ドメインとサーバー

アフィリエイトブログで使うドメイン。おすすめは何?

アフィリエイトする上でブログやサイトを作る。その際に必須なのはサーバーとドメイン。

ドメインはブログの住所に相当します。住所は別に奇抜な名前である必要はありません。郵便配達を見れば分かる通りです。ドメイン名はあまり凝らないでサクッと決めた方が早いと思います。

ドメインを取らないとアフィリエイトはできないのは分かったけど、じゃあどこで取ればいいのか? おすすめのドメインや取得先ってあるの?

はい。おすすめのドメインや取得先はあります。ポイントは皆が使っているものをそのまま使えばいいこと。変に凝ったり奇をてらう必要性はありません。

見るべきは「値段」「ドメインの形式」「サーバーと一緒に契約できるか否か」の3点。おすすめか否かはこれで判断できます。

値段は分かりやすいですね。ドメインは取得時の初期費用と更新費用、他のサーバーに移管する為にかかる移管料があります。

初期費用は最初に購入する時のお金。スマフォやネット契約でかかる事務手数料とかに近い。更新費用は年ごとに請求されるお金です。どちらも1000~2000円位かかります。

今のサーバーに紐付いたドメインを別のサーバーに移したい。こういったときにかかるのが移管料。特に考えないなら無視できる部分です。

安く上げるならキャンペーンやセールを利用することが大切。まとめ払いもできてお得になることもあります。

悩ましいのはドメインの形式ですね。アフィリエイトブログを作るならこれは外せない所。

しかし、おすすめが決まっているのでこの点はすぐに解決できます。皆が使っている形式を使えばいい。

サーバーとの一括契約も意外と重要です。ドメインとサーバーがくっつくことでワードプレスや他の有料ブログが開設できるから。片方だけでは作れません。これをちゃんと管理することがアフィリエイトでは必須。

おすすめのドメイン形式や取得先。これについて紹介していきます。アフィリエイト初心者に役立つ内容になるでしょう。

アフィリエイトで使うドメインの形式

ざっくり言うと法人向けと個人向けに別れる。個人だと取得できないドメイン形式もあります。

とはいえ、皆が使ってたり、知っているものをそのまま活用すればいいので悩まなくて大丈夫。

アフィリエイトブログで使うドメインの形式。これについて書いていきます。個人ブログなら3つ覚えておけば問題ありません。

企業・法人向け

まず初めに、トップレベルドメイン(TLD)について。

TLDとはドメインを分割した最後のドット以降に表記される文字列を指します。このブログなら末尾の「.com」が該当する。

「.co.jp」は法人でしか使用できないため、個人では取得は不可。これは日本で登記された会社のみが取得でき、1組織につき登録できるドメインは1つだけです。

信頼性が高いことから上場企業の97%が使用しています。Yahoo!もこのTLDを使っていますね。

ドメインは会社や法人のネット上における住所と考えれば、奇をてらう必要性はない。営利目的で立ち上げた会社のサイトなら、「co.jp」で決めてOKでしょう。

非営利組織なら「or.jp」もあります。宗教法人とかはこちらを使うでしょう。

ドメインは取得したら変更は効きません。変に凝ってミスするより、確実性を取った方が良い。企業や法人がドメインを作るなら「co.jp」で決めて問題ありません(日本企業限定)。

