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アフィリエイトブログで中国はどうなのか?

中国という言葉をニュースで見ない日はありません。それ位、日本人に身近なのが中国です。

アフィリエイトブログでも、中国でのビジネスや中国語を扱っているものは多いです。隣の大国として日本にも多大な影響を中国は与えています。

一方で日本と中国の関係は良くありません。私も歴史は好きですが、今の中国は嫌いです。中国の振る舞いや外交に苛立つ日本人はたくさんいます。

何というか、真っ当なビジネスが出来るか不安な要素が多い。民主主義を採用する日米欧と異なる政治体制や、人権意識の違いがトラブルの基になっているケースが見られます。

アフィリエイトでもその点は否めない。中国人に紹介して売る時に問題が起きないかが不安になります。詐欺や騙しが多いので、個人でも十二分に気を付けないといけない。

中国に関するブログの多くは否定的な意見が見られます。そうなるだけの背景もあり、これも両国の関係やビジネスに影を落としていると言える。

個人の感情では私もネガティブですが、ビジネスで見るなら程よく付き合う必要はあると思います。TPPが発足したとは言え、中国が占める割合はまだまだ大きいからです。

中国人は日本への関心が高い。日本製のブランドや歴史的な共通点など、日本にとってビジネスになり得る取っ掛かりもあります。

アフィリエイトブログでもその点は活かせると思います。但し、踏み込み過ぎないことが大事でしょう。感情論や妄信は危険です。

日本にとって色々と悩ましい中国。そこを相手にアフィリエイトブログを作るなら何を考えるべきか?

