会社員の副業

アフィリエイトで会社をクビになるケースは?

アフィリエイトを含めた副業が解禁されて約3年になりました。副業で会社に隠れてアフィリエイトしている人もいらっしゃると思います。

副業の解禁の一方で気になるのが、副業が会社にばれることで懲戒処分を受ける危険です。就業規則で副業禁止を宣言している会社も多いのは事実です。

アフィリエイトも副業になるので、副業禁止の会社でやると咎められる可能性はあります。懲戒処分が重い場合はクビも視野に入る。

ではアフィリエイトを副業でやって、会社をクビになるケースはあるのでしょうか? 会社にばれる愚を犯さなければOK?

先に回答すると、会社にばれるケースでもクビになるのは極僅かです。アフィリエイトをしたから会社をクビというのは非現実的と言えます。

しかし、アフィリエイトの為に会社や本業にダメージを与えた場合は、クビも考えられる。会社にばれる・ばれないに関わらず、迷惑をかけないことが原則になります。

副業はしている個人が稼ぐ為のものなので、そこに会社を巻き込むのはタブーとなります。あくまでも個人の責任で負える範疇でやるのが副業と言えます。

アフィリエイトも例外では無く、会社に迷惑をかけるやり方はクビの対象となります。そこを守れるならアフィリエイトを副業でしても問題は小さいです。

アフィリエイトは会社にばれるリスクが小さいので、副業で行うのは悪くありません。しかし、クビになりそうな危険があるなら行わないのが賢明でしょう。

アフィリエイトと会社。これがそれぞれ独立した状態で並立するならクビにはならないと考えられます。

アフィリエイトで会社をクビになることはあるのか?

アフィリエイトで会社をクビになるケースはあるにはあります。しかし、余程のことが無い限り、クビになるのは非現実的です。

アフィリエイトを含む副業を禁止する会社は多いですが、それでクビというのは法律的には重い処罰と言えます。法律では副業は守られているからです。

結論として、アフィリエイトで会社をクビになることはほぼ無いとなります。それを掘り下げていきましょう。

多くの就業規則は副業を禁止している

2018年1月に厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を作成し、「モデル就業規則」から副業を禁止する規定が削除されました。

