アフィリエイトは今や知らない人は少なくなった。それ位、有名になった存在と言えます。
一方でネガティブやダーティなイメージもある。気持ち悪いと感じる人も一定数はいます。
なぜアフィリエイトは気持ち悪いと言われるのでしょうか?
ブログやサイトに広告やLP(ランディングページ)のURLを貼り、そこで商品購入などから広告収入を得るのがアフィリエイトです。
どのサイトを見ても、アフィリエイト広告を貼ってない所は無い。それ程普及した感があるアフィリエイトなのに、どうしてネガティブな印象も強いのか?
一般的に、ダーティなイメージは暴力団や反社会勢力に付く場合が多いです。
暴力団はみかじめ料と称し、商店街や街中で店や個人からお金を巻き上げていた。
暴力団は敗戦で治安維持機構が崩壊した際、自警団として組織され、活動資金を市民や国民から得ていたのが起こりです。
警察が復活するまでの疑似的な治安維持組織。それが元々の暴力団でした。
警察が復活しても組織は残り、金融業や薬物に手を出していったことで名実共に悪と変わった。
警察が無い町は犯罪の恐怖に怯えており、それを対処する必要悪と見られていた存在。
その時と今では、イメージも中身も変わっていると思います。今は完全に悪役のダーティな印象になっている。
なぜダーティかと言えば、犯罪や犯罪紛いのことをしてお金を稼いでいるからです。
シノギと称されるそれは、違法な金利での金貸しや暴力による問題解決、薬物売買などを指す。
犯罪や違法行為。これをしているならダーティでネガティブなイメージが付くのは当然と言えます。
アフィリエイトはこれに類するのか?
いいえ、全く違います。アフィリエイトは合法で有益なものです。反社会勢力とは異なる。
それでもアフィリエイトは気持ち悪い! こう思う方がいるのも分かります。
その誤解を解く為に、1つずつ語っていこうと思う。少しは印象が良くなると嬉しいです。
目次
アフィリエイトが気持ち悪いと言われる背景

アフィリエイトは気持ち悪い。こう思われる背景からまず見ていきます。
どこからこの気持ち悪い感覚が来るのか? これを明らかにしないと見えてこないと思います。
アフィリエイトは違法でも悪でも無いことも含め、お伝えできればと。
社会的に悪?
アフィリエイトが気持ち悪いと感じられるのは、社会的に真っ当な感じに見えない所があるから。
怪しいとか胡散臭いと言い換えられるでしょうか。得体が知れず、気味が悪い。日本のホラーにも通じるアレ。
何か悪どいことをしてお金稼ぎをしている。不透明で正体が分からない。まともならこんなよく分からない感覚はしない筈だ。
こう思われているから、アフィリエイトはダーティなイメージがあります。
違法でも悪でもありません
先に回答すると、アフィリエイトは違法でも悪でもありません。
アフィリエイトは企業とユーザーの間に入るビジネス。アフィリエイターはブログやサイトといった媒体を作り、そこに出会いの場を提供しています。
そもそも違法なら、国家権力が黙って見ている筈はありません。日本の警察はアレな部分もあるけど、基本は善良で優秀な存在です。彼らが目を光らせていない訳が無い。
お金は結果。誰かを助けたことの対価で受け取っている話です。騙した訳でも嘘を付いたのでも無い。
アフィリエイトが違法なら、出会い系サイトは完全に悪になります。出会い系はユーザーを呼び込み、そこで男女の出会いを促進して、手数料を得る仕組みになっています。
出会い系はサクラも多く、動く金額も大きい。ユーザー目線で騙している感も強いし、実際の被害も出ています。出会い系サイトは悪と見れる位に黒いのが実態。
これを潰していない時点で、サイト系のアフィリエイトは容認されていると分かる。
出会い系が許される程、黒いサイトやブログでも合法と見なされています(警察の怠慢と言われたらそうでもあるが)。
今や大抵のブログやサイトに、アフィリエイト広告が貼られている。ブロガーでアフィリエイターでない人は少数です。これも容認されている現実があります。
つまり、アフィリエイトは違法でも悪でもありません。
アフィリエイトのイメージが悪い理由

アフィリエイトは合法で悪いものじゃない。それは分かったけど、やっぱりイメージは悪いよ。
この感覚は、多分日本人には強いものだと思います。
日本人は額に汗して働くのを美徳とし、そうしない職を卑しいと感じます。ただ文章を書いて稼ぐなんて、外で働くサラリーマンを舐め腐っていると思うのでしょう。
これは歴史に触れていくと語りやすいかな? 士農工商がまさに日本人的な感覚を表しているからです。
アフィリエイトに付く悪いイメージ。これの原因を歴史を通して伝えます。
他者の成果を盗んでいる?