個人向け

個人のブログやサイトなら「.com」「.net」「.jp」の3つが大半になる。基本はここから選択すればいいでしょう。

これらは汎用性が高く、どんなジャンルでも使いやすいドメイン形式です。一番使われているTLDです。

「.com」はアメリカで管理されているのに対し、「.jp」は日本で管理されているTLD(日本人以外も取得可能)。

「.com」や「.net」と比べると「.jp」はやや割高な傾向がある。「.com」や「.net」が年間1,000円なら「.jp」は年間2,000円程度です。

値段的には「.com」<「.net」<「.jp」になります。

「.jp」の魅力は“文字列の短さ”。

「.com」や「.net」とは一文字だけ短くなります。サイトの顔になるドメインが覚えやすいのはメリットなので、「.jp」も選択肢に入る。

但し「.jp」を使うことでSEO対策で極端に有利になることもない。故に、そこまでこだわる必要はありません。

迷ったら「.com」を使う

もっとも汎用性が高いのが「.com」です。

価格も年間1000円前後でリーズナブル。誰でも知っているので信用性も高い。ドメインを取得するなら「.com」を選べば間違いありません。私も使ってますし。

これ以外にも「.xyz」「.info」「.biz」など数多くのTLDが存在します。TLDにより価格は異なる。

「.com」「.net」「.jp」以外を使う理由はあまりない。これ以外を使うなら何らかの事情がある時です。

それは、ユーザーがあまり見慣れない文字列を選ぶと、サイトの信用を疑われることがあるから。皆がよく知るものを選んでおけばこの心配はありません。強いこだわりがあるなら別ですが。

汎用性の高い「.com」「.net」「.jp」から選択すれば大丈夫。この3つで一番安いのは「.com」になります。

ドメインとサーバーが一緒か否か

ブログとサイトはドメインとサーバーが必須。両者が揃って初めて形になる。

この契約を一括でできるかバラバラか。これは存外無視できないポイントです。リアルで言うなら住所に相当するドメイン。これの管理に関わる部分になるから、

ドメインとサーバーが一括の場合のメリットとデメリット。これをまとめていきます。

一緒のメリット

一言で言えば管理が楽。管理の一元化が最大のメリット。

リアルでも役所や公的機関に書類申請する際、たくさんの書類や部署で届出をしないといけないことって結構あります。これは○○課でそれは△△課に~のような。

制度上、仕方ないことかもしれないけど、分かりにくいし煩雑で時間もかかる。

この申請はここで書類を揃えて一括で終わる。この方が利用者は遥かに楽で分かりやすい。

ドメインとサーバーを一緒に申し込めるなら、管理はそのサービス会社1つを利用すれば済みます。ブログやサイトを複数持つなら、それに応じてドメインも増える。管理の一元化がより重要になります。

ドメインは年単位で更新する仕様になっている。更新を忘れるとそのドメインは凍結されてしまいます。解除には利用料金を払う必要がある。これを怠るとドメインを喪失することになります。

頑張って作ったブログのドメイン。これを更新忘れで失うなんて勿体ない。

ドメインサービス会社によっては、サーバーと一緒に契約出来るものもあれば、バラバラになっているものもある。

A社が提供しているサーバーとドメインを同時に取る。サーバーはA社だけ使い、ドメインはB社といった取得の仕方をしているケースもある。

サーバーとドメインにも相性があります。A社のサーバーにマッチするドメインは、A社が提供しているドメインである場合が多い。A社のサーバーとB社のドメインではマッチしないというパターンもあります。

まとめるとこうなります。

  • 管理が一元化され、更新忘れなどの危険性が減る。管理が楽になる
  • サーバーとドメインの相性が良く、不具合が起きにくい

デメリット

提供する会社やサービスにもよるけど、ドメイン+サーバー+αの利用料金になるので、割高になりやすい傾向がある。

ドメインとサーバーは元々別個に存在するので、紐付けを行う必要があります。この紐付けの作業をある程度会社側で行ってくれるのが、ドメインとサーバーを一括で申し込んだ場合です。

別個で契約すれば、この作業を全て自分でやる必要がある。その手間に当たる料金が+αとして、利用料金に加算される。だから同時契約だと割高になる傾向があります。

しかし、同時契約で割引や利用料金の無料化を打ち出している会社もある。そのキャンペーンを利用することで、サーバーとドメインを一括契約して安く使用できるケースも作れます。

料金が割高と言っても、後々の管理や不具合のリスクと比較すればあまり気にならない所。

なので、ドメインとサーバーを一括で契約できるものでかつ、キャンペーンで安くなっているプランを選択すればいいでしょう。

アフィリエイトにおすすめのドメインサービス7選

アフィリエイトにおすすめのドメインサービス7つ。ここに紹介します。

10以上ドメインサービスを提供する会社がありますが、ここでは初心者でも使いやすい、料金が安いものを選んで載せました。

アフィリエイトにおすすめできるドメインサービス。ご活用頂ければ幸いです。

お名前ドットコム

最も有名なドメイン取得サービス。GMOグループが運営しており、580種類以上のドメインから好きなものを取得して利用可能です。

各ドメインも安めに設定されていてコストも抑えられる。セールやキャンペーンを併用すると、さらにお得にドメインを利用できます。移管料金が1円で済むのはなかなか無いポイント。