これにより、副業を解禁する企業が増えているのは事実です。しかし、頑としてアフィリエイトなどの副業を認めない会社も未だに多いのも現実です。

2020年10月時点で副業を認める会社の割合は、調査対象となった内の半分に当たる約50%になりました。

日本全国とは言えないけど、2社に1社は認める風潮が生まれて来ています。一方で半分は認めないということも分かりました。

副業解禁の会社でも、副業をする人の割合は20%強のようです。皆が副業をするという訳でも無いようですね。

副業禁止の理由は多くが「本業への支障を懸念」になりましたが、他には「副業によって労働時間が超過すること」や「社内の雰囲気悪化」を挙げている所もあります。

規則ではあるけど法律違反では無い

就業規則で副業が禁止されている場合、副業がばれると懲戒処分の対象になる可能性はあります。

しかし、日本国憲法第22条では職業選択の自由が規定されており、終業後の私的な時間をどう過ごすかは個人の自由です。副業は法律で禁じられていません。

私的な時間に犯罪や違法な行為以外の行動をするのは、別に問題にはなりません。副業はダメなのに飲酒やタバコ、ギャンブルはOKというのも変な話です。

副業を就業規則で封じるのは、会社の意向が100%と考えていいでしょう。副業されると困ると会社が言っているのと同じです。

副業禁止の会社で副業をして処分を受けたとしても、法律で処罰される可能性はほぼ皆無です。但し、副業によって会社に大きな損害を与えた場合はあり得ます。

従業員は就業時間中は業務に専念する義務はありますが、終了後の時間は自由に使えるのが原則です。法律の解釈では副業は守られています。

本業に多大な支障を与えればクビの可能性はある

副業禁止の会社でも株式投資やFX、不動産投資を行う人もいます。取引や運用で利益が出れば、得た収益は副収入と見なされます。

副業は副収入を得ることが目的の場合がほとんどです。副収入がOKで副業がダメというのも変ですね。副業が禁止ならFXや株もダメでは無いかと思います。

しかし、投資を理由に処分を受けたというケースはほぼ皆無です。インサイダー取引みたいな違法行為なら別ですが。

憲法で職業選択の自由が保障されている中、副業が懲戒処分の対象になるケースは何があるでしょうか? 大別して2つあります。

本業に支障を来たす場合

副業が原因で本業に集中出来ず、「業務時間中にも副業をしてしまう」・「睡眠不足で業務に専念出来ない」・「遅刻や欠勤が目立つ」などが該当します。

副業をする時には私的な時間を使う為、睡眠時間や自由時間を削ることになります。また、成果を出す為の時間を作ろうと就業時間を使おうとする場合もあります。

寝坊や欠勤が増えれば本業が滞りますし、業務中に寝るのは就業規則に違反します。これらは処分の対象となるので、原因となる副業も追及されます。

副業による会社の利益の侵害が起きた場合

副業が原因で会社のブランドや信用が損なわれたり、同業他社に情報が流出したケースは擁護出来ません。クビも視野に入るレベルになります。

同業他社で副業をしたり、副業で競合する企業を設立する行為も、会社の利益を侵害することになります。これも処分の対象となります。

副業をした時に社内の情報が漏れてしまう場合も処分対象です。故意で無くても漏らしたら咎められます。

社内情報にはデータや顧客、技術情報、仕事を効率的に進める為のノウハウなどがあります。これらは会社の資産であり、外部に漏れると会社の損失に繋がりかねません。

このように、副業による本業への支障や会社へ損害を与えた場合は、クビになる可能性が十分考えられます。

アフィリエイトなどでクビというのは非現実的

