初心者(アフィリエイト)

アフィリエイト初心者がブログで稼ぐ可能性。不可能じゃない背景を語る

アフィリエイトで稼ぐ。ブログで初心者が結果を出す。

これって今も可能なんだろうか。ふとそう思った。

ブログアフィリエイトで実際に稼いでいる人は知っています。

でも自分にできるだろうか。初心者でも問題ないんだろうか? 才能が無いと成功できないのか? こんな疑問が頭に張り付く。

ブログアフィリエイトで検索すると、何かと目に入ってくるのが、アフィリエイトでブログは古いとか、ブログアフィリエイトはオワコンという言葉。

ブログというサービス自体歴史はそれなりにある。2000年に入る前からその原型は有りました。2002年にサービスツールで日本語版が出されて以降、急速にその数を増やしていった。

今ではネット上で無数に存在しているブログ。日本人はブログを書くのが好きだと言えると思う。これだけあるのがその証左です。20年程の時間でどれだけ投稿されてきた記事があるのだろう。

アフィリエイトにはYoutubeを活用するYoutubeアフィリエイトもあります。Youtubeは2005年にアメリカで生まれた動画投稿サイト。世界中の人が自由に閲覧・投稿できる画期的なサービスとなりました。

Youtubeでは日本語は勿論、英語やスペイン語の動画も見れる。テロリストもここに投稿した動画で犯行声明を出すなど、誰でもいつでも使えるツールであることはもはや常識です。

Youtubeアフィリエイトは動画を投稿し、そこに広告を挿入する。動画を視聴した人が広告をクリックすれば報酬が発生する。ブログのGoogleアドセンスと同じ、クリック型報酬ですね。

ブログやサイトは記事を作り、文章を書く。Youtubeは撮影したり、作成した動画に広告を入れる。文章と動画という違いはあるけど、ネットを介して広告主の商品を宣伝する点では同じです。

Youtubeの方が今は勢いがあるように見えます。動画ならスマフォでも撮影できる。写真を繋ぐだけでも動画になります。動きや音声を伝えられるのは動画ならではのメリットです。

これを使ってアフィリエイトするのは理にかなっている。世界で2番目にアクセス数が多いYoutubeに、動画を投稿して稼ぐのは合理的だと思います。流行るのは当然だと考えられる。

ではブログアフィリエイトはもう稼げないのか。今から初心者が参入してもダメなのか。Youtubeのような動画でないと稼ぐのは無理なのか。

「文章には文章の、動画には動画の特色がある。どちらがではなく、それぞれ使い分けたり、併用すればいいのではないか」

私はこう思います。古いから稼げない、オワコンと言うのは暴論だと思う。初心者でもやり方次第ではいける。

テレビと新聞が分かりやすい例でしょうか。テレビが出た当時、新聞もラジオも衰退するという意見が出ました。情報の早さや映像音声まで付く点で、新聞とラジオに勝るものだったから。

それは事実ですが、新聞とラジオは消えていった訳ではありません。

ラジオは携帯できる形へ、新聞は紙媒体の情報ツールの最大手として住み分けをしていった。

テレビの登場で在り方の変化は起きたけど、消滅はしていない。新聞はその分かりやすい例です。

テレビもインターネットの登場でその地位は崩されてきています。かつて新聞を追い落としたのと同じ現象が、テレビにも起きている。Youtubeを視聴する人の方が既に多い世の中です。

ブログとYoutubeも同じではないか。

文章を読んだり、書いたりするのが好きな人は一定数いる。そういった人はブログやサイトを見る傾向が強い。字から情報を得る方が理解できるタイプもこちらになります。

ブログを読む人がいるなら、ブログアフィリエイトはオワコンではない。ニーズがあるなら供給は成り立つ。

なので、ブログアフィリエイトで稼ぐのは無理だとは思いません。初心者でも稼ぐのは可能でしょう。

でもオワコンと言う意見を見るのも事実。これは何が根拠なのか。

これを考えてみます。本当にブログアフィリエイトで初心者が稼ぐのは不可能なのか。

初心者が稼ぐのは無理? ブログアフィリエイトはオワコン?