オプションサービスでWhois情報の公開代行も利用できる。但しプライバシーをそんなに気にしないなら、このオプションを付ける必要はありません。お好みで選ぶ所です。

Whois情報について。

ドメインを誰が所有しているか確認できる情報を指し、契約情報とは別にドメイン毎に情報が登録されている。検索すれば閲覧もできます。

Whois情報公開代行は、検索結果で表示される情報をプライバシー保護の観点から非公開としたい。

そんな場合に付けるオプションで、無料もあるけど普通は有料のものです。

契約すると契約者の情報ではなくドメインサービス会社の用意した別の情報がWhois情報上に表示される。

ドメイン例新規取得料(円)更新料(円)移管料(円)
.com11,4081
.net11.6281
.jp4803,1241

Xdomain

全サーバーにSSDが搭載されており、トップクラスの人気を誇るレンタルサーバーのXserver関連サービスです。Xserver契約者専用と見ていい所。

「com」「net」「jp」などの人気トップレベルドメインを国内最安で更新できるのが魅力。また、Whois登録情報の代行を無料で行ってくれる点で他と違います。

Xserverとの相性が最も良く、他のドメイン会社サービスでは起こり得る不具合の心配がありません。

ドメイン例新規取得料(円)更新料(円)移管料(円)
.com1(1個目)
950(2個目)
1,2981
.net1(1個目)
1,180(2個目)
1,5181
.jp500(1個目)
1,980(2個目)
3,1021

バリュードメイン

これもGMO系のドメイン取得サービスの1つ。無料で使えるレンタルサーバー「Xrea」を契約する際にも必要になっています。

複数のドメインを購入すると割引を受けられるのがポイント。複数Webサイトを運用する必要がある場合、お得になる点は魅力と言える。

Whois公開代行も可能ですが、管理画面が扱いにくいとの声もあります。事前に詳しく情報を調べておきましょう。

ドメイン例新規取得料(円)更新料(円)移管料(円)
.com9901,4081,210
.net1,2501,6281,375
.jp2,0353,1243,124

ドメインキング

ドメインキングもGMOグループのサービスです。

Pプラン・Sプラン・Mプランの3つからサーバープランを選択可能で、Pプランは月額550円で利用可能です(別途初期費用1100円が必要)。

電話サポートを受けられる為、安心して使えるのもメリットになっています。

マルチドメインに対応しており、複数ドメインを同時に一つのサーバーで運用できるようになっている。

ドメイン例新規取得料(円)更新料(円)移管料(円)
.com1,5181,5181,518
.net1,5181,5181,518
.jp3,1213,1210

ムームードメイン

GMOグループのドメイン取得サービス。ドメイン系は大体GMOグループが扱っていますね。

ロリポップ!・ヘテムル・グーペといった複数の関連サービスに、ドメインを簡単に設定できるのがメリット。これらを利用する場合は最有力のドメイン取得選択肢になるでしょう。

ムームードメインの対象ドメインとロリポップ!を新規で契約する場合、ドメインが無料になるキャンペーンを行っている。

管理画面も分かりやすく構成されている点もメリット。Whoisの代理公開も利用可能になっています。

ドメイン例新規取得料(円)更新料(円)移管料(円)
.com1,0121,6281,628
.net1,2431,6281,628
.jp2,0353,3443,344

さくらドメイン

サーバー業界で長い運用実績を誇っている、さくらインターネット株式会社のドメイン取得サービス。さくらサーバーを使うならこれを利用するのがいい。一緒に登録を行うと作業が楽になります。

手厚いサポートが受けられるので、ドメインに関してトラブルがあった際も安心です。whois情報公開代行もしてくれます。

他会社と比較すると料金が割高なのがデメリット。特に思い入れが無いなら他のドメインサービスを利用した方がいいです。

ドメイン例新規取得料(円)更新料(円)移管料(円)
.com1,8861,8861,886
.net1,8861,8861,886
.jp3,9823,9823,982

