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アフィリエイトブログで歴史系を考えてみる

歴史はネタや話題の宝庫。私も好きなジャンルです。人を見ても地域や国を見ても面白いと思います。

アフィリエイトでも歴史ブログでやっている人は多い。ネタが多いので、書くことには困らないでしょう。

漫画やアニメも歴史が元ネタであるケースがあります。未完に終わったベルセルクは百年戦争時のフランスがモチーフになっている。

物事の解釈に歴史を引用することも多いでしょう。過去の事績から今や未来を見るのは科学的にも理に適っています。

アフィリエイトブログで歴史を扱うなら、実に多くの切り口があると言えます。発想次第で独自性や専門性は作れるでしょう。

ライバルは多いですが、マイナーな所やニッチな部分もあります。そこを掘り出して書いていくとアクセスを集めやすい。

災害の歴史とかは独特かもしれません。日本も災害大国で、近年でも東日本大震災や豪雨による洪水被害、大雪などの災害に見舞われています。

それに対する社会の仕組みや生活の知恵。こういったものにフォーカスすると面白いと思います。同じ日本でも北と南で気候も悩みも異なりますし。

海外でも異常気象が多発し、農地の壊滅や都市の崩壊が現実に起きている。現地の悩みに役立つものや、逆に海外から学べることもあるでしょう。

砂漠の国では水不足や旱魃が悩み。水源の確保や飲み水を得る方法が求められています。伝統的に水を確保するインフラや方法も存在する。

熱帯は蚊の活動が活発で、伝染病も流行りやすい。これを撃退出来るもののニーズは高いです。衛生面でも役立つでしょう。

寒い国では永久凍土が悩ましいです。資源開発で永久凍土は邪魔者になります。農地化も難しいので、何とか出来る方法を探している。

ここに刺さる商品やサービスを考えてみる。そうすると売れるものは増えるのではないでしょうか?