初心者がブログでアフィリエイトする。これで稼ぐのは可能なのか。

経験者と初心者なら経験者が有利です。2010年代の半ば時点でアフィリエイト参入した人は後発と言われていた。後発では不利だから稼ぐのは無理。こんな意見も出ていました。

でも先行者だけが勝つ世界なのかという疑問もある。後発には後発のメリットもあるのではないか。

先行者だけが勝つなら、アフィリエイト自体が衰退すると思います。何でもそうですが、新たに参入する人がライバルであると共に、市場を大きくする側面もあるからです。

なので、初心者がブログアフィリエイトすることは無駄じゃないと思う。

先行者が有利だから?

先んずれば人を制す。世の中は早い者勝ちな側面があるのは確かなこと。

発表は早い人が評価されます。研究者や学者だとよく分かっていると思う。後から出しても二番煎じ扱いされてしまう。先行者が優位なのは、まずこの点があります。

さらに市場の独占ができる面もある。

石油を掘り当てて億万長者というのは聞いたことがあるでしょう。石油自体の価値が高いのもあるけど、供給がまだ少ない時に売り手に回れた側面も大きい。

当時は新エネルギーとして注目された石油。石炭は広く使われていても石油の供給者は少なかった。そこで掘り当てれば市場を独占できます。石油王と呼ばれた人達はこの背景がある。

現代でも価値はあるけど、当時のような富は得られないでしょう。需要は高いながら、他にも供給者がいるから。これは先行者だからこそのメリットと言える。

他には高評価から来る選ばれやすさ。大手企業に就活したり、大手を選んで委託するのと同じでしょう。

これは評価が高い所なら安心だという心理から来るものです。先行者なら選ばれやすいのはそれ。

評価の高さと選ばれやすさ、市場の独占。これが先行者利益と呼ばれるものだと思います。

後発にも有利な点は多い

では後発は不利なのか。いいえ、後発にもメリットはあります。

大きなポイントとして3点あります。

  • 先行者が開発コストをかけているので、コストを下げられる点
  • 参入時には市場が出来上がっているので、参入して戦略を立てやすいこと
  • 先行者とは異なる視点や部分を狙ってビジネスをできる点

人の真似をするのと自分で生み出すなら、真似の方が遥かに楽です。自分で作り出すって簡単じゃない。開発で言われるのがコストですが、コストがかかると思うように利益を回収できない側面があります。

参入した時点で市場が出来ているのも大きなメリット。少なくともニーズは確実にそこにあると分かる。未開発分野を切り開くのは勇気と根気が必要です。

例えるならアマゾンの密林を切り開くのと、切り開かれた後の道を歩くという違い。どちらが大変かなんてすぐに分かりますね。先行者のおかげで後発でも進める恩恵がある。

最も先行者が既に扱っている部分は、後発では不利なのも事実。同じフィールドなら時間とお金を制している先行者が有利です。後発が戦うなら視点を変えなければなりません。

先行者はコーヒー豆を中心とするビジネスを扱っているとする。ここに後発が乗り込んでもやられてしまいます。ではどこに切り込むべきか。コーヒーというジャンルで戦う前提です。

コーヒー豆で作るコーヒーはカフェインが多い。カフェインは交感神経を刺激するので集中力を増したり、眠気を覚ます作用があります。逆に飲みすぎると不眠になったり、中毒を起こす危険性もある。

そもそもカフェインに耐性がなく、摂取するとデメリットしかない人もいる。日本人は欧米人よりアルコールに弱く、カフェインには耐性がある人が多いそうです。欧米向けにコーヒーを売るとするなら、ここに注目する。

