a21会社都合(特定受給資格者)
2b22会社都合(特定受給資格者)
2c23会社都合(特定受給資格者)
2d24会社都合
2e25会社都合
3a31会社都合(特定受給資格者)
3b32会社都合(特定受給資格者)
3c33自己都合(優良)
3d34自己都合(優良)
4d44自己都合(不良)
5d54自己都合(不良)

給付制限は会社都合の場合はありません。待機期間は届出をしてから7日です。自己都合退職は給付制限期間が3ヵ月付く。待機期間も7日あります。

自己都合退職も正当な理由や事情からの場合、会社都合退職扱いに変えてもらえるケースもある。また、給付制限が2カ月に短縮されることもあります

正当でないと不良な理由と見なされ、それらの優遇が受けられません。懲戒免職などはこうなります。

国民年金への切り替えは、近くの年金事務所で手続きが終わります。時間はあんまりかかりません。

国民健康保険への切り替えは、住民票のある市町村の市役所や区役所へ出向くか、郵送で必要書類に記載をして送るかの2択です。

ちょっと時間がかかり、必要なものもあるのが面倒ではある。でも国民健康保険に加入するのは義務なので、忘れずに済ませておくことです。

雇用保険受給資格者証をもらう

ハローワークで離職票を見せる。すると雇用保険が振り込まれる銀行口座の登録に進みます。

銀行口座の通帳は忘れずに持っていくこと。口座が無いと雇用保険は貰えません。

雇用保険受給資格者証に貼る証明写真と、印鑑も必要です。本人確認用のマイナンバーカードや運転免許証も忘れてはいけません。

窓口で「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」を貰います。これが無いと初回講習で雇用保険受給資格者証が貰えないので、当日は忘れずに持っていきましょう。

指定された初回講習の日時にハローワークか指定場所へ行き、そこでしおりを見せて雇用保険受給資格者証を受け取る。

そのまま初回講習を受け、失業認定日までに就職活動を行います。2回か3回以上は必要です。

ハローワークに用事があるなら確実に行くべき理由

どんな理由があっても、事前に申し出ないと正当な理由無く認定を受けなかったと見なされる。

故に、急病でもすぐにハローワークに連絡をしましょう。病院の診断書などの証明が要りますが、認定日をずらして貰えるケースは多いです。

就職が決まり、ハローワークに行く余裕が無い時もすぐに連絡を取ること。再就職時に必要な手続きや、早期就職手当などの優遇措置の手続きもあるからです。

ハローワークは雇用保険の扱いにシビアなので、失業している状態かをとても気にします。

また、失業時の収入もうるさいのは、雇用保険が税金や雇用保険料で賄われているから。

要は申告しないと、休んで稼ぐみたいなズルをしていると世間に見なされるのです。払う側には腹立たしく映る。だからしつこく収入について聞いて来る訳です。

さらに、しおりの最後に採用証明書という書類が添付されている。これは再就職する前日に、ハローワークへ提出する書類です。無くしてはいけません。

仮に月曜から働くとして、土日がハローワークは休みという場合は、金曜に採用証明書を提出する形になります。

採用証明書には労働者が書く欄と、事業主(会社)が書く欄があります。

見せるのは労働者が書いた時と、就職して証明書を事業主に出し、その部分を記載してもらった後の2回になる。

会社都合と自己都合なら前者が有利

特定受給資格者と、一般受給者では貰える雇用保険の額は変わります。

こちらは特定受給資格者の場合です。会社都合だと特定受給資格者になる率は高くなる

年齢1年未満1年以上
5年未満
5年以上
10年未満
10年以上
20年未満
20年以上
30歳未満90日90日120日180日
30~34歳90日120日180日210日240日
35~44歳90日150日180日240日270日
45~59歳90日180日240日270日330日
60~64歳90日150日180日210日240日

こっちは一般受給者の場合です。一般受給者は自己都合退職者が該当するケースが多いです。

年齢1年未満1年以上
5年未満
5年以上
10年未満
10年以上
20年未満
20年以上
全年齢貰えません90日90日120日150日

違いは一目瞭然。会社都合退職の方が断然有利なのが分かります。

貰える額が大きいだけで無く、給付期間や額の増加、国民健康保険料の軽減などの優遇措置が受けられるのです。

雇用保険を長く貰いたいなら、会社都合退職になるよう動くのが賢いとは言える。但し、積極的に無職になろうとするのは本末転倒です。

雇用保険を受けている時にアフィリエイト収入があったら?

