初心者(アフィリエイト)

アフィリエイト初心者が記事を書く時。気にする点を答えていく

記事が書けない。アフィリエイトをしたい初心者がぶつかる壁。

私も書けないことがあります。何も浮かんでこないというか、しっくりこない時。自分は何をしているのかと頭が真っ白になる瞬間がある。

ジャンルやテーマは決まっている。使うキーワードも決めた。後は書いていくだけ。

それなのに、文章が出てこない。まるで脳の回路が途切れてしまったかのような空白が生じている。

アフィリエイトに限りませんが、頭が働かない時って何もできないし、上手くいかないものです。面接で喋れない時は緊張や想定外のことで動揺している。逆にやる気が消えている時もボーっとしています。

書いて記事を作らないと稼げないのは初心者でも分かっている。でも書けない時もあるし、どれ位記事を書けばいいかという疑問も出てくる。ある程度作業が進んでくると、気になるのが結果の部分です。

アフィリエイトは100記事は書きなさいって目にしませんか? 初心者に推奨されている数。

100は少ない数じゃないし、それなりに時間がかかる数。逆にそれだけ書ければ、初心者も成果を出せる目安のような数でもある。そう考えられている数字。

確かに100記事も書けば、書き方は上手くなるし、ペースも上がってくる。1万時間の法則があるように、個人差があれどやり込めば、その分上達するのが人間でもあります。

しかし、100は何の根拠があって設定された数字なのか?

あなたは仕事に慣れるまで、どれ位の時間を要しますか? 出来ないことが出来るようになるまでの回数は?

仕事で100回と言えば、1日1回と仮定して月に20日働くと考えると5カ月程。100時間というなら8時間働くとして13日で104時間。5カ月と2週間足らずでは随分異なるのは分かります。

それっぽい数ではある。でも根拠はよく知らない。それが100記事という目安。

記事の中身も量も千差万別。ジャンルも違えば取り組む環境も違う。2000字の記事100と5000字の記事100なら、単純計算で2.5倍の時間や量の差があります。

5000字の記事を100個は作れという話なら、2000字の記事は250個作らないと計算が合わない。250もの記事のネタを集めるのも大変です。いくらか被るとしてもかなりの数のネタが必要になる。

こう考えるとますます分からなくなる。記事の数は答えがあるのか?

私は数はあくまでも目安だと思います。100はそれだけ頑張れという意味でもあるし、量産すればいけるという数でもある。キリがいいから決めている数という感覚です。

アフィリエイト初心者が結果を出せるか否かの目安。それが100なのではないかと。

100記事は結果が出るまでは試しの状態です。結果が出れば試験成功、出なければ試験失敗。

100の試験をして稼げるか否かを試す。これが100の実態なのかと思う。

目安だとは分かっても、やはり数字は誰もが気になります。これだけやったというのが一番分かりやすいのって数字だから。数字は言葉以上に説得力を持つケースは実に多いです。

書けないという悩み。記事数という目安。

この2点はアフィリエイト初心者にはどうしても気になる要素。それに答えていくのが今回の主題です。

気になるアフィリエイト記事数の目安

記事数は気になる。どこまで頑張ればいいかが分かれば、努力する気力が出るのは分かる話。

自衛隊の訓練では何日間か山でサバイバルをさせるそうですが、その時にいつまでやるかは伝えないみたいです。3日間と区切られれば、後何時間だと自分を奮い立たせることが出来る。

区切りがないと、いつまで耐えればいいかが分かりません。終わらないマラソンを走らされるのって絶望感が漂う。区切りは人に気力を振り絞らせる効果があります。

アフィリエイトでは記事数がその区切りになり得る。初心者にとっては未知の世界に踏み込むので、その区切りがないと心理的にキツいものがあります。だから記事数が気になる。

記事数について考えてみましょう。

100記事は書けと言われる理由

100という数は分かりやすい。100と言うとキリもいいし、多いというのは分かります。

毎日作業するなら3カ月で90日。つまり、90記事は作れる計算になる。3カ月強で100記事に到達します。

検索エンジンが自分のブログやサイトを反映してくれるのは、早くても1ヵ月かかると言われる。1ヵ月は扱う分野が特殊か、ドメインが余程強い場合かの特例と見た方がいいです。

反映は短く見積もっても3カ月以上はかかるのは予想が付きます。SEO対策をしてもそうです。

半年と期間を設定します。180日あるので、2日に1記事を上げていくペースで余裕があればもっと作業する。半年で100記事に到達する計算になることが分かります。休日に2記事とかすればもっと早い。