アフィリエイトブログの質と量が充実するテーマだと思います。単に教科書に書いてあることだけが歴史では無い。こんな所でも歴史は活かせるでしょう。

歴史は切り方次第で色んなものに化ける。アフィリエイトブログでやると面白い分野だと思います。

アフィリエイトで歴史系はネタが豊富

歴史はネタの宝庫。書くことは尽きないレベルで膨大にあります。アフィリエイト記事を作るのに困らないでしょう。

ライバルも多いので、何をどう切り取るかは考えないといけません。決めた後はどんどん書いていくといいでしょう。

歴史でアフィリエイト出来る分野で多いのは日本史と世界史があると思います。どちらか1つに絞って書いた方が書きやすいでしょう。

日本史

日本人の歴史と言えばこれです。神話の時代から今に至るまでの歴史が記録され、どこを切り取っても書けることは多いでしょう。

日本の成り立ちや朝廷の成立。貴族から武士への移行や戦国乱世。江戸から明治を通じての近現代などなど。

中高生の授業で日本史を選択した人も多い筈です。自分が習ったことをそのままネタにして書ける。復習にもなります。

日本は外国との交流があまり無かった国で、積極的に世界へ乗り出したのは明治以降です。非白人・非キリスト文明圏であり、隣りの中華文明圏とも異なります。

日本生まれの携帯電話をガラケーと評するように、ガラパゴスな特色を持つのが日本史です。自然や気候も独特で、他に類の無い性質をたくさん持っています。

日本史だけだと気づきにくいですが、世界史を学ぶとかなり異色の歴史や文化を持つ国だと分かります。仏教とキリスト教と神道がごちゃ混ぜの国。

最近はイスラム教も入ってきており、彼ら専用の施設や食事も用意されるようになりました。適当か寛容か、判断に迷うのが日本です。

「和を以て貴しとなす」。この言葉をなるべく実践するように動いているのが日本で、歴史にもそれが表れているのかもしれません。

世界史

日本史よりも遥かに範囲が広く、受験では広く浅く学ぶ傾向があるのが世界史です。大きな所では欧州・中東・インド・中国の歴史があります。

近現代では欧州に加え、アメリカや新大陸の歴史も入って来ます。日本が世界史に組み込まれるのも近現代に入ってからです。

世界史は古代と中世、近現代以降の2つに分けることも出来ます。近現代は複雑で個人のキャラが目立たくなる印象ですね。

世界史と銘打つと広すぎるので、範囲を絞って書いていくのがいいでしょう。メジャーな国や地域でもいいですし、ちょっとマイナーだとライバルは減ります。

旅行や世界遺産とも絡めやすく、名物や名所の話もニーズがあると思います。日本史と比べると縦より横に思考を広げていく方が書きやすくて楽しめるでしょう。

本や電子書籍が売れる

確実に扱える商品は本や電子書籍でしょう。どんな歴史でもこれらは必ず絡むものです。

政治の話。戦争や武将にまつわる本。アニメや漫画にもなったものを切り取った話などなど。

特に電子書籍はいいと思います。紙媒体よりも手軽に入手できるし、今はスマホやタブレットが行き渡っているからです。

外出先や旅行先で本や情報を見るのにも活用出来る。歴史は話題にもなるので、1つでも持っていると役立つと思います。

他には書いた話題に関する商品やサービス。例えば食べ物の話なら、食材や料理が紹介可能だと思います。

ブログで取り上げられる歴史

戦国武将や戦艦など、戦争を舞台とした歴史を語るブログが多いと思います。戦争は目立ちますが、それ以外にも書けるネタは色々あります。

歴史はhistoryと書き、ストーリー性も持っている。ある地域や文明圏の歴史だけ切り取っても、ストーリー性は必ず出て来るでしょう。

ブログで何を取り上げるか。その候補として思いついたものを挙げてみます。

中国史

三国志は超有名ですね。ちょっとマイナーだけど水滸伝も史実から作られたお話です。

中国史の特徴は天下の概念。日本にも多大な影響を与えているものであり、日本との繋がりも多い歴史が中国にはあります。

秦の始皇帝が天下統一を果たす前と後では、天下の考え方が異なります。殷や周の時代は封建制で、日本の中世と似た雰囲気があり、始皇帝以降とは違った感じです。

中央集権を達成したという意味で、最も早い部類に入るのが始皇帝。以後の王朝も秦がモデルケースとなっている所があります。

日本だと江戸幕府も幕藩体制といった封建制を敷いており、明治政府から中央集権国家が生まれています。この点は日中で大きく違う。

天下統一とは何か。これを1つの強い政府が全てまとめ上げるとしているのが中国史です。日本史は戦乱を治める勢力が差配することを天下統一と考えます。

信長や秀吉がしたことは強い中央政府を作ったのでは無く、各地の大名(軍事貴族)を締めて大人しくさせることでした。家康もその路線です。

始皇帝が作った帝国や王朝のモデルケースは、近世の清王朝まで改変を加えられながら継承されていき、辛亥革命で倒されて幕を閉じます。