副業禁止の有無に関わらず、副業を行う場合は「本業の就業時間外」・「本業に支障を来たさない」・「会社に迷惑をかけない」の3つが必要になります。

この3つを守れる副業なら、問題は原則無いと考えていいでしょう。就業規則で禁じられ、咎められた場合は対処する必要が生じますが。

アフィリエイトなどの副業はこの3点を守りやすいので、これでクビになることは非現実的です。以下は問題が少ない副業を挙げていきます。

アフィリエイト

ブログやサイトを作って広告を掲載し、副収入を得る副業がアフィリエイトです。業務時間外に行える上に設置した媒体から売れれば、随時収益が発生します。

自分の得意や好きをテーマに出来たり、詳しいジャンルで高報酬案件を狙うことも可能です。時間はかかりますが、開始や維持のコストが低いこともメリットになります。

ブログやサイトが会社に見つかることはあまり無いので、ばれる危険性は少ないと思います。但し、ジャンルやテーマによっては同僚や人事から発覚することもあります。

覆面モニター

覆面モニターは飲食店や美容室などに行き、サービス内容や評価をレビューするモニターを指します。

無料で食事やサービス利用が出来るので、副収入を得る以外にも娯楽の1つとして捉えている人もいます。新型コロナが流行した今では難しくなっていますが。

逆に在宅で活用する商品やサービスのモニターも、こちらに含まれます。私も何度かモニター対象になった経験があります。

これはほとんどばれる心配はありません。モニターの回答や活用は匿名かつ秘密裏に行なわれ、会社に伝わる可能性は皆無だからです。

以下は業務時間中に副業してしまいがちなものです。ばれる危険性も高いので、業務時間外を狙って行いましょう。

株式投資やFX

株式投資やFXは「いつ買って売るか」という売買取引で損益を決定します。機械設定で取引の自動化も可能であり、自動ならばれる心配はありません。

FXは外国為替を対象としているので、夜や早朝に取引所が開く国を対象に選ぶことも出来ます。昼間の本業に支障を来たさず、取引可能な選択肢はあります。

しかし、株やFXは相場が随時動くので、短時間で損益が変化することも多くあります。故に、ずっと相場を気にしてしまい、本業に影響を与えるケースも見られる。

昼間にスマホやパソコンで相場を気にしていれば、同僚や周囲からばれる可能性があります。常に気になるレベルだと確実にばれるでしょう。

ばれない為には取引の自動化や対象の選択、ルール厳守を徹底する必要があります。

ポイントサイトやアンケート

アンケートは隙間時間にアンケートに答えるだけで報酬を得られるので、手軽に始められる副業です。

ポイントサイトは簡単なゲームやアンケート、記録などの簡単な作業がポイントになります。ポイントは換金や商品との交換に使えます。

単価は低いので、満足いく額の副収入を得るには数をこなす必要があります。昼間にも出来ますが、通勤時間や家での時間でやるようにしましょう。

フリマやオークション・せどり

メルカリなどのフリマサイトも副業に使えます。スマホから簡単に商品の写真を撮って、空いた時間に販売して売れれば利益になります。

本格的にしたい場合は仕入れの必要がありますが、不用品を売るだけであればそこまで考えなくても良く、時間も短くて済みます。

ネットオークションやフリマ、せどりの収入は雑所得と扱われます。少額なら確定申告は不要の扱いとなる収入です。

雑所得は生活に使った資産の売却益も含み、この場合は額が大きくても非課税となります。確定申告は要りません。

他には自分の持ち物をレンタルさせたり、家庭教師のような労働を提供する場合も雑所得となります。

最後は高い確率でばれる副業です。同僚や上司、関係者からのタレコミでばれる為、リスクが高くておすすめ出来ない副業になります。

アルバイト(就業時間外)