100記事というのは、こんなイメージで設定された数ではないかと。

半年あれば検索エンジンによる評価がされているので、上位表示される可能性が出てくる時。これより早いケースもあるけど、半年を1つの区切りと見なした方が無難な感覚だと思う。

記事が100あれば、それなりに内容はありそうなブログになる。訪問してくれるユーザーも出てくると見込める。だから100記事は書けと言われていると考えられます。

100の中からほしい1を探すのは・・・

100書けばいいんだ。そう思ったならそれは落とし穴です。

読み手から見た記事がどうかという視点が大事です。記事数に捉われると見落とすポイント。

あなたが100以上の記事が入ったブログに訪問したとします。内容は興味があるジャンル。ここでは仮にサプリメントとしましょう。

あなたは仕事で忙しく、野菜不足な食生活をしている。ビタミンやミネラルが足りていない。野菜を食べるのが一番だけど、忙しさと疲れで料理する気力がない。サプリメントで補えないか?

そのブログにはサプリメントを扱った記事が色々載っている。野菜代わりになりそうなサプリメントの情報もありそうだ。100の中からいくつか記事を探して読んでみた。でも記事の内容が薄い気がする・・・

こんな流れになったと仮定します。これの何が問題か。

100以上から、ユーザーがほしい1つ2つを探すのは意外と手間であること。記事の1つ1つの内容が薄いこと。この2点です。

ユーザーがじっくり探してくれるならいいですが、そうもいかないケースもあります。100あると探しきれないこともある。1000だともっと無理でしょう。

記事が量産され、中身が薄いのはさらに良くない。探し当てたものがペラペラ。これはユーザーをがっかりさせる。宝探しで空の宝箱を見つけた時の落胆と同じです。

100記事書くのは大変だし時間もかかる。その苦労はよく分かります。でもユーザーにそれを分かってくれと思うのはダメです。ユーザーに役立つ記事だからこそ読まれる。

100記事書くのが悪いのでもない。要は数はあくまでも目安。検索エンジンに反映されるまでの時間と、作業量の蓄積的に可能性が出てくる辺りがそこだという話です。

100の内容が薄い記事を量産するよりは、時間をかけても1つ1つ濃い内容の記事を作っていく方が断然良い。

30記事を3カ月で書いたとする。イメージは3日に1記事上げる感覚。但し字数も多く、情報をたくさん詰めた内容になっている。これならどうでしょう?

30ならユーザーは探すのは楽です。100の3割の労力で探せる。そこにほしい情報がギュッと詰まった記事があった。これを読めばほしい物に出会えるかもしれない。

この方がユーザーは訪問してくれるし、読んでくれます。読まれないことにはアフィリエイトは始まらない。

記事数は目安であって

検索エンジンは進化している。量から質、汎用性より独自性や特別なものを重視する方向に向かっていると思います。他には無い価値。濃いコンテンツ。こういったものがユーザーに有用と見なす傾向。

記事の量産はこれに反している。確かに作業量は作業の質を高める側面はあります。やり込みは上達に効くのはゲームでは常識です。しかし、質が低いものを量産するのは的外れ。

車が登場した当初、その性能はなかなかに悲惨なものでした。すぐエンストしたり、故障する。今の時代にそんな車があったらすぐリコールされてしまいます。クラシックカーはそういうものだった。

法整備もできてないので事故も多く、その始末も大変だった。それでも高値で売れていた。

それは車が珍しかったから。

供給元が独占状態で、需要より供給が少なかった。質が悪くても売れる環境だったから高値を付けても売れていました。量産すればしただけ売れる。日本も昭和期はこうだったと思う。

今はどうでしょう。日本国内だけでもトヨタを始め、スズキやダイハツといった車メーカーがいくつもある。価格も同じ車種は大体横並びです。家庭に1台は車がある程、行き渡った状況。

これで車を売るなら、車の品質で差別化を図らないといけません。質が良くない車を量産しても売れません。量ではなく質を重視しないと、ユーザーは買ってくれない時代になっている。

アフィリエイトが登場して大体25年が経過したのが2021年。その間に無数のブログやサイトが作られ、数多くのアフィリエイト記事が書かれてきました。今はたくさんのアフィリエイト記事がある状況。

車が普及した状況と全く同じです。量産が無駄に終わる可能性が圧倒的に高くなった。売るには差別化が要る。

差別化は記事の情報や情報量の多さ。扱うジャンルや提供するコンテンツの独自性。これらを考えて作業するのが必要な時代になっている。

記事数はあくまでも目安。そう思って量より質を重視する。これが大事だと思います。

アフィリエイト初心者がほしくなる記事の目安

記事数は目安。気にしてもしょうがない面が強い。量よりも質を見るべきとお伝えしました。

けど、気になるものは気になる。アフィリエイト初心者が気にするのはよく分かります。やはり具体的な数字は納得感がある。区切りは数字で表されるものだからです。

アフィリエイトも大別すれば2つになるが、手法は色々ある。系統によって成果の早さは変わるし、ジャンルや個人を取り巻く環境によっても全く変わってくる。

数字は目安。それを念頭に置くなら、1つの指標としては役立つでしょう。初心者の励みになるなら有益と思います。

トレンドアフィリエイトなら100前後?

