アフィリエイトで稼ぐのは難しい。こう嘆く人は後を絶ちません。
アフィリエイトをやることと、稼ぐことは関係してはいる。しかし、直結はしていないと感じます。
アフィリエイトは商品の宣伝や紹介。記事やサイトで文章と広告を入れ、コンテンツを作ることを指します。
報酬は広告のクリックや商品の購入が条件となる。ここで運営者が出来ることはありません。
クリックや購入は運営者では無く、ユーザーが行う所になります。稼ぐのはここで起きていること。
アフィリエイトの部分と稼ぐ部分。この間に溝がある形です。溝を埋める努力は出来ても、完全に埋めてしまうことは不可能になります。
難しいのは、ユーザーに買う気になってもらう所だと感じる。アフィリエイトそのものが難しいというのは、ちょっと異なる気がします。
アフィリエイトが難しいでは無く、稼ぐのが難しい。こう言うのが実態に近いかと。
全く稼げない人もいる中で何十万も稼ぐ人もいるのが、アフィリエイトの姿を不透明にしている?
それは分からないけど、アフィリエイト自体はシンプルだと思います。イージーとは言えませんが。
アフィリエイトで稼ぐこと。何が難しいのかを考えてみましょう。
目次
アフィリエイト自体は難しいと言うより…

アフィリエイトそのものが難しいと言うより、稼ぐのが難しい。それは冒頭で言ったけど、もう1つ言ってないことがあります。
それは、アフィリエイトはやるか否かであるという点です。やることに煩わしさを感じるかがより近いかも。
やるかやらないか。アフィリエイトはここをクリア出来るかがまずあると思います。
やるか否か
ジャンルを決めてキーワードを選び、記事の文章を打つ。そこに広告を選んで貼り、クリックや購入を待つ。
やることはこれですが、やらないと始まらないものでもあります。やるか否かというだけの話です。
部屋は片付けたり、掃除しないと綺麗にならない。怠くでも掃除が出来たら誰でも綺麗に出来ます。
この時、ルンバや家事代行サービスを使えるのが掃除で、使えないのがアフィリエイトの違いかもしれない。
自分で記事やコンテンツを作る。これだけですが、手間がかかる部分でもあるので面倒に感じるのも理解出来ます。ここを乗り越えられるかが明暗を分ける。
手間を惜しまずに書けるか。これが最も重要で煩わしい所です。
自分の成長と稼ぎが比例する
文章を書けない人と、あらゆる分野で文章を作れる人。同じ日本語話者でありながら、アフィリエイトでの稼ぎには雲泥の差が出ます。
日本で日本人相手にものを売る。その際に使うのは日本語になる筈。日本で教育を受けた日本人なら、誰でも日本人相手に商売が可能という前提が揃っています。
しかし、売れる人とそうでない人の差は現実に存在します。芸人でも売れる売れないが分かれているように。
売れる芸人は芸が面白い。何度も見たくなるからどこでも呼ばれる存在です。売れないのは芸がつまらないから。
こんな単純な図式だけでは無いけど、売りものに魅力があるか否かが、稼ぎを左右しているのはある。
文章が書けない。これでは商品紹介や宣伝が成立しません。書き方を習い、反復してスラスラ書けるレベルになるまで鍛える必要があります。
読者の心理を押さえた言葉と構成。これを掴めているのが売れる記事を書ける人です。何を求めているかを見抜き、そこに宣伝を滑り込ませる。
その記事が増えれば、Googleの評価も上がって上位表示が現実のものになる。上位の記事は読まれやすいので、多くの人が訪れて最後まで読んでくれます。
そこまで自分を成長させられるか。稼ぎはその成長と比例関係にあると思います。
難しいのは継続の部分
誰もが可能で、不可能でもあるのがアフィリエイトだと感じます。稼げるのは皆に平等で、稼げないのも平等な世界。
一番苦しくて難しいのは、継続だと思う。何十年も同じことを続けたり、精度や難易度を高めていくこと。