土日のコンビニやスーパーなどでアルバイトするのは、生活圏が重なる会社の人達にばれる可能性が高い選択です。夜間の仕事でも人伝に伝わる可能性があります。

体力を消耗するアルバイトだと、眠気による本業への支障の危険が高くなります。今はコロナ禍もあり、コロナ感染などで健康を害する可能性もあり得ます。

給与の貰い方も銀行振込が多く、住民税の増加が会社の経理部に伝わりやすいです。ばれる危険性が最も高くて良くない副業と言えるでしょう。

会社がアフィリエイトなどの副業を嫌う背景

会社が就業規則でアフィリエイトのような副業を禁止する理由は、会社にとって不利益や害になる可能性を嫌っているからです。

会社は自分の利益を守るのが第一なので、アフィリエイトや副業にかまける社員の存在は許し難い。真面目に働いていても嫌がることもあります。

他にも会社がアフィリエイトを含む副業を厭う理由があります。それも見ていきましょう。

本業への悪影響を懸念するから

一番の理由はこれです。アフィリエイトなどの副業で本業に支障が出るのを会社は嫌います。本業を邪魔してまで行う副業は悪手になります。

これを理由にされると処分は避けられません。副業以外でも本業に悪影響を及ぼす要素は、クビになる原因になり得ます。非は完全にこちらになってしまう。

副業の為に寝不足になり、昼の業務中に寝落ちするのは不味いです。健康や本業への悪影響を除くことを条件に、副業は認められるべきと考えられています。

また、会社の名前を使って副業を行うのもいけません。経験は活かして問題ありませんが、会社の名前は社員や関係者が自由に使えるものではないからです。

例えば大手に勤める人が、同じ業界に関連する分野でアフィリエイトなどをする場合、企業名や仕事内容を出して営業や宣伝をかける行為は就業規則違反になります。

自分は大手企業の関係者だから安心だとか、こんな話があるけどーと持ち掛けるのは不味いことです。副業は会社とは無関係であり、一個人の範囲で行うべきものになります。

会社の名前を利用するのはコンプライアンスにも違反する為、場合によっては法律違反として厳しい処分を受ける可能性もあります。

最も危ないのが、会社の名前を使って詐欺をしたり、炎上などでブランドイメージを毀損したパターンです。

この場合は巨額の損害賠償請求にすら発展します。会社も当然クビになり、キャリア設計的にも多大なマイナスになります。

アフィリエイトなどの副業は、あくまでも実施する個人の範疇で行う。会社や社会に関係を持ち出さず、迷惑をかけないことを徹底するのが基本となります。

社員の独立や転職などによる離脱を嫌うから

会社は新卒で採用した社員を逃がしたくありません。教育や雇用維持には大きなコストがかかっています。辞められるのは会社にとってもマイナスです。

中途採用でも人がいなくなるのは痛手になります。会社は社員の転職や独立を嫌うのが普通です。その芽になり得る副業を敵視する所はあります。

会社が社員を雇うのは、会社の手足となって売上を出す為に働いてほしいからです。社長1人で大きく売上が出せるなら雇う必要はありません。

社員を雇うことが大きな売上を呼び込み、自分も含めて皆が潤うと考えるからこそ、会社は社員をコストをかけてでも入れて教育します。

特に新卒で入って来た人はコストも大きくかかっています。その人に辞められるのは、かけて来たコストが無駄になるのと同じです。

人が減れば出来ることや売上の減少にも繋がります。会社全体で損になる可能性が出て来る。だから会社は社員に独立や転職をしてほしくないのです。

また、上司が部下の転職や独立を嫌うケースも非常に多く見られます。上司の仕事の1つが部下の管理や指導です。

部下が辞めることは、上司の能力や姿勢が立場に相応しくないと考えられるマイナスポイントになります。故に、引き留めや説得をするパターンが多いです。

上司が部下を引き留めるのは多くが部下の為では無く、自分の評価を気にしてのことになります。会社組織そのものが人の離脱を嫌う傾向を持っている。

アフィリエイトで稼げるようになったから辞めるとか、副業をメインにする為に独立するということは、会社には許容し難い選択となるのが普通です。

会社は社員を捕まえておきたい

会社は利益を追いかける営利集団です。会社に属していると忘れがちですが。利益を求める会社にとって、意に沿わない社員や関係者を嫌な存在です。

会社にとって理想の社員とは、自分達の意向に忠実で従順な働きを見せる人を指します。例え少々成績が振るわなくても、愚直に職務を行う方が望ましいのです。

例えるなら羊飼いが社長や経営陣で、牧羊犬が幹部社員になります。残りの社員は全て群れになる羊です。羊は羊飼いの先導に付いていくのが理想になります。

羊は群れて外敵から身を守る生物なので、ほとんどの羊は群れを作って羊飼いの後を追いかけます。しかし、中には群れから離れてしまう羊もいます。

社員で言えば問題児や扱いにくい人の部類です。羊飼いや牧羊犬はこの存在を許しません。無理にでも群れに戻したり、脅して従わせようとして来ます。

ここで大人しく従う人は会社でやっていけますが、従わずに反抗する人もいます。従わない羊を許す羊飼いはいません。

会社側はクビにしたり、降格や人事異動で飛ばす処置をとって来ます。そうしないと会社という群れを統率出来ないからでもあります。

会社の理想像は、羊のように羊飼いに従順な社員で構成された利益集団になることです。社風や理想は色々あれど、根底にはこのコンセプトが存在しています。

副業は羊の群れという理想を崩しかねない為、法律的にはOKでも規則で禁じる姿勢を採るケースが見られるのです。

アフィリエイトが会社にばれるとどうなるか?