ここから中国史が他の世界や文明と交差するようになり、今の中国共産党政権に繋がる。

隣国から見る中国は色んな顔を持ち、ネガティブな感情を持つ人も多いです。しかし、関心が高いことでもあり、読まれやすい分野ではないかと思います。

欧州史

日本と離れていながら類似点もあるのが、欧州の歴史です。宗教も気候も食べ物も違うのに、似ていると言える部分もあるのは面白い。

欧州は3つに分けられると思います。古代のギリシャとローマ帝国、中世のキリスト教的世界観、近現代の先進文明といった感じです。

中国とはユーラシア大陸の互いに反対側にあるのが欧州です。エジプトや中東のメソポタミアに近く、ここから影響を強く受けてもいる地域。

欧州は中国と対照的に、古代ローマを除けば統一されたことがありません。中国はいくら分裂しても再統一される流れがあるのとは違います。

接する国は民族や言葉が違うのがザラで、宗教が共通の価値観を作る下地を持っていました。キリスト教が広まって以降はそれが欧州という地域の結びつきを作った。

ローマ帝国は中華帝国やペルシア帝国と並ぶ巨大な国で、ギリシャ文明も継承した先進文明でした。

ローマの水道橋や道は今でも利用されており、欧州の基礎を作ったと言えます。イギリスにも勢力を伸ばしていました。

衰退して以降も片割れは生き残り、オスマン帝国に滅ぼされるまで1000年以上続いています。

ローマの北にいたゲルマン人がラテン人と混ざり、キリスト教が広まって中世を迎えます。中世はイスラム文明に押され、それが十字軍や大航海時代へと繋がっていく。

大航海時代で世界中へ進出し、多くの植民地を獲得して以降は近現代に入ります。その過程で日本とも接触し、少なからぬ影響を与えています。

植民地は欧州を発展させた反面、暗い歴史も生みました。ここで吸い上げた富がイギリスの産業革命に結び付きます。フランスやドイツでも産業革命が起こる。

世界の一体化を進めたのが欧州ですが、同時に発達したテクノロジーは戦争も大規模かつ悲惨なものへと変えていきます。

二度の世界大戦は欧州で起きました。多くの血が流れ、日本もそこに巻き込まれた。終わった時にはボロボロになった世界と自国だけが残っていました。

ここから平和を目指してEUを作り、欧州の一体化を図って今に至ります。それでも上手くいったかは何とも言いにくい。

問題は山積みですが、日米と並んで世界を引っ張る先進文明として頑張っている地域が欧州です。いずれは平和的に克復出来ると思います。

近現代史

イギリスで産業革命が起きて以降の歴史をまとめると、近現代になると思います。機械の動力で大量生産が可能となり、飛躍的に生産力がアップしました。

ある意味、テクノロジーと平等の歴史と言い換えられるかもしれません。産業革命は富の生産を高め、国力や庶民の生活水準を高めました。

身近な例なら中国を見れば分かりやすいと思います。開放前の中国は鎖国政策を採っており、海外からの投資や技術投下を拒んでいました。

自転車で通勤し、自動車は金持ちで無いと乗れなかったのが当時の中国です。農業国で食料は輸出出来る程の生産力がありました。

言うなれば田舎で自給自足生活がデフォルトだった訳です。食べられるけど、裕福とはいかない感じ。

これが開放以降はドシドシ西側世界の資本と技術を導入し、経済発展をしていきました。世界の工場と呼ばれるまでに工業生産力が向上した。

庶民も家や車を持てるようになり、先進国の生活水準に近づいた訳です。これに相当する変化が生まれたのが、近現代の歴史と考えると分かりやすいかと。

産業革命を起こした国は圧倒的に有利になりました。大量に安く製品を作れるのは、競争で物凄く有利だったからです。

欧州やアメリカが先進国になったのは、産業革命で生産力を強大化出来た側面が大きい。日本も欧米の強さを目の当たりにし、産業革命に取り組んでいます。

豊かになった一方で差別や人権に対する意識も強くなった。十分食えるようになると、その部分も考えられる余裕が出来ます。

平等の概念を掲げたのはフランス革命だと言われています。平等にフォーカスするなら、フランス革命からが近現代になると思います。

同じフランス人なのに身分があるのはおかしい。こう考える人が出て来ました。これは他の国にも波及し、日本でも明治維新で活用されたものです。

国民国家もフランス革命からだと言われています。それまではフランス語を話す同胞的な感じだったのが、明確にフランス人という意識を持つようになった。

日本も明治以降に日本人という概念が生まれました。それまでは地域ごとで意識の差があり、国民国家となったのは明治からと考えられています。

何かに注目して歴史を切り取り、それについて書くと深みや独自性が生まれる。歴史ブログを作るならそれがいいと思います。

歴史系ブログでアフィリエイトするなら