まとめると雇用保険受給中にアフィリエイト収入があったら、働いた日や時間、入った金額の総額をまとめて失業認定日に申告すること。

こうすれば不正受給扱いになることはありません。アフィリエイト収入を増やしつつ、雇用保険を貰うことも問題無く出来ます。

いずれ独立か副業かを選ぶ必要はあれど、それを決めるまでの猶予は作れる筈です。

雇用保険とアフィリエイト収入。どちらも上手く使えばセーフティネットとなってくれる味方だと思います。

作業日と金額は記録し、認定日に正しく申告

仮に8月1日から31日までアフィリエイト作業をするとします。認定日は8月4日(水)とし、次の認定日は9月1日(水)とする。

8月1日~3日までのアフィリエイト作業中、1日4時間未満で収入はゼロとしたら、8月4日にハローワークでその通りに申告します。

稼ぎが発生すると、雇用保険の受給額はその分減る。この場合は収入は無いので減りません。

申告時は働いた時間が4時間未満なので、家事手伝いや内職と同じ扱いになる。

8月4日~8月31日までアフィリエイト作業をしたとします。1日4時間未満で収入が3万円出たとすれば、9月1日のその旨を全て申告しないといけません。

収入が発生したのは8月20日と25日と30日。それを申告書に全て記載しておきます。もっと多いなら主要な額を合算し、まとめて申告すれば大丈夫です。

重要なのは、いくら稼いだかが正しく分かること。これが無いと不正受給扱いになる可能性があります。

稼いだ金額分、受給額は減る

貰う雇用保険が月に15万円として、アフィリエイト収入が2万円あった場合、貰える金額は2万円差し引かれます。

つまり、雇用保険13万円+アフィリエイト収入2万円の計15万円が入って来る形になります。

嫌かもしれないけど、雇用保険はあくまでもセーフティネットです。申告しないのはセーフティネットの悪用になる。

故に、雇用保険受給中のアフィリエイト収入は、正しく額面を記録して申告しないダメです。

稼ぐ金額が仮に20万円とすれば、それは働いていると同じに見られるケースになり得ます。事業扱いになるパターンです。

こうなると別の手続きを取る必要が出て来る。支給される雇用保険の額を越えそうなら、その先を考えないといけません。

独立(自営業)する場合も申告は必要

もし雇用保険より稼ぎが大きくなったら? これは事業を始めたと見なされるパターンになり得ます。

雇用保険は職を探す人の為のセーフティネットなので、自営業者の為とは考えられていません。

雇用保険以上に稼ぎが出て来たなら、受給のストップが起こり得ます。アフィリエイト収入を得られるようになったのは喜ばしいけど。

失業認定日に、収入の総額と自営業や事業主になったことを申告しましょう。そうすれば不正受給扱いになることはありません。

そのままアフィリエイト収入を増やし、他のビジネスにチャレンジするも良し。独立ルートはこうなります。

アフィリエイト収入を持ちつつ再就職もOKです。ハローワークで雇用保険が貰えなくなるだけで、利用自体は別に問題無いから。

独立か副業か。その選択はアフィリエイト収入が増えて来たら考えれば問題ありません。

大事なのは、稼ぎがあったら申告を正しく忘れずに行うこと。日々の作業を重ねて稼げるようになっていくことだと思います。

本記事もお読み頂きましてありがとうございます。お役に立てれば嬉しいです。

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