アフィリエイトを含めた副業が会社にばれても、いきなりクビになることはまずありません。クビになるのはステップを踏んだ場合か、会社に害を与えたパターンになります。

アフィリエイトや副業を止めるか、それとも会社を辞めるか。多くはこうした選択肢を突き付けられます。

また、お咎めなしでも会社にばれると、副業やアフィリエイトをした人が異端視されるケースは多いです。白い目で周りから見られるのも罰と言えます。

副業を止めるように伝えられる

いきなりクビになることはほぼありません。副業が会社バレしたら、まず呼び出されて副業を止めるように通告されます。

会社は本業を第一にするので、本業を取るか副業を取るかを迫ります。ここで本業を取るなら会社に残る代わりに、副業は止めないといけなくなります。

本業を取るにしても、隠れて副業を続ける人もいます。バレたらさらに厳しい追及が考えられますが、そこまで徹底して監視される可能性も高くないでしょう。

ここで副業を取る選択をすれば、クビも視野に入れた処分を受ける可能性が高いです。減給や部署移動、解雇まで含めた処分を覚悟で答える必要があります。

会社は社員に従順でいてほしいので、それを崩す要因が無くなればお咎め無しで済ますケースも多いです。

バレるのを覚悟で副業に取り組む姿勢は悪くないと思いますが、本業を犠牲にしてまでやることかは考える必要があります。副業で身を亡ぼすのは本末転倒です。

社内での立場や雰囲気が悪くなる

仮に処分は免れても、人の口に戸は立てられません。噂が広まって居心地の悪さを感じることになるでしょう。

処分を受ければすぐに分かりますし、受けなくても呼び出されたという事実は広まってしまいます。そこから噂が出て周囲の対応が悪化することも起き得ます。

会社はある意味で1つの村と言える側面があります。日本は村社会と言われ、同調圧力や異分子への排斥といった言動を取る傾向があります。

1つの村のような会社内で、副業などで悪目立ちすると異分子と見なされます。態度が余所余所しくなったり、関係の解消を伝えられるなどの対応が出て来ます。

自分の所属する会社というコミュニティを崩す存在。副業バレで目立った人は、周囲からこう見られる可能性が高いです。

仲良くすると自分もその一派と見られると考える為、関係を切ったり、疎遠になろうとするのは仕方が無いと言えます。上や会社から睨まれるのは皆ごめんだからです。

会社バレした当人にとっては辛い環境になります。処分はされなくても、会社内で針の筵という罰を受けると言えます。出世やキャリア面でもマイナス点になりますね。

見逃されるケースもある

と言っても、副業は過去に比べると容認される雰囲気になって来ているので、見逃されて問題無しとなるパターンも増えています。

見逃されるラインは明確化されていませんが、本業に支障を与えたり、ブランドイメージを毀損しない範疇でなら見逃されると考えていいと思います。

会社も長期で雇用し続けるのは難しい時代になっています。1つの会社で勤め上げる昭和の理想の終身雇用は、夢物語化して来ています。

会社が社員のスキルやキャリアまでバックアップして躍進出来た時代は過去になり、社員自身が自分をブランディングしていかないといけなくなっています。

会社自身の寿命も短くなり、良くも悪くも皆が自分で自分を養うことを求められるように変わって来ています。

仮に昭和までの価値観でこれからを生きるとしたら、自分がリストラや左遷を受けて収入が減った時、どう対処すればいいか分からなくて不味い事態になります。

幸い、半数近くの会社が副業を認める方向に進んでいるので、環境は整ってきています。大っぴらに副業は出来なくても、気兼ねなく出来るのは助けになる筈です。

会社バレしても咎められず、見逃されるケースもありますが、それに期待するのは危険です。出来る限りばれないような対策をしておく方が無難でしょう。

アフィリエイトで会社をクビになることは無くなっていく

アフィリエイトはばれる可能性は低く、副業が認められる方向性に進む今、会社をクビにされる危険性は下がっていると考えられます。

将来的にはアフィリエイトが認められ、会社をクビになる条件からは外されることになるでしょう。働き方改革や価値観の変化はそれを後押ししています。

アフィリエイトで会社をクビになることは考えなくても良くなる。これは間違いない回答になるでしょう。

副業解禁の動きから認められる方向へ

全てとは言えませんが、副業を認める会社が多数派となる時代に進むのは確実だと考えられます。それは副業解禁と働き方改革から見ることが可能です。

働き方改革の一環で出た同一労働同一賃金制は雇用形態に関わらず、労働の対価を全て同じと見なして賃金を出す制度です。

これは働きに見合う賃金を、賃金に見合う働きをという、企業と労働者を互いに対等な立場として見た考え方から出ているものです。

逆に言えば、高給がほしいならそれに見合う働きや価値提供が必要ということです。この在り方はフリーランスや自営業の在り方に近いと言えます。

世の中がそうしたフリーランスに近づくとなれば、会社の仕事以外でお金を得る考え方は普通となっていきます。アフィリエイトもその1つに含められます。

肩書では無く、スキルや資質がものを言う流れになるので、副業でお金を稼ぐ選択は現実的になっていく筈です。本業もいつしか仕事の1つに位置付けられると思います。

将来の働き方は複業へ進む

将来の働き方はフリーランスのように、個人が複数の依頼人や企業と契約して仕事をしていく形へと変わっていくと考えられます。

副業ならぬ複業が一般化していくということです。会社に入ったら定年まで勤め上げるという形は廃れ、プロジェクトごとに人が集まっては解散していく形になるでしょう。

昼はA社の、夜はB社の仕事を請けるようなイメージです。多く請けられる人は収入も多くなりますし、頑張るだけ収益アップも狙えるようになります。

会社には所属というより、会社を相手にビジネスを1人1人がしていく感じでしょうか。そうした変化の中でアフィリエイトも認められていく筈です。

本業や会社の仕事をきちんとこなし、ルールを守る限りは副業は自由。これが未来の社会の姿になる筈です。

本記事もお読み頂きましてありがとうございます。それでは!

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