歴史ネタでアフィリエイトブログを作るなら、知識や知恵の共有が1つのテーマになるでしょう。

歴史は過去の記録を見るものであり、実践する系とは異なる性質が強い。勿論、今に活かせるものもありますが、大半はそうではありません。

歴史系ブログでやるアフィリエイト。これはASPも選ぶ所があるように感じる。紹介出来る商品が無いならGoogleアドセンスを貼るといいと思います。

他に、歴史でアフィリエイトブログを作る際に重要なことは無いか。これを考えてみました。

Knowクエリが多くなる

占いやスピリチュアルは実益、つまりDoクエリが求められるのに対し、歴史系は知識や蘊蓄の共有であるknowクエリ記事が多くなると思います。

歴史とは知識や知恵の共有。こう考えられるのではないでしょうか。それを知ることで今を生きるヒントに出来ないかと考えてみる。

歴史を知ったからといって、実生活で役立つものはあまり無いと思います。自動車やパソコンがどこで生まれたかなんて気にならない筈です。

知る楽しさや考える面白さ。これを共有するのが歴史の醍醐味だと思います。何かをして楽しむのとは異なるでしょう。

歴史好きな人が楽しめる記事を提供する。これが歴史のknowクエリ記事にはあると思います。マニアックさが出て来ると面白さや独自性が増します。

一種のオタク気質が歴史ブログの質を高めると考えられます。好きでやり込める特性が歴史にも活かしやすい。

今と当てはめて考える

今の流行りは新型コロナです(流行らなくてヨシ)。世界中で暴れ回り、多くの人に悲しみと混乱を振りまいています。

これと似たものと言えば、中世の欧州を壊滅させたペストや、世界大戦で流行ったスペイン風邪が該当します。

人口が3分の2まで減少したとされる程、ペストは欧州に地獄を生みました。

死神の印象が髑髏なのはペストで亡くなった人があまりに多く、死のイメージが髑髏になってしまったからだそうです。それが現代でも続いています。

このペストも流行が治まる時が来ます。ペスト菌の発見で対抗策を取れるようになったからです。人々が清潔に気を遣うようになったのも大きい。

これって今のコロナワクチンや生活様式と似ていると思いませんか? 三密を避けて清潔にし、マスクを使って防疫とするのと被っている。

スペイン風邪は多くの兵士の命を奪い、飢餓に苦しむ人々にも牙をむきました。日本にもスペイン風邪は入り込み、冬に猛威を振るったのです。

そこでマスクを作り、換気で病気を防ぐ方法が考案されました。日本人が風邪や冬にマスクを着ける習慣はこの時出来たものです。

マスクはウイルスや菌を遮断し、感染拡大防止に貢献しました。手洗い・うがいの励行もこの時に始まり、それが新型コロナでも有効なのを示しています。

こうして見ると、今に役立てられそうなことも歴史には隠れていると感じます。これをDoクエリ化して記事にすると面白いかもしれません。

この例で見るなら、マスクや消毒液などが売れる商品になるでしょう。防疫に関する本や電子書籍も対象となります。

マイナーな部分をやるならGoogleアドセンス

今まで挙げた歴史はメジャーなものばかりです。ではマイナーな所でアフィリエイトしていくならどうするか?

答えはGoogleアドセンスの審査に通り、アドセンス広告を貼ることになります。マイナー系はライバルが少なくて上位表示は難しくない。

例えばイスラム史。日本では馴染みの薄いイスラム教圏の歴史はマイナーだと思います。戒律が厳しく、堅苦しいイメージも強いです。

イスラム教は北アフリカから中東、インドを通って東南アジアに広がっています。東南アジアは意外とイスラム教を信じる人(ムスリム)が多いです。

なぜこの地域にイスラム教が広まったのか? これを考えるだけでもネタはいっぱい出て来ます。

イスラム教はキリスト教よりユダヤ教に似ているそうです。食べ物の規定や礼拝の仕方で共通点があるとか。

有名なのが豚肉を食べないこと。ムスリムは豚を不浄と考えて忌避しています。この理由は色々あるようです。

イスラム教はサウジアラビアのメッカで誕生し、砂漠や乾燥地域を中心に広まっています。乾燥地帯で重要なものは水ですよね。

水が無いから砂漠や乾燥した気候が出来ている。水を大事に使う文化が生まれるのは必然です。水は食料生産にも大きく影響します。

豚は羊や牛と違って反芻をしない動物です。豚の生産には人間が食べる穀物も必要とします。穀物の生産には水が不可欠です。

人と食べる物が被る生物をたくさん飼うのは、砂漠では命取りになります。加えて生の豚肉は食中毒の原因にもなる。

焼くには薪が必要で、砂漠では薪も乏しい。生産や調理で実地とそぐわないのが豚だった訳ですね。だから豚肉を忌避するようになりました。

こんな感じで、普段あまり目にしない分野を調べたり、考察したことをブログ記事にしていく。今の話題だと売れるものは何があるでしょうか?