アフィリエイトは、何記事書けば稼げるという目標はありません。100とか300は目安の話です。
100でも質が良い記事が揃っていれば、300と数だけ稼いだブログやサイトに稼ぎで勝つ。100まで達するのも楽ではありませんが、それが出来るかで大きく変わって来ます。
続けるのは簡単なようで難しい。毎日ブログを書くのって、思う以上に大変だと感じます。毎日のように練習を続けたイチローの偉大さは、近付く程に覚えさせられるものだと。
継続は特に最初がキツい。体も頭も回路が出来上がってないので、違和感や不慣れ感が凄いです。
子供がプールやお風呂で顔を水に着ける。たったこれだけで大泣きしたり、水を怖がるようになるパターンもあります。
ここを乗り越えないと泳げるようにはならない。水泳は顔や体が水中にあるのが前提なので、その前段階で怖がっていたら泳げません。
出来れば何てことない。でもそこが辛い。継続の敵は初期に存在し、そこで脱落する人は意外と多いです。
書くことや画像を貼ることに慣れてしまう。これを出来るだけで継続の芽は生まれて来る。
慣れる=やり込んでスタイルに取り込む
子供に歯を磨きなさいと、親が言うのはなぜでしょう。
それは子供が親や大人から言われないと、歯を磨かないからです。当たり前と言えばそうだけど、ここに慣れる為のポイントがあります。
何度も言って歯を磨かせる。そうすると子供は歯を磨くのをやり込む形になる。いつしか歯を磨くのが自分のスタイルの中に入って固定化される。
歯を磨く意味や価値は置いときます。歯を磨かないと落ち着かない状態に子供を誘導するのが、大人が歯を磨けと言う効果に含まれること。これを利用して慣れを自分に作る。
ゲームをやり込むように、ブログを書くのをやり込んでみる。最初から記事を書き上げる必要はありません。
忙しくても1日1回は書く時間や機会を設ける。それを毎日繰り返していくのです。書ける時はたくさん書いてみます。
1ヵ月もすると、ブログを書くことに違和感や不慣れ感が無くなって来るのを実感すると思う。そこを取り除くのが、継続へ繋がる入口になります。
ここで背伸びして無理をするのは良くない。最初は数百字でもいいから書き、書けるようになってきたら量を増やしていく。いきなり数千字も書こうとすると、キツくて挫折することになりかねません。
数カ月で数千字を書くのを当たり前に持っていく。こうすれば無理なくブログやサイトのコンテンツを作れるように変わって来ます。
稼ぐのが難しいと感じる理由①:ジャンル選択

稼ぐのが難しい。そう感じる理由の1つに、ジャンル選択があると考えられます。
人気ジャンルを選ぶと、稼ぐ点で壁にぶつかる人が多くなる。だから難しいと感じるのかもしれません。
なぜジャンルで稼ぐのが難しい事例が出るのか。そこを考えてみます。
レッドオーシャンで戦うとキツい
サメが犇めく海は現実に存在します。オーストラリア北部の熱帯の海はサメだらけだそうな。
ここに人間が飛び込めば恐ろしい結末が待っている。サメは人を餌や邪魔者と見做し、襲いかかることもあります。
漁をするのは厳しそうですね。獲った魚もサメが奪いに来るのはよくあるそうです。魚どころか漁師が襲われそうな危険な海域。
そこにあなたが漁をしに来るのは、勇敢じゃなくて蛮勇になります。あなたが超人的肉体や装備を持たない限りは。現実はフィクションと違い、サメに襲われて無事なんて甘いことは起きない。
やられるのが分かっている市場で戦う。レッドオーシャンはあなたを確実に苦しめるでしょう。
転職や英語ジャンルでアフィリエイトする人達が、アフィリエイトは難しいと言うようです。
これは転職や英語などは人気ジャンルであり、実践者も多くいる所なのが大きい。