よく言われるのが、アフィリエイトは他者の成果物を売ってお金にしている。だからズルいとかコスいという批判です。
確かに、他者の成果をユーザーに紹介して手数料を得るのがスタイルになる。一番苦労しているのは、成果物の作り手であるのは間違いありません。
企業や個人が商品開発にどれだけお金と労力を費やしているのか。頑張っても作れるか分からないし、作ったものが売れるとは限らない世界です。
手塩に掛けた商品や成果。これをただユーザーに流す存在に映る側面があるのは理解できます。私も作る側の人間だったし、その苦労は感覚で覚えている。
しかし、頑張って作った商品は売れて初めてリターンとなります。売れないと開発費も時間も無駄に終わってしまう。
昭和やバブル期の好景気なら、作れば売れた時代でした。今は皆、財布の紐を締めてしまい、物が売れない時代になっている。作っても売れない時に、ただ作ればいいでは通用しません。
商人は社会に貢献している
江戸時代の身分制度とされる、士農工商。本当はイメージより緩い制度だったらしいですが、ここでは置いておきます。
士農工商で武士が一番上に置かれ、商人は最も下に見られていました。武士は支配層だから上級国民的だったし、農民は数が最も多かった。
武士の収入は年貢や扶持米だったので、それを生む農民を重視して二番目のポジションに据えた。生活や産業に必要な生産財や消費財を作る工人はその次に置かれ、商人は卑しいと見て一番下に置きました。
商人は農民や工人の成果を右に左にしているだけ。それで稼ぐとは何て奴らだ!
今の日本もここまでは強くなくても、これに通じる価値観を持つ人は意外と多いでしょう。作る人や運営側は偉く、それに乗っかる者はダメと考えるもの。
しかし、商人は遠隔地に物品や情報を運び、万年金欠の大名や武士にお金を貸す(踏み倒しも多々あった)仕事を担当していました。今で言うなら、商業+銀行業+情報屋な存在でしょうか。
米が不作の土地に米を買い付けて売りに行く。高くはあっても、飢える心配を取り除けたのは商業活動のおかげになります。
内陸部に塩と海産物を持っていく。塩とタンパク質が不足がちな内陸では、商人が品物を持ってこないと栄養不足に陥ります。結果的に内陸部の人達の健康に貢献している。
商人のネットワークは情報伝達に役立ちました。今で言うインターネットの役割もあったのです。
勿論、銭ゲバな悪徳商人もいるにはいました。でも、武士でも農民でも悪どいことをしていた人はいる。
確かに、他者の成果を右に左にしている部分は否定できません。しかし、それで世の中に貢献しているのもまた事実です。
米余りの土地では米が買い叩かれる。農民の稼ぎは減ってしまいます。その米を買い上げることで、それなりの収入を農民に約束する。米を腐らせる心配も除けます。
魚はもっと腐りやすい。冷凍庫もトラックも無いなら、獲った魚を加工して遠隔地に運ぶのは非常に困難です。
これを代行したのが商人になる。魚を腐らせずに、商品として捌けるようにしたのは彼らのおかげです。
アフィリエイトは仲介をしているだけ
これをインターネットを介して行っているのがアフィリエイト。ネットにおける商人とも言うべきがアフィリエイターです。
漁師が獲ってきた新鮮な魚介類。市場に出せば高値が付くごちそうです。
しかし、買い手である消費者(ユーザー)は、その港で新鮮な魚が獲れたことを知りません。知らないものは存在しないのと同じ。消費者はそのままではスルーしてしまいます。
漁師は困る。せっかくの成果である魚介類。これが売れずに腐るのは悲しすぎます。不味いとか品が悪くて売れないのはともかく、質が良いのに知られないだけで売れないのはやるせません。
ではここに、その魚介類を紹介する人が入ったらどうでしょうか?