カフェインレスコーヒーが出てきたのはまさにそれでしょう。

コーヒーが飲みたいけどカフェインはダメ。ではコーヒー豆からカフェインを抜き出し、コーヒーにすれば飲めるのではないか。また、代用コーヒーを研究してみると解決できるかもしれない。

視点や発想を変えることで先行者と直接競争を避ける。ある種の住み分けを図ることが、後発が勝負できるポイントでしょう。

後発は先行者から利益を得やすいこと。これを活用すれば良いと思います。

アフィリエイト市場は今後も大きくなる

矢野経済研究所が発表した、国内のアフィリエイト市場調査結果があります。

2019年度の3098億6000万円から、2020年度の市場規模は前年度比5.2%増の3258億円に拡大したとのこと。2021年はさらに大きくなると考えられます。

背景としては広告主が広告をテレビからネットへ移したり、スマフォ経由での商品やサービスの売上増によるEC分野の拡大があるという考察です。

アフィリエイト市場は今後も拡大を続け、2024年度の市場規模は4951億円まで拡大すると予測されている。

アフィリエイトによる広告出稿効果が出てきていること、広告主からのアフィリエイトへの評価が高まっていることも後押ししています。

さらに、キャッシュレス化の進展や新型コロナの影響でEC取引が急拡大している。ネットユーザーも増え続けており、ニーズは今後も大きくなることが予測できます。

市場が縮小するなら、アフィリエイトに参入するのは間違いです。しかし、今後も拡大することが確実視されているのが現状です。後発でも稼ぐ余地があることは予想できます。

コロナの蔓延は生活スタイルを根本から変えてしまいました。アフィリエイトによる紹介・宣伝効果はこれを追い風としているように思う。後発でもいけると見て間違いないでしょう。

ブログがオワコンと言われる背景

ブログがオワコンと言う意見について考えます。

新しい媒体が登場し、古くなったから? これは違うと思う。

古いからダメと言うなら、伝統や歴史は無価値と言うことになります。それらは古いからこそ価値があるものです。

2021年はGoogleのルールが変わった年。アフィリエイトをゲームと捉えるなら、ブログというツールで競争したのがブログアフィリエイト。そのゲームのルールが変更されたのが影響している?

スポーツでルール改訂が行われると、順位が変化するのはよくある話です。常勝チームが勝てなくなったり、ダークホースが出てきたり。アフィリエイトでも同じようなことが起きたと考えられる。

そこで検索外に飛ばされたり、収入が落ちた人が多数出た。この人達がブログはオワコンだと主張したとも考えられます。同じ境遇ならそう漏らしたくなるのも分かります。

ではもっと他に理由はあるのか。さらに背景を見ていくと分かるものがあります。

無数にあるから?

一般的に価値は希少性と比例関係にある。宝石が高いのは希少だからです。

ブログは今や無数にあります。日本の人口が1億3000万で、半分が大人だとすれば6500万人。その6500万人がブログを1つ持っているなら、6500万のブログがネット上に存在していることになる。

1人で複数のブログを持っていたり、全く持っていないことも考えると6500万は多すぎるでしょう。実際の数は1000万位ではないかと思います(調べてないので詳細は不明)。

1000万としても膨大な数なのは理解できる。無数と表現しても過言ではない。無数にあるブログは希少性で言えば無いに等しいです。だから無価値と主張する側面は分かる。

無数=無価値とは限らない

しかし、ブログは1つ1つの中身が異なるものであります。量産品は材質も生産方法も同じか似たり寄ったり。量産品が安価なのは製造コストが安いのと、他に同等のものが入手しやすいからです。

ブログは数千万あると言えど、ジャンルを絞るとグッと減りますよね。仮に医療で絞れば、書いているのは医療従事者や関係者になります。これだけでも数千から数万に減る。

さらに難病と絞れば、医療関係でその病気に携わる人に限られるのでさらに数は減ります。こうなると複数あっても無価値ではないと言える。それぞれ違うことを主張していたり、情報が異なったりするからです。