ライバル多数で競争過多のレッドオーシャンになっているからです。魚を奪うサメや他の漁師が犇めく中で、何とか魚を獲ろうとあがいている状態。
コンビニが分かりやすいですね。ある地区にポツンと1つだけある場合と、いくつも店舗がある場合、後者は競争が激しくなるのは想像しやすい。
商品で差別化はコンビニでは難しいので、従業員の給与カットや、売る努力で利益を確保しようとします。
長時間労働や違法残業で問題化しているコンビニ。従業員も店長も疲れた顔をしている。これと同じような現象が、レッドオーシャンで起きています。だからキツいし稼ぐのが難しい。
過疎地でもお客さんはいない
地方や山沿いは、若者の流出で高齢化していると嘆いている。日本に限ったことではないこの問題は、そこに仕事や娯楽が無いから起きる現象になります。
職が無い場所で人生設計は不可能です。東京とその他を比較すれば、仕事の数も種類も段違いなのはよく分かる。皆が東京に来てしまうのは、そこに職があると分かっているからです。
人が集まれば消費も増える。そうしたビジネスを狙って企業も集まって来ます。本社を東京に置く日本企業は実に多いです。職が人を呼び、人が企業を引き付け、企業が職を増やす。
市場は人がいないと成立しません。魚がいない海では漁は出来ない。地方に人を呼ぶなら、職を用意して生活出来る体制を作る必要があります。
レッドオーシャンで頑張るのは苦しい。しかし、魚がいない海に出るのも稼ぎから離れてしまう。
ジャンルでも不人気の分野はあります。そこで稼ぐのもリスクがある。買い手となるユーザーがいるか分からないからです。過疎地でビジネスはなかなか難しい。
魚がいる+ライバルがいない。ここを探さないと勝負がキツいのは理解出来るかと思います。
ニッチ市場を見つけ出す
魚がいるけど漁師が多い海。ここで成果を出すなら、漁をする場所を考えるのが必要です。
ニッチ市場の考え方が役立つ筈です。イメージは深海や海底まで潜って魚を獲りに行く感じ。
ニッチとアフィリエイトについて書いた記事はこちらにあります。ご参照下さい。
魚がいてライバルは少ない。ここで戦えば、自ずと成果は出て来ると思います。
稼ぐのが難しいと感じる理由②:性格的に向いていない

性格の向き不向き。これがアフィリエイトで稼ぐのを難しいと思わせる要素になり得ます。
単純に文章を書きたくない。作ることに楽しさを見出せない。何か提供することに抵抗を覚える。
ジャンルは外側なのに対し、こちらは内側の問題と言えるでしょう。稼ぐのが難しい原因として、より悩ましいと思う。
解決法もあるので、気落ちする必要はありません。それも書いておきます。
書いたり、作ったりが嫌い
作るのが好きな人もいれば、嫌いな人もいます。嫌いと感じるのは人それぞれだけど、作ることに抵抗感があるのは同じ。
これはしょうがないと思う。アフィリエイトは文章を書くのがメインなので、嫌いと言うなら違うものをやるしかありません。
別に稼ぐのはアフィリエイトに限った話では無い。せどりやアービトラージなどのネットビジネスも他にあります。そちらをやるのも悪くないでしょう。
アフィリエイトも手段の1つで、ネットもツールと言えばそうです。ネットが無くても仕事や商売は成立していた。嫌いなら別の手段を講じれば済む話でもあります。
私は書くことや作ることを好きになれとは言いません。嫌いは嫌いでいいと思うから。
ただアフィリエイトをやりたいのなら、嫌いを克服する必要はある。それを考えるだけです。
楽しさを見出せない
嫌いとは違い、好きまではいかないとこう感じる。楽しさを見出せないのは仕事でもよく見られる話です。
楽しさは見出すもので、アフィリエイトでもそこがあるか否かは重要な所です。
書く楽しさや知る楽しさ。進めば見つける楽しさも出て来る。しかし、書くことに楽しさを見出せないことも多い。文章を読むのも結構好き嫌いが分かれるように。