紹介者は漁師から魚の情報を聞き、それを文章にして紙に刷る。刷られた情報は消費者に届き、そこで港に新鮮な魚介類が並んでいることを知ります。
港まで足を運ぶ消費者は確実に出て来るでしょう。新鮮な魚は美味しいし、ちょっと時間が経てば値崩れして安くなる。漁師も売れない悩みが解消されます。
紙に書けばチラシや広告。それをブログやサイトにまとめれば、アフィリエイトになります。
不動産が売れない。売れない悩みと買いたいというユーザーを結び付ける。おすすめのサービスを知りたい消費者の為に、サービスの情報と体験を併記して紹介する。
これは商人がして来たことと同じです。ネットにその舞台を移しただけと考えれば理解出来ると思います。
悪質なアフィリエイターが台無しにした
ではなぜこんなにイメージが悪いのか。それは一部の悪徳商人ならぬ、悪質なアフィリエイターがやらかしたからです。
おもちゃメーカーが子供用おもちゃが売れなくて悩んでいる。そこに自分はおもちゃに詳しくて、商品紹介記事が書けるというアフィリエイターがやって来ました。
メーカーは喜んだ。自社の宣伝だけでは足りないものを、このアフィリエイターが補ってくれそうだと。
金額交渉の末に、メーカーは100万円を払って紹介記事を依頼しました。100万円は1個人に払う金額としては大金。それだけ期待をかけたという表れになります。
ところが結果は予想外だった。そのアフィリエイターは記事を書いてはくれた。しかし、払った金額に見合う内容とは思えない質の記事でした。
さらにそれがネットに公開され、そこに不適切な表現やコンテンツも混じっていることが世間に伝わってしまいました。
おもちゃメーカーにクレームが殺到。子供に不健全な宣伝を打つな! お宅の商品は金輪際不買だ!
払ったお金の回収どころか、クレーム対応に追われて信用の失墜まで招いてしまった。
得をしたのはそのアフィリエイターだけでした。ユーザーもそのメーカーのおもちゃを手にする機会を失ったと言えます。
これはフィクションですが、こういった例が過去にありました。本来は企業とユーザーの仲介で社会貢献をするのがアフィリエイターの仕事なのに、それを踏み躙った形になる。
大半のアフィリエイターは悪質ではありません。しかし、人はポジティブよりネガティブな物事を記憶する生物。
99の善と1の悪を見ると、後者を強調します。1の悪が全体の印象を決めてしまう。
これはアフィリエイターにとっても大きなマイナスです。たった1の為に99が損をする。
悪質なアフィリエイターの存在。これがアフィリエイトのダーティな印象を作っています。
アフィリエイトの可能性

アフィリエイトは悪いものもある。しかし、個人がやれる仕事として、これだけ可能性が見られるものも少ないと感じます。
会社に出て稼ぐ。平成初期まではこれしかお金を得る手段は無かった。アフィリエイトの登場はそれを変革したと言えます。
今は新型コロナの蔓延で、満員電車も公共施設も怖い時代。毎日そこに行くだけで感染のリスクは高まります。
家から出なくても稼げる。それを実現できるのがアフィリエイトでもあります。
それ以外にも、色々な可能性を追求出来る。このメリットもお伝えしますね。
個人でやれる強さ
ブログもサイトも、果ては動画も個人で作れるレベルまで簡単になったのが今です。
動画はビデオカメラの登場前は、テレビ局だけが手を出せる特権の世界でした。Youtubeが出て来る前は、テレビだけがそれを独占して広告を流せていた。