具体例を挙げるなら言葉や生活必需品などが挙がるでしょう。それ以外でも考えることはないかを見ていきます。

アフィリエイトで中国に関する話題は多い

アフィリエイトと中国と打つと、中国語や輸出入ビジネスなどがヒットします。日本の隣国で文化的な繋がりがあるのはやはり大きいと言えるでしょう。

中国語教材を日本人にアフィリエイトしたり、逆に日本語教育で中国人に紹介するなども考えられます。日本製品を中国人にアフィリエイトするのもいい。

このように、アフィリエイトと中国の絡みは多いと言えます。もう少しそこを見ていきますね。

母国話者で一番多いのは中国語

中国の人口統計は謎もありますが、日本の約25倍の面積を持つ国土に14~15億の人が住んでいます。

インドが約10億。同じ位の国土面積を持つアメリカの3億強と比べても、中国の人口は多いことが分かります。

中国語は母国語話者では一番の数を持つ言語で、共通語の英語よりも話者数は多い。

世界全体で通じるのは英語ですが、中国語も地域は限定されながらもかなり通じる言葉と言えます。中国人とやり取り可能なら、億単位の人を相手に出来ます。

また、日本の隣国であって時差も少なく、行き来そのものはしやすい環境にあります。国家体制が民主制では無いので、その辺りがネックになりますが。

東南アジアにも華僑と呼ばれる中国系の住民が多く、アジアならかなり中国語は通じる所もある。日本と繋がりが強い点で、中国は無視出来ない存在です。

中国は台湾と違って繁体字では無く、簡体字になります。中国向けにアフィリエイトやビジネスをするなら、簡体字の習得は必須になるでしょう。

また、中国は方言に相当する言葉の違いもあります。首都の北京で使われる北京官話を母体とした中国語が一応の標準語となる。

これは台湾でも使われており、これを覚えればどちらでも役立つと思います。台湾は繁体字なので、両者を相手にするなら両方覚える必要がありますが。

人口は多いけど…

約15億という人口を抱える中国ですが、貧富の差が激しい特徴があります。都市が連なる海岸側と、それ以外の内陸部で人口層や収入に大きな差が見られます。

富裕層は日本の富豪よりも遥かに稼いで富を蓄える人もいる一方で、田舎や地方では大半の人が年収100万円にも満たない生活をしているのが中国です。

購買力があるのは富裕層や中間層なので、彼らを相手にビジネスをする話になりがちです。都市に住むのがお金持ちな為、都市の住人向けの商品を売るのがメインになります。

日本は国土の隅々まで開発やインフラ整備が進んでいるのに対し、中国は広大で人の居住に適さない場所も多い。

その為、どうしても海岸部の都市だけに目が行きがちになります。内陸部は購買力が無くてインフラが整っていない所や、砂漠など人が住まない土地も見られます。

中国で中間層以上とされるのは1億~2億とされており、人口全体では10%あるか否かといった感じです。こう見ると、日本とあまり差が無いように見えます。

安全や安心の基準が低い

その国の安全性や衛生面を見るなら、食事が最も分かりやすい指標ではないでしょうか。

日本は生卵や生魚など、生で食べる食品が多いのが特徴です。生だと食中毒や寄生虫の問題が起きやすい為、調理や保管には細かな注意が必要になります。

日本人は自国の衛生基準に慣れているので、生で食べることの難しさを知らない人が多いです。生卵はサルモネラ菌が付きやすい為、海外では加熱が必須の食品になります。

日本に来た外国人がショックを受けることが多い寿司や刺身。これも酢の殺菌や調理時の抗菌や工夫が働いているから安全に食べられます。

これらが無ければ食中毒は日常茶飯事になります。生でも非加熱でも食べられる食品が多い日本は、衛生基準や安全管理が高いと言えるでしょう。

逆に中国では加熱しない食品はありません。何でも火を通してから食べるのが中国のやり方です。

日本でメジャーなおにぎりですが、中国では驚かれる食べ物の1つです。おにぎりは炊いたご飯を冷ましてから握り、冷たいままで食べるのが前提です。

中国だと冷たい食べ物は嫌われます。その為、おにぎりもレンジで加熱など、火を通してから食べるのが普通になります。

なぜこうするかと言えば、食中毒や寄生虫の危険性が高いからです。暑い夏でも食品に火を通してから食べないと、病気になる可能性を考える。

裏返せば中国の食品管理は日本よりも基準が低いと言えます。火を通さないと食べられないレベルの食品が普通と見なせる。

最も日本が異常にこだわりや高さを持っているだけで、世界基準では生で食べないのが普通です。ただ、その中でも中国はレベルが低い方ではあります。

食品に農薬や抗生物質が残留していたり、化学薬品を食品と偽って売るなど、モラルが低いと言わざるを得ないことが中国ではよく起きます。

日本でも中国の食品を避ける人は少なくありません。中国人も自国の食品への信頼性は低いようです。

食品だけで無く、建築や行政サービスなどでも同様の傾向が見られます。安全や安心の基準は日本よりかなり低いというのが実情でしょう。

富裕層から中間層向けに

やはりお金を持っている人でないと、物やサービスを売ることは難しいです。故に、都市に住む富裕層や中間層向けにアフィリエイトしていくのが基本となります。

人口は億単位でいるので、売る数も種類も豊富になると思います。日本と中国の違いもビジネスチャンスや注意点になるでしょう。

富裕層は購買力が高い為、高級品や高価な品を売ることが可能です。不動産屋や車など、庶民はおいそれと買えない商品も買ってくれる可能性はあります。

最近は日本の不動産が中国よりも安い場合が多いので、不動産投資や節税目的で買う中国の富裕層もいます。

中国は共産主義の都合上、日本のような固定資産税は無い代わりに、家や土地を自分の財産には出来ない特性がある。

中国政府が所有する家や土地の権利を買って借りるというスタンスですね。本当の意味で自分の資産に出来る日本などとはと違います。

それを嫌って他国の不動産を買うということが、中国の富裕層には見られます。日本の不動産もその対象となっています。

また、日本車は安全性や性能の高さで人気が高く、何台も購入して保有する中国人もいます。中国以外でも日本車の人気は高いです。

中間層となると高級品よりは生活必需品が該当する。日本製という言葉は安全や安心と同じ価値を持ち、富裕層にも人気となっている側面が強いです。

過去にあった爆買いですが、これは日本でそれなりに安価で安全な商品を調達出来ることを示しています。逆に中国だと同品質の商品を手に入れるのは結構難しいです。

不可能では無いですが、賄賂や入手経路が怪しいものがどうしても出て来ます。それ位なら日本まで来て買った方が確実で安いと考える中国人は多いと見られます。

中間層でも日本製を手にしたい人は多いので、生活必需品や食料品だけでも買うパターンは出て来る筈です。富裕層でも欲しがる人は多いでしょう。

人口も多くて日本製というブランドも効く。こう見ると、中国向けにアフィリエイト出来るものはとても多いのではないでしょうか。

中国の現状。アフィリエイトで見るべきことは?