ハラール食はASPには無さそうですね。見る人がムスリムでない可能性も高そうだし。無難なのは本や電子書籍でしょうか。

こういった感じでやれば記事は増えていくと思います。この記事に貼れるものが思いつかないので、アドセンス広告を挿入するのがいいでしょうか。

アフィリエイトでニーズが出そうな歴史ネタ

これから発展する地域や国、皆が関心のある所と絡んだ歴史が、需要が出て来るのではないかと思います。

テクノロジーにも歴史があるし、産業にも歴史があります。文化だって歴史になる。

これをまとめていっても独自性のあるアフィリエイトブログになるでしょう。ネタは探せばいくらでもある筈です。

アフィリエイトでニーズが出そうな歴史ネタ。これを書いて終わりにします。

東南アジア・インド史

TPPや経済発展で注目を浴びる地域がここです。多種多様な人種や言葉があり、宗教や文化も国や地域ごとに違いがあります。

これらの地域は欧米の植民地時代を経験し、日本軍の進駐から独立という流れがあります。日本からも近く、オーストラリアや中東へも繋がる場所にある。

東南アジアは海のシルクロードと呼ばれる交易が特徴です。イスラム教が多いのは中東から来たムスリム商人がここで布教したからです。

四方を海に囲まれ、海産物も豊富なのは日本と似ています。熱帯や亜熱帯地域にあり、日本の夏と気候が似ている所もある。

日本との類似点や相違点を挙げていくと、見えるものがあるかもしれません。言葉を覚えると海外でアフィリエイトするルートも出来ると思います。

インドはヒンドゥー教とイスラム教の話が多い。また、欧州がほしがった香辛料の産地でもあります。インド交易は儲かるという認識が世界にはありました。

仏教の発祥地でもあり、日本や中国との繋がりもあります。中世以降はイスラム教も伝来し、イスラム国家がインドを統一した時代もありました。

イギリスの植民地となって独立する際、日本も大きく関わっています。領土が接しないのもあって日印関係は悪くありません。

英語が通じる点で東南アジアよりやりやすい点はあると思います。人口も10億を越えつつあり、中国を抜くとされるこの国は可能性に満ちている。

アメリカのシリコンバレーにはインド人技術者が多く進出しています。理数系の教育に力を入れており、日本もうかうかしていられないかもしれません。

単純に料理だけ見ても面白い地域だと思います。ふんだんに香辛料を使って味付けするインド料理は、日本でもカレーとして入って来ています。

東南アジアとインド。この料理地域でブログを作って見ると面白い内容になるでしょう。

食の歴史

食べ物や料理はその国や文明の骨格でもあります。日本も料理にはとてもうるさい国です。

世界には数え切れない程の料理や食材が存在します。それを見つけたり、普及した歴史を見るのも楽しいと思います。

寿司は元はファーストフードでした。日本版ハンバーガーといった感じです。米と魚を一緒に食べれて調理時間も短い。

生卵は世界ではゲテモノ扱いです。日本人はホビロン(孵りかけの卵)を気味悪がりますが、あれは加熱した卵です。生卵は食中毒の危険性が高い。

それをご飯にかけて食べる時点で変わっています。厳正な管理の下にあるから出来る芸当ですね。生の魚を食べる寿司や刺身も世界では驚かれる食べ物です。

中華料理は火の料理と言われ、強い火力とたくさんの油を使って調理する傾向がある。中国は食品衛生的に問題があり、火力はそれを解決するものと言えます。

黄河地域は水不足で、黄河も泥が多くて使いにくい水源です。これを料理に使うとなると風味や衛生面で工夫が要ります。

油や調味料をたくさん使う背景は気候や土地柄も関係する。日本は海洋性気候で水と海産物に困らない為、生の魚を食べることが出来ます。

地域ごとに特色もあり、辛みが特徴の四川料理や海産物が豊富な広東料理などもあります。それぞれ調べてみると楽しめると思います。

フランス料理はイタリアから影響を受けており、クリームやソースを多用します。新大陸からトマトやジャガイモが入って来たことも大きく影響している。

私たちがイメージする欧州の料理の多くはフランス料理です。隣のイギリスがメシマズと称されるのに対し、美食の国として世界に知られています。

フランスは農業国で、EUでも食料輸出国です。ワインや肉、小麦や野菜などをたくさん生産しています。気候も温暖で農業に向いている。

海にも面しているので海産物も使います。食材が豊富な為、料理も発展したと言える。日本にも入ってきて洋食として広まりました。

このように、食文化を歴史として見てもネタには困りません。各国の比較やおすすめを探して紹介するのは面白い筈です。

食の歴史は紹介出来る商品も多いでしょう。食材や料理を宅配サービスで売ることが考えられます。料理本なども売る対象に出来る。

海外旅行とも絡められます。食は旅行の楽しみの1つだからです。可能性は色々あると思いますよ。

本記事もお読み頂きましてありがとうございます。お役に立てれば嬉しいです。

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