個人が動画を作って投稿する。これは革命的なことでした。広告をこれに貼って流せるように変わったのです。
ブログに専門知識を持つ人が、噛み砕いた平易な表現で情報をまとめる。サイトに商品のURLを貼ったり、広告を並べて宣伝を行う。
個人がネットに、個人商店を持てるまでに変わったのが今の時代です。主婦が家事や料理についての経験や情報を書き、そこに関連商品を宣伝できる。
特別な才覚を必要とせず、誰もがそれを可能になった。革命と呼んでも相違ない程の変化ですね。
書く際の悩ましさはこう見ればOK
よくアフィリエイトで聞かれる悩みが、ジャンルやネタが見つからないこと。
私もアフィリエイトをテーマに記事を書いていますが、正直悩むことは多いです。
これって前にも書いた気がするなぁ… なんかマンネリやネタ切れ感がしてきたぞぉ…
1つのジャンルで記事を書き続ければ、特化型サイトやブログになります。しかし、書くネタが乏しくなってくる弱点もある。
キーワード選定でも結構縛られるんですよね。しかも似たような関連キーワードが並ぶ始末。
例えば「書き方」。これは「コツ」とか「やり方」とも言い換えられる内容です。キーワードを変えても、書く内容は同じような感じになりがちです。
これに対する回答はこうです。「それが悩みとして上がるなら、似た内容でも使って書いてしまおう」
書き方で悩む人がいるから、書き方というキーワードが出て来る。ここに、コツや方法的な言葉で情報を提供するのは問題ありません。
というか、日本語ならではの特性が絡んでいると言うべきなのかな?
明日が指すのは今日より1日後のこと。同意語として翌日とか1日後という表現も出来ます。
英語だとtomorrowの唯1つが明日を意味する。これを言い換えるのは難しいです。
書き方で悩む人が「書き方」で検索するとは限らない。「コツ」や「やり方」で探すことも十分考えられます。
1記事目で「書き方」を使い、2記事目で「やり方」を入れる。これで検索ニーズに引っ掛かる可能性が高くなります。単純に2倍になると考えられる。
あるキーワードで記事を作る場合、同意語を使うと2倍3倍と記事数を増やせます。量産はおすすめしないけど、検索ニーズを満たす為の記事数アップは有効。
また、検索エンジンの評価も関係して来る。近年は質を重視する傾向にあるのがGoogleですが、それなりに量を持った媒体を上位に見るのもまた事実です。
その量を満たす上でも役立つ見方だと思います。質と量を満たせば上位表示は夢じゃなくなる。
書くものは色々ある。あり過ぎる程にある
人気ジャンルの1つが転職。仕事の悩みや不安を狙うのは悪くない着眼点です。
といっても単に転職だけで考えてしまうと、強豪サイトとの競争に陥ります。競合が多数いる所や、企業が乗り出して来ている分野。ここで弱小の個人が戦おうとするのは無謀と断言出来る。
ここで、自分の特異性や独自性を活かす視点を入れましょう。
自分は40代男性。家庭があり、関西に住んでいる。駅から近くのマンションに暮らし、仕事は営業をしている。
40代で営業を目指す人向けに、転職サイトを作ってみよう。対象は男性を多くし、関西の内容を集めてまとめてみるか。余裕があれば女性や、30代以下の世代向けのコンテンツも入れてみよう。
単に関西だけだと絞り込みが甘いようだ。ならば大阪と京都に限定した営業案件で固めてみるか。家庭を持つ関西居住者に共感されやすい、家族関係の話題も挿し込むといいだろうか?