ブログは字と写真や画像で構成されているという点では同じです。でも書く人によって扱うジャンルが違えば主張も変わる。同じ題材や商品でも真逆の主張が見られることはよくあります。

ブログは多様的な表現ができるツール。多く言及されているものはそれだけ多面的に見られていることでもある。多数派が正しい民主主義とは異なり、少数派でも理にかなった主張をしているケースもあります。

一概に言えば、ブログは皆違って皆いいということ。誰かのコピペなら価値が低いけど、違う意見を自由に発信できるから、ユーザーは情報を色々集めることができる。

無数にあることと無価値はイコールではない。これが真理だと思います。

まだニーズをくみ取れていないものも多い

例えば雨の日、傘を指して歩きますよね。

傘は上半身は護ってくれるけど、足元は濡れてしまうことがほとんど。合羽を着れば全身ガードできますが、梅雨時や夏は暑くて堪りません。暑くて雨が降っている季節は、傘で済ましたいけど豪雨だと傘は役に立たない。

足元が濡れない傘。こんなのがあったらほしいという人もいるでしょう。もしくは足元が濡れないような傘の差し方を紹介する。これも需要があるのかな?

豪雨でも濡れない傘を開発したら、日本では絶対売れる。毎年の如く大雨になるこの国で、使わない場面は無いからです。これってまだニーズを満たしてないから独占商売になり得ます。

このように、まだ満たされていないニーズがある。ブログは無数にあると言えど、自分が知りたいことを書いたブログに出会うかは分からない。もし無いなら、そこに自分が提供すると価値が生まれます。

ブログでまだ満たされていないユーザーのニーズを満たせる。この事実がある以上、ブログはオワコンではない。

ライバルを増やしたくない思惑

ではなぜオワコンと言われるのか。その答えはシンプルです。

古いからでも動画が出たからでもない。「参入してくるライバルを増やしたくないから」

先行者にとって嫌なのは、市場の独占を後発に崩されることです。参入そのものを防ぐのは法律で禁じられています。独占禁止法が一番分かりやすいでしょうか。

法的に縛れないなら、ネガティブキャンペーンを張るのは戦術の1つ。

「ブログはオワコン。だからやめとけ」こうネガティブな主張を流す。そうやって新たに参入してくる人や組織を排除しようとする。

それに加えて自分たちが主導するビジネスへ誘導することもします。

「ブログはオワコンだから、こっちの手法をやりなさい」こんな感じでよく知らない人を誘導します。知っている人はこれには引っかかりません。知られると仕掛ける側は困るのです。

ライバルの参入を妨害したい。こんな思惑でブログはオワコンと主張しているのが本当です。

ブログの特徴。アフィリエイトで役立てる点は?

ブログはオワコンではない。私はこう思う。ブログアフィリエイトは初心者でもいける。

アフィリエイトとは広告を宣伝することが本質です。宣伝に文章も動画も優劣があるでしょうか?

ブログだからこそ出せる特色だってあります。動画には無い特徴を活かせば、アフィリエイトに役立てられる。

ブログの特徴って何でしょうか?それを見ていきましょう。

自分の分身であること

文章には書く人間の性質が反映される。ネット上に作る自分の分身とも言えるのがブログやサイト。

丁寧な言葉で書けば、読み手は運営者を礼儀正しいとか静かな人という印象を持ちます。喋り言葉を多用すれば、若々しいとかポジティブなイメージを抱くでしょう。

勿論、ブログ=運営者の人間性とは限りません。でもその人の癖が無意識に出る部分もある。

私の場合、よく何かに例えて主張すると思います。この記事でも雨と傘を使って考えを出している。何かで例えると理解しやすい。そう思っているから多用するのだと思う。

文章を書くときは言葉選びをします。丁寧な表現も簡素な言い回しも、全て言葉選び。基本的な作業と言えるものです。

言葉選びって「自分の内面から最適な言葉を拾う」という、無意識との対話ではないかと思う。

無意識で出てきた言葉はしっくりきます。無意識だからこそ伝わる文章なのかもしれない。無意識で書かれる文章はその人の癖が反映されている。これは大なり小なりブログには見られる所でしょう。