ただ、嫌いよりはまだハードルが低いと思います。楽しさが見つけられるならガラリと変わるから。
差し出すことに抵抗がある
商売やビジネスは、最後に儲けることを目的としている。しかし、最初から儲けようとするのはお客さんに逃げられる元になります。
損して得取れ。何度か使った表現だけど、これが大事なのはよく感じます。条約や合意は譲歩があって決まるが、ビジネスに置き換えたらこの表現になると思う。
お互いが強硬姿勢では、どんな合意や締結も得られません。最初に自分の要求を高く出すことはしても、それを最後まで貫くのは愚の骨頂。
要求を下げない相手に、話せる価値を見出せなくなる。そうなれば喧嘩別れに終わるのは枚挙に暇がありません。
あなたとは話せない。こう思われたらもうおしまいです。譲歩しない相手に関わる程、人は優しくはなれない。
徐々に要求を下げて譲歩していき、お互いが納得出来るラインで落ち着ける。ビジネスでもよくある光景ではないでしょうか。
この条約や合意で損をする部分はある。しかし、履行することで正当性を獲得し、相手の行動を縛るメリットも享受出来る。
最初は差し出して人に見てもらう。人が集まるのはそこで自分が得をしたり、損をしないと感じるからです。そう感じないなら人は集まりません。
それが嫌なら集客は難しい。損して得取れの原則から外れてしまいます。
性格は後天的に変えられる
性格は例えるなら、トランプゲームで配られるカードのようなものかもしれません。
勝つには役を揃える必要がある。いらない手札を捨て、望みのカードを入手しようとプレイヤーは動く。
ゲームルールやディーラーは才能のような存在。これを変えるのはなかなか大変だけど、手札の方はルールが許す限りは変えられます。
ゲームの内容が変われば必要なカードも変化する。ポーカーではブタでも、他のルールなら最強の組み合わせにもなり得ます。
性格は後天的に変化するし、変化させられるものでもある。環境が変わって付き合う人が変われば、別人のように振る舞うことも珍しくありません。
嫌いが好きに変わる場合もあるし、楽しくないが楽しいに変化することもあります。逆も然りですが。
嫌いや楽しくないが好意的になる時。それはポジティブな体験が鍵となります。ネガティブな経験は逆の作用もするけど。
自分で書いた文章。これを誰かに見せてみるのはいいかもしれません。クラウドワークスのような少額で執筆依頼が出ている場所で試すのも有りでしょう。
そこで誉められたり、改善点を言われる経験。人の持つ承認欲求を刺激するきっかけになると思います。無視よりも何か反応してもらえる方が、人はポジティブな感情を抱く。
アフィリエイトに限ったことでは無く、仕事や学校でも使える考え方だと思う。ポジティブな経験をしてみるのは、嫌いや楽しくないを転換させるきっかけになるでしょう。
性格的な話はこちらにもあります。良かったらご覧下さい。
アフィリエイトで稼ぐのが難しいと思うのは、戦い方の問題

まとめるとアフィリエイトは、戦い方や戦う場所がとても大事だということです。
稼ぐのが難しいのは、自分が勝てるフィールドが分かっていないのも関係します。強豪やライバルが多い場所はあなたを疲弊させるだけ。
アフィリエイトで稼ぐこと。難しいと感じる要因を除けば、勝ちや成果が見えて来るでしょう。
劣勢が優勢を倒すこともよくある
ミツバチとスズメバチ。どちらも蜂ですが、ミツバチの天敵はスズメバチになります。
たった数匹のスズメバチが、何万匹もいるミツバチの巣を壊滅させるなんてのは、養蜂家では珍しくありません。それだけミツバチとスズメバチ単体の戦闘力は隔絶している。
ではミツバチはただやられるのを待つだけかと言えば、そうとも限らない。自らを犠牲にスズメバチを撃退するケースもあります。