世界的に、中国はお世辞にも好かれている国とは言えません。中国を嫌う国は多いです。日本もその1国と言えるでしょう。

アフィリエイトでもあまり気が進まないのは、関係の悪さや中国の内情に問題があるからです。海外を相手にするなら、両国の関係性は無視出来ません。

アフィリエイトでもこれは無縁とはいきません。中国でアフィリエイトするなら、その点は考慮しておく必要があります。

対外的に孤立を深めている

中国は大国で日本との関わりも強いです。嫌いだという人も多くいます。今の中国はお世辞にも好かれる国とは言いにくいでしょう。

日本とは尖閣諸島問題を抱えており、沖ノ鳥島に文句を付けて来ているのが中国です。また、周辺諸国のほとんどと揉め事を抱えています。

ウイグルやチベットの問題も根深く、人権問題も多々発生している。アフリカなどで植民地支配に近いことをやっており、現地の反感を強く買っています。

アメリカとも貿易摩擦を起こしています。昨年からは新型コロナの発生地として疑われ、先進国でも流行している影響から反中感情が高まっています。

コロナが流行り始めたのは中国の武漢付近と言われています。パンデミック後はマスク買い占めやマスクの原材料を独占するなど、諸外国を苛立たせる行為を重ねている。

こういった自己中心的な姿勢が反中感情を高めており、対外的な孤立を深めているのが中国です。特に反中感情が強いのは日本と言えるかもしれません。

少子高齢化が日本以上に進む

中国は一人っ子政策を採用していました。今は変えていますが、この影響は社会に極めて大きく作用しています。

日本でも問題になっている少子高齢化ですが、中国も無縁ではありません。日本の場合は男女比はほぼ1対1で、緩やかに高齢化が進んでいる形になっています。

生まれた子供1人だけを戸籍に入れて育てるというのが、中国の一人っ子政策です。しかし、生まれて来るのは男の子とは限りません。女の子は戸籍に入れないケースも多かった。

その為、戸籍を持つ人が極端に男性に偏った社会が出来上がってしまった。本当は男女比はもっと等しくなる筈ですが、それが成り立たないようになってしまいました。

女性が少ないと生まれて来る子供の数は減ります。また、教育費などの増加で子育ての余裕が無くなり、これも少子化に拍車をかけました。

この男尊女卑が生んだ社会は、人口層のバランスを大きく崩しています。故に、男性が余って結婚出来なくなったり、戸籍に入れなくて認められない女性を作っている。

既に中国は少子高齢化問題が急激に噴出して来ています。日本も経験した、人口ボーナスからオーナス期に移行する問題が中国にも起きつつあるのです。

人口全体に対する子供の数は日本よりも少なくなる試算もあり、日本以上の少子高齢化が起きると考えられているのが中国です。

高級品→介護用品にシフト?