ゴンベエドメイン

ゴンベエドメインは国内で最もドメイン取扱数が多いサービスです。

最大手のお名前.comよりさらに多い、1,000種類以上のドメインを取得できるのが差別化要素。

「.com」といったポピュラーなドメインではなく、競合にはない変わったドメイン名を登録したい場合、こちらが選択肢に入る。

ただし全体的な利用料金は割高です。普通のドメインを使いたい方には他サービスを利用しましょう。ちなみに有料でWhois代行も利用可能です。

ドメイン例新規取得料(円)更新料(円)移管料(円)
.com1,4081,4080
.net1,6281,6280
.jp3,1243,1240

総合的におすすめのドメインサービスは、お名前ドットコム

サーバーとの同時契約や利用料の安さ。これが実現できるドメインサービスがおすすめです。

私がおすすめできるのはお名前ドットコム。私も使っている所で、サーバーも一緒に契約しています。

お名前ドットコムは上記の点を満たす他、優位性もあるのでそれをご紹介します。

サーバーと同時に契約出来る。対応が随時できる

お名前ドットコムはサーバーとドメインを同時に取得できるサービスを出している。

他の会社でもそれは同じですが、3点他とは違うメリットを感じたのでそれを選びました。

それは「24時間365日無料の電話対応サービスがある」「サーバーとドメインの契約を一括でできる」「一括契約で安くなる」という3点。

困った時にすぐ聞けるのは大きなリスクヘッジ。特に不慣れなら、困ったことはいくらでも出てきます。

他のサーバーだと対応時間が決まっていたり、有料会員を優先するといった不安要素があるので、いつでも対応してくれるというのは安心感があります。

サーバーを契約するとドメイン利用も安くなる

メリットとして大きいのは安さ。お名前ドットコムは、サーバーとドメインの一括契約でサーバー初期費用とドメイン取得費が無料になる。

サーバー代も最大2ヶ月無料になるのも見逃せないポイントです。

ちょっとでも安く済ませられるのは嬉しい。初期費用を抑えられるのはやはり魅力的ですね。

アフィリエイトを始めるなら、有料のワードプレスを使うのが現在のスタイル。無料ブログよりも上位表示されやすいのと、無料ブログではアフィリエイトを認めない流れが強くなっている。

まとめ払い制度もあり、例えば1ヵ月1430円かかる所を990円に抑えることができます。これは24カ月分まとめ払いをした時の値段です。後で月払いから変更もできる。

まとめるとこうなります。

  • サーバーとドメインを一括契約でき、安く利用できる
  • 24時間365日対応の電話相談がある
  • 一括契約すれば、サーバー代を2カ月分無料にできる

デメリットも挙げます

管理画面の使い勝手が悪く、ドメインの更新設定が分かりにくい点はマイナス。

ドメインの自動更新設定は非常に大切です。自動更新で高額請求されたり、更新設定を忘れてドメインを失うといったケースもよくある。年単位なので忘れやすいのがドメインやサーバーのネック。

ドメインは1年ごとに更新が必要です。更新を忘れると自分のドメインを別の人に取得されてしまうことがあります。取得されたドメインを取り返すのは非常に難しい。

ほとんどのドメインサービスで「自動更新設定」ができるようになっている。更新時期に通知は来ますが、具体的な手続きは一切要りません。更新時期になると自動的に更新してくれるのは便利な機能。

しかし、ドメインを複数管理していると厄介な点もある。収益が出ていないドメインでさえ、知らない間に更新されてしまうことがあります。先述した高額請求はこのケース。単独ならまだ心配は要らないですが。

お名前ドットコムの弱点はこれが一番でしょう。自動更新設定が分かりにくい点。確実に自動更新設定を解除しているか否かを、ドメイン自動更新のお知らせメールも含めて確認しておくのは必須です。

デメリットもあるけど、総合的にお名前ドットコムは初心者にも使いやすい優良なドメインサービスだと思います。ドメインを取りたいなら、こちらをご検討されるのもいいでしょう。

本記事もお読み頂きましてありがとうございます。お役に立てれば嬉しいです。

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