布団蒸し攻撃を仕掛け、高熱でスズメバチを蒸して倒す戦法をミツバチは取れます。斥候役の1~2匹という前提限定だけど、熱に弱いスズメバチを破るミツバチの唯一の攻撃手段。
本来は劣勢で勝負にならない関係も、時と手段によっては戦える場合も出て来る。
モグラは地上では動きも遅くて他の肉食動物に負けるけど、地中では捕食されずに食物連鎖の上位になれます。蚕は人の好む性質を獲得することで、現代まで大切に保護されて生き残って来た。
同じように、戦う時や場所を指定したり、相手の弱点を的確に見抜いて劣勢を跳ね返した将軍もたくさんいます。強弱とは結果であり、常に変遷するものであることを示している。
戦地と戦法を考えるのが鍵
相手は大軍で兵の質も精強。こちらは数も少なくて質も悪い。こんな条件でも戦わないといけない場合もあった。
国士無双と呼ばれた韓信は、背水の陣で有名な名将です。彼は質でも数でも劣る自軍を率いて戦うことを強いられた。
彼が取ったのは兵を死地に置いて死ぬ気で戦わせたことと、別動隊を放って相手の裏をかき、城を奪うことでした。後ろが急流なので逃げれない兵士は、死に物狂いで敵兵を防いだ。
スパイをたくさん放って情報収集に努めたり、敵に誤情報を流して混乱させる情報かく乱も行っています。
城を奪われて混乱した相手の将軍だけを狙い、他の兵士を降伏させて戦の長期化を防いだのも有効でした。
戦う場所と戦法。これをよく理解していたのが国士無双だった。だから韓信は勝てたのです。
アフィリエイトで稼ぐのも、これと通じるものはあるのではないか?
自分が勝てる場所。就職や転職なら、自己PRが出来る・しやすい所で就職活動をするのと同じです。書類選考すら通らなさそうな場所での就活は無謀と言える。
自分が勝てる戦法。面接で他とは違う差別化を図り、候補者の中で抜きんでること。あなたを雇いたいと思わせる何かを作ったり、見せるのが戦法となります。
全てに勝つ必要は無い
負けない投資家とは何か? 全ての投資で勝つのがその条件なのでしょうか?
いいえ、そうではありません。勝つべき所で絶対に勝ち、トータルで勝ち越す投資家がそれに該当する。
準決勝で勝って決勝で負けた場合、順位は2位になります。準決勝で負けて次で勝つと、3位に落ち着く。
勝ちの数は同じなのに、順位で差が出ています。これは勝つべきは準決勝戦であり、ここを落とすと結果が振るわなくなるから。トータルで負けてしまう選択をしてしまったが為です。
人間は万能からは程遠い生物。何かしら尖っているのが人間の性質です。
太陽王ルイ14世。フランスの絶対王政を築いた王様だが、食べ物はかなり限定されたものしか食べられなかった。彼は歯を全部歯科医に抜かせていたので、柔らかいものしか食べられなかったそうです。
本人は虫歯が万病の元と考えてこうしたけど、結果的に不健康な食生活を招いている。現代医学から見たら呆れることを、ルイ14世は真剣に信じていました。
でも彼の評価は名君となっています。頑迷さや迷信を信じる所はあれど、王国の領土を広げてヨーロッパに冠たる大国にフランスを押し上げた。国家財政は破綻ギリギリだったらしいけど。
失点もあるけど、得点が勝った。名君や名選手はこうではないかと思います。勝つべき所を見出して勝つ姿勢。
アフィリエイトも自分が勝負できる領域があり、そこで勝つことを意識するのが大事だと考えられます。
自分はデザインが出来て転職に詳しい。転職ジャンルで頭1つ抜け出るサイト作成が可能になるでしょう。
英語が出来て、ネイティブの知り合いもいる。その人に協力を仰ぎ、独自性のあるブログを作れるかもしれません。
デザインでは負けても情報で勝つ。情報では負けるが、自分のキャラを出して勝ちに行く。
勝てるフィールド。そこに全力投球するのが、アフィリエイトで稼げる強力な後押しとなるでしょう。
本記事もお読み頂きましてありがとうございます。