社会が高齢化すると、家や車などの高額な商品はあまり売れなくなります。消費自体が不活発になる。

家や車を買うのは若者や壮年期の人が中心です。子育て世代もそこになります。この世代は家庭の消費もあるので、社会全体の消費を牽引することが多いです。

少子高齢化社会だとそれが難しくなります。食費も減り、増えるのは介護や医療費となるでしょう。

これからの中国もそうした社会になると見なせる。そこを衝いた商品やサービスは売れると思います。

中国は日本よりも社会保障が遥かに貧弱です。保険や金融商品を求める人達は増えるのではないでしょうか。

無年金や払った年金が貰えないというケースもよく見られます。日本の安全・安心な金融保険業のニーズは高いと考えられます。

医療系も強い。日本の進んだ医療サービスや用品を求める中国人は多いです。少子高齢化で医療費は上がるので、そこもビジネスチャンスと言えるでしょう。

介護は万人に共通の話題や悩みになります。パートナーや自分の介護、家族からの介護のサービスや介護用品は誰もがほしがるものになる。

日本のブランド力をそこでも活かせる筈です。日本の介護サービスを紹介するだけで喜ばれるかもしれません。

中国の話題をブログで扱う時の注意点

私も中国は嫌いですが、それを表に出さないようにするのが賢明だと思います。ビジネス目的のブログで取り上げていくなら、この悪感情は抑える必要があります。

ブログは自由に書けるので、ともすると感情をそこに吐き出しがちです。中国にネガティブな感情を持っていれば、ブログにそれが出やすくなるでしょう。

故に、感情をなるべく出さないようにして、中国ブログを作るのが良いと思います。これは他の話題や国にも有効と言えるでしょう。

反中感情は出さない(親中の必要性も無いけど)

中国を扱ったブログで多いのが、反中感情が感じられるということです。気持ちはよく分かる。私も嫌いですから。

しかし、ビジネスやアフィリエイトと絡めていくなら抑える必要があります。逆に変に親中的になる必要も無いとは思いますが。

良くも悪くも淡々とした、フラットな姿勢が中国に対しては望ましいと思います。ビジネスライクなスタンスの方がやりやすいでしょう。

人は感情と理性の生物です。中でも強くて厄介なのが感情になります。私も感情に振り回される場面は結構ある。

相手に感情を向ける時、同じものを相手からも向けられます。憎しみを抱けば、嫌悪感やネガティブな感情を対象から返される。

韓国や中国には反日感情があります。程度の差は個人や集団であれど、日本人としては不快感や嫌な気持ちになる筈です。逆も然りではないでしょうか。

別に私は中国や韓国が好きという訳ではありません。というか嫌いです。ただ、彼らとの付き合い方に感情を込めない方が良いと考えているだけです。

本当に大事なものや熱意を傾けられる対象にだけ、感情や思いを込めた方が断然良いと思います。嫌なものや憎しみを感じるものは理性で割り切ってしまう。

理性で付き合うなら、必然的に損得や利害などのビジネスライクな姿勢になると思います。

単に売り買いするだけの関係に留めておく方が、問題やトラブルにも出会いにくいでしょう。感情で向き合うと良くないことが起きます。

根本的に日本人と中国人は価値観や感性、歴史感が異なると思う。なので、真に分かり合える関係にはなり得ないと考えています。

故に、ビジネスライクでお互いに損をしない関係を目指す。これが日本にも中国にも利益になると思います。

暗い・黒い話はしない

世界を見渡しても、隣国同士で仲が良い関係は滅多にありません。領土や領海、資源や戦争などの歴史がそこにあるからです。

アメリカの隣国であるメキシコは反米感情があります。戦争による領土失陥や農業政策などでアメリカにやられた歴史があるからです。

アメリカもメキシコには頭を悩ませている。問題になっている不法移民や難民は、メキシコから来るケースが多いからです。両国の関係はあまり良くありません。

日本も中国や韓国、北朝鮮と問題を抱えており、互いの国民感情は良くないです。友好的と言われる台湾とも領土問題は存在します。

故に、ビジネスの時にはそれを出さない方が賢明だと思います。そこから互いの悪感情が盛り上がる危険性が高いからです。

政治家が相手国の問題を論うのはよくあります。アメリカのトランプ前大統領はそれが顕著でした。しかし、ビジネスマンがそれを出すのは不味いです。

世界は分業化やグローバル化が進み、1国で全てを賄える国はほぼ存在しません。例え問題や確執を持っていても、協調ややり取りは必要になります。

相手を気遣う言葉や表現。日本人が得意とするこの特性を中国にも活かせば良い。変に煽てたり、侮辱する話題や表現は出さないようにすればいいでしょう。

お互いが利益を得られるように振る舞う。仮に相手が攻撃して来るなら、そことの取引を止めて別の相手を探せばいいと思います。

中国の今後。アフィリエイトブログでは何を取り扱うか?

残念ながら中国の今後は暗いと思います。単に嫌いだからという感情論では無く、データや関係性から見出せる話になります。

少子高齢化や対外的な孤立化、災害や開発による環境悪化は中国を苦しめるでしょう。それを解決出来るのは中国人しかいないと思います。

アフィリエイトブログで高級品や高価な商品は売れなくなるかもしれません。生活や社会に余裕が無いとそれらは売れません。

その辺りを踏まえ、日本人がアフィリエイトブログを作るならどうなるか? 余裕が無くなるであろう中国で売れるものは何か?