無意識な自分の発露。これを匿名で顔出しせずにできるのが、ブログなのではないかと。

リライトできる点

情報の移り変わりは早い。1年も経つと書いたことが古くなっているなんてよくある。

この時、情報を更新したり書き直せるのがブログの利点です。敢えて古い情報も残し、今と過去を比較するのも有りでしょう。時間による変化を見せると、独自性や説得力が増します。

書いた時は正しいと思っても、後になって書き直したくなるケースもある。こんな時も書き直していい。記事は答案用紙じゃないので、修正や更新は自由です。新たに学んだことを加えても質が良くなります。

ユーザーとの交流ができること

ブログには、コメントやお問い合わせフォームが設置されている場合が多い。訪問したユーザーが興味を持ったり、質問してくることもあります。

ブログそのものは運営者からの発信。でもそこにユーザーが返信することもできます。テレビや新聞のような一方的な送受信の関係ではなく、双方向にやり取りできること。これも見逃せない点です。

そこでのやり取りで、さらに興味を持ってもらうこともできる。何かしら紹介する場合でも直接的に対話した後だからユーザーも安心感を持ちやすい。

雑誌のようにただ紹介するだけより、実際に詳しい人とやり取りしてからの方が購入率は上がる。その為にユーザーと交流する機能がある。購入には至らずとも、ファンになってくれる可能性もあります。

動画や動画広告も貼れる点

ブログは広告やリンクも自由に貼れる。カスタマイズ性では動画よりも高いです。

ブログで文章を書き、合間に広告を貼る。最近はYoutubeやYoutube広告を貼ることも増えています。貼る位置や数を変えたり、新しい広告に貼り替えたりできる。

人によってはCMのような動画広告の方が好きという場合もあります。私は動画よりは活字や広告が見やすいと感じますが、これは個人差があるので併用してもいいでしょう。

リライトと合わせて自由に適宜変えられる。この点もブログの長所だと言えます。

動画だとアップロードしたら変更できません。直したいなら修正したものを再アップする必要がある。

カスタマイズ性ではブログの方が勝ると思います。

アフィリエイト初心者がブログで稼ぐには

アフィリエイトで初心者が稼ぐ。ブログで結果を出す。これは可能ですが、楽な道のりではありません。

市場自体は大きくなっているけど、ニーズの偏りや強豪との競争は存在している。これを考えないと勝負はできません。誰もがやる所では力が強い者に倒されてしまう。

市場も多種多様な世界。アフィリエイトされていない所もまだまだあります。そこを見つければ稼ぐ余地が生まれてくる。

ブログに限らないけど、初心者が稼ぐには過当競争を避ける考えが必要。そこでアフィリエイトしていく視点が初心者にチャンスをもたらします。

自分のフィールドを見出す

サバンナで人が最低限の道具(撮影機材と衣服。武器は無し)だけ持って生活する動画を見ました。

これを見て思ったのは「何て人間は自然の中では無力なんだろう」という感想。

サバンナにはライオンやハイエナなどの肉食獣がいます。カバやシマウマは気性が荒く、近づけば襲われる。家もないから雨風凌げる場所もありません。火も起こすのは楽じゃない。水と食料の確保も厳しいです。

日本に居て雨風凌げる場所がある。贅沢はできないけど、3食食べるだけの食料はある。水の心配も猛獣の不安もありません。サバンナと比べれば現代の日本は天国でしょう。

サバンナはそこに暮らす野生生物達のフィールド。人間が踏み込めばそこのルールに潰される。銃を持ち、車に物資を積んで走れる状況でない限り、そこで暮らす生物には対抗できません。