これを30代や20代と置き換える。女性や営業以外の仕事に変えるだけで、転職はいくらでも書くネタが出て来ます。
あるいは、仕事の悩みにフォーカスした内容を集めるのもいいでしょう。
上司が嫌い。仕事が辛い。通勤が憂鬱。人間関係が合わない。飲み会無しの会社がいい。
無数に悩みが発生する程、仕事というか会社での時間はストレス過多な環境にあるのが現代です。
悩みの数だけネタがあるとも捉えれられる。悩みはビジネスチャンスでもあります。
人気ジャンル以外でも、好きなものや重視するものを題材に記事を書くことが出来る。
私は化学専攻だったので、化学知識はそれなりにあります。面白い実験や反応の話も出来る。
結晶を取り出す作業があったのですが、この結晶の作り方で綺麗な場合と汚い場合があります。私は温度条件を4パターン用意し、どれが最も綺麗な結晶に成長するかを観察した経験がある。
急冷したり、揺らすと結晶構造が崩れて汚いことが確かめられ、常温でゆっくり静かに冷ますと綺麗になる結果が得られました。
冷やしすぎてもダメ。一番は常温で静かにゆっくり冷やすのが、最良の結果となりました。
その話を記事にまとめるのも、興味がある人には刺さる内容になると思う。液晶とかやっていた人は好きかもしれません。
このように、アフィリエイトで書くネタやジャンルは無数にあると言ってもいい。
視野を広げると、書くことって滅茶苦茶出て来るのは動かぬ事実ですよ。
アフィリエイトが気持ち悪いと言われない為に

これまで、アフィリエイトは気持ち悪いというイメージを払拭するべく、語って来ました。
但し、悪質なアフィリエイトをしたらその努力は無意味になる。真っ当に正しく努力を続けるのが、アフィリエイトの印象改善に繋がると思います。
それは「王道や正道をやり抜く」「記事を真剣に公平さを持って書く」 この2つが大事だと言える。
アフィリエイトが気持ち悪い。そう言われない日が来るのはいつになるか。
少なくとも、その時までは続けないといけないですね。
王道や正道を突き進む
イメージアップや信用回復の道。それは王道や正道を皆が守ることだけでしょう。
肉が腐ったら、どれだけ香辛料や塩を降った所でそれを消すことはできません。臭み消しにはなっても、腐敗を消すには至らない。肉が腐る前に食べるか、冷凍などして防腐処理をしておくのが正解です。
アフィリエイトはただ正道を突き進めばいいと思う。
商品の情報を集め、それを構成を整えた記事に入れ込んでいく。口コミや経験談も入れれば信憑性も増して来ます。自分の意見や感想が加わって独自性が生まれる。
それで買いたいと思うユーザーに届けばいいでしょう。
あなたから買おうと思えるユーザーの為に、記事を書けばいい。
真摯にフラットに
ユーザーや企業に媚びる姿勢は要らないと思います。自分が感じた思いを正直に出す。
宣伝された情報と、実際の体験が異なるケースもあります。それを隠さずに情報として提供する。
嘘や誤魔化しは止めましょう。ただ真摯に商品をレビューする意識で書く。過剰に誉めたり、貶すのも控えます。
こうしていくと、真剣さとフラットな感じが混じった記事になると思います。良い面も悪い点も見ていて、色んな角度から考えられる内容に仕上がる。
アフィリエイターは売るサポートはしつつ、感覚は個人やユーザーに近い点が強みだと言えます。消費者目線で情報を紹介できる特性を活かせば、企業では宣伝しにくい部分を補える筈。
アフィリエイターがこれだけ増えたのも、企業では手が回らなかったり、感覚として出しにくいものを提供できたからです。それが個人アフィリエイターの才能と言ってもいいでしょう。
真摯にフラットに。この姿勢で記事を書き、アフィリエイトしていく。
アフィリエイトのネガティブなイメージは、地道にこうした活動で払拭していくしかないと思います。
本記事もお読み頂きましてありがとうございます。お役に立てれば嬉しいです。