そこを考えてアフィリエイトブログを作るのが基本になると思います。

対外的な孤立は解消されない

恐らく中国の対外的な孤立化は深まる一方だと考えられます。今の孤立化は中国自身が招いたことだからです。

日本でも中国の振る舞いは批判されることが多い。海外でも同様に嫌う人は増えています。

かつて日本人も、経済成長期やバブル期は今の中国の爆買いに近いことをしていました。現地の人からは非難される振る舞いも多かったでしょう。

確かに消費に貢献してくれることは嬉しいけど、自分達の生活基盤を揺るがす行為は嫌い。こう感じるのが人情です。インバウンドに賛否両論なのはこれが背景にあります。

不動産の買いあさりは現地の物件価格や家賃を高騰させることになります。これで家を買えなくなった人が出たら迷惑をかけたことになる。

中国人が観光地で嫌われるのは景観や設備を汚したり、横暴に振る舞うことが多いからです。これが世界中でとなれば嫌われるのは必然でしょう。

また、スプラトリー諸島沖で埋め立てをやって領海侵犯をしたり、ヒマラヤやチベットでダムを作りまくってインドや東南アジアの水源を犯すこともしている。

他国の内政の為、これ以上は言わないようにしますが、それでもインドや東南アジアで反中感情が高まっている事実は見逃せません。

先述した新型コロナでも自国中心の振る舞いを見せ、これが世界中で反感を買っています。それらは全て中国政府と中国人の責任と言えるでしょう。

それを反省して改めない限り、世界は中国に冷たい目を向けるのを止めない。中国自身がこれを解消していく努力が必須と言えます。

環境悪化による生活必需品の欠乏

中国は環境悪化が深刻です。去年も今年も長江や黄河流域で水害が起きており、北京には砂漠が迫るなどの生活環境や自然環境の悪化が見られます。

自然災害は日本でもよく起こる。天候不順でも作物の出来や量は悪くなりますし、大地震が来たら都市の荒廃も起こります。日本人ならその怖さは知っている筈です。

今の中国は黄河流域で水害が起きています。水が広がれば作物はダメになるし、夏だと不衛生な環境になります。また、水に浸かった農地もすぐには使えなくなります。

中国は農業が盛んですが、多くの人口がいる関係で輸出する余裕がありません。昔は食料輸出国だったのが、今は輸入国になっています。

穀物はアメリカやオーストラリア、大豆はブラジルからの輸入が増えています。もしこれらの国と揉めた場合、食料の輸入がストップする可能性も否定出来ません。

農地の荒廃と食料輸出国との関係悪化。今の中国は食料供給に問題が起きています。治水やインフラ整備をしない限り、この問題を解決することは不可能でしょう。

食料品はよく売れる

日本も食料輸出国ではありませんが、日本製の食品や食材は人気が高いです。和食だけで無く、日本が手掛ける食品関係は評価されています。

これからの中国は、安全で安心な食料や食品を入手することに難が生じるでしょう。輸出国のような量をカバーするのは難しいですが、それなりの品質の食料品は売れる筈です。

生活必需品に加え、食料品のニーズが高まる。中国で売るなら日本の食料品は確実に人気が出ます。食料品でも特に日持ちがするものが好まれるのではないかと。

缶詰や乾燥食品の需要は高いと思います。常温で特別な設備が無くても保存が効き、栄養価もそれなりに高いからです。調味料も好まれるでしょう。

中国は火を通して食べるのが一般的なので、加熱してすぐ食べられる加工食品も狙い目だと思います。逆に腐りやすい生ものは季節や流通ルートを選ぶ。

お米などの主食は政府や国連の支援が入るかもしれません。お米や麦と合わせて食べられる食品類は売れるのではないでしょうか。

人の弱みに付け込む感じもしますが、適正価格で良いものを売るならそれは許されると思います。ぼったくらずにちゃんと売れば問題は起きないでしょう。

本記事もお読み頂きましてありがとうございます。

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