日本は日本人が暮らす国。言い換えれば日本人のフィールドと言えます。日本語が当たり前に通じる環境です。

日本人がパフォーマンスを発揮しやすいのもここだと言える。価値観も共通している。

これと同じように、自分が戦いやすいフィールドが誰にもあります。そこを見極めることが大切です。

自分の型や個性を確立する

就職と似ている。得意や経験を活かして仕事をするのと同じですね。

人はその人だから素晴らしく、その人以外には成れない存在だと思う。真似は出来ても別人には成れません。

ご飯が好きでパンは嫌いと言う人が3人いるとします。それぞれA、B、Cとする。

Aはご飯でも玄米は好きじゃなく、パンでも米粉パンなら食べるという。Bはご飯なら何でも好きで、パンは全く食べないらしい。Cは雑穀米は苦手で、飲み物があるならパンは平気になるという。

同じ米好きパン嫌いの人でも、こんな違いがある。何で好きか嫌いかの理由もそれぞれです。

Aは玄米の固さが苦手。Bは小麦自体が好きでない。Cはパンのパサパサ感が受け付けない。

嫌いな理由はこんな感じでしょうか。一言で言えば嗜好の違いだけど、その感じ方は人によって異なる。

自分の個性や型も、食べ物の好き嫌いがあるように存在している。興味があるけど未経験なこと、経験したけど嫌いだったこと、好きで続けていること。人によって全く違います。

ブログのテーマとするなら、書くネタは多い方が書きやすい。経験や得意がある所なら、それを出しやすいのは分かると思う。ある分野に特化すると、ユーザーも検索エンジンも探しやすくなります。

特化するならやはり、自分の個性や強みが活きる方が良い。

書く癖や組み立て方も確立するとなお良いです。段取りというか準備の部分。それが固まるとスピードも効率も上がります。仕事でも段取りが言われるように、自分の型や癖を見つけて確立するとやりやすくなる。

成功者に学ぶ

真似るとも言い換えられるでしょうか。学ぶとは真似ぶから来ている言葉です。

書道で先生の筆跡をなぞったり、真似た経験はありませんか?

上手い人のやり方をトレースする。これと同じことです。学ぶことは真似ることから始まる。

パクるのと真似るのは別物。ブログでコピペは良くないと言われます。パクるのはそのまま無断で使うことで、真似るのはなぞることです。最初は上手な人を真似してみることで、ポイントや感覚を理解する。

絵でも上手い人のタッチを真似するのはよくある。真似することで描き方や筆使いを学んでいるのです。

文章が上手い人の文は読みやすかったり、説得力があります。データや図を駆使して根拠を示したり、例を使って噛み砕きながら伝えている。

売り込まずに紹介したり、雰囲気が柔らかかったりと関わりやすい印象があります。こう感じるとコンタクトを取ってみようかなという気持ちも出てくる。

その点を真似してみる。売り込もうとせずに語りかける。こんな書き方を意識すると文章が作りやすい。

誰だって早く稼ぎたい。早く結果がほしい。

でも売れるかは買い手が決めます。買い手が買う気にならないと結果には繋がりません。

買う気になるにはどんな言葉を選ぼうか。自分ならどんな風な言葉だと買う気になるか。

私は売り込んでくる感じがすると引いてしまう。欲を剥き出しにされると萎えるというか。

そうじゃなくて、こんなのはいかがかと見せる。そんな人の方が好感が持てます。

私も売り込まない文章を心掛けようと思う。あくまでも書くのは紹介だという鉄則。これを守って記事を作る。

これは私の例ですが、良いと思える人の文章には売れる要素があります。それを見つけてトレースしてみる。これが成功者に学ぶことではないかと思います。

本記事もお読み頂きましてありがとうございます。それでは!

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