トレンドとは流行を指す。今流行っているものは全てトレンドです。

芸能は分かりやすいし、スポーツもそうですね。季節もトレンドになるし、ニュースもトレンドと言える。要は現時点で私たちが目にする情報全てがトレンドと言えます。

スポーツ、特に野球好きな人は多いと思う。野球選手やチームのことを追いかけるように記事を書く。こうすると野球のトレンドブログが作れます。サッカーならサッカーのトレンドを集めればそれでできる。

トレンドは毎日出てくるので、ネタに困ることは少ない。ニュースって毎日見ますよね。それだけ日々の情報量が豊富なのがトレンドの強みでしょう。

でもトレンドは、それだけライバルが多いということでもある。毎日記事を書くのには困らないけど、その情報を知っているライバルもそれだけ多い。そうなると、いかに早く情報をキャッチして書くかになってくる。

トレンドでは毎日作業することを推奨されます。1日3記事は書きなさいと。

3記事を1ヵ月強続ければ100記事に到達する。早ければ1ヵ月で推奨レベルに行き着く。トレンドは流行り廃りが早いので、新しいネタを集め続けることが鍵になる。こういう理由で言われています。

個人的にはあまりトレンドは好みません。理由は追いかけ続けるのは疲れるから。

私は芸能もスポーツも興味がない。ニュースは見るけど、大体タイトルで察しが付く。季節柄のことも見ません。そうなると、気にするのトレンドは天気位になるのかな?

こんな人がトレンドアフィリエイトするなら苦行になる。興味も関心も無いことを毎日やるのって、想像以上に苦痛です。仕事や勉強でも経験はあるでしょう。こんな人には向かないと断言できる。

100と言う数を出しましたが、早いと60で結果が出たという人も見ます。逆に、150とか200書いても思うようにならなかったという人もいる。数って当てになるのだろうか。

数よりも書くネタの選定や記事の中身。これの差が結果の差として、そのまま出ているのだと思う。

100はあくまでも目安。トレンドに限らないけど、この観点は必要でしょう。

サイトアフィリエイトなら数記事でも例がある

ブログとはちょっと異なるけど、専門サイトを作ってアフィリエイトするやり方。これがサイトアフィリエイト。

扱うものは自由です。形式としては物販アフィリエイトになります。紹介する商品が売れたら報酬が発生する。

靴を扱うとします。靴といってもスニーカーもあれば革靴もある。ハイヒールも靴です。この中から何かをピックアップする。例としてスニーカーにしましょう。

そのスニーカーは話題になっている。メーカーはどこで、ネットだと店舗に行かずに安く買える。あるいは店舗販売はしていない品物。これを紹介していく。

スニーカーって履き潰す人が多い。運動や通勤通学ですぐに劣化する。これは壊れにくい特性がある。靴を洗うのは意外と面倒だけど、これは洗濯機でも洗えるし水洗いも楽。

口コミでこんな声がある。高評価が多い中で低評価もある。その理由はこうだから。この点を克服するにはどうすれば? こんな人だと買っても損は無いよ。

こんな感じで特定のスニーカーを紹介・宣伝する。こうするとスニーカーのアフィリエイトサイトになります。

イメージは湧きますね。何か自分でも出来そうな気がする。

スニーカーに興味がある人なら刺さりやすい。その人が見てくれたら、買ってくれる可能性はある。その商品じゃないけど、似た商品がほしいというケースも考えられる。別の商品の可能性もあります。

似た商品の記事を書いて加える。こうすると、スニーカーが好きな人は自分のサイトに留まって探してくれるかもしれません。スニーカーを網羅したら、その中から買ってくれるかもしれない。

こんな感じで作っていく。そうすると、記事数が少なくても売れるサイトになるのは想像できる。

数記事作った段階で売れたという話も聞くのは、何かに特化したアフィリエイトサイトの特性があるからでしょう。そういう性質を持たせるから、記事数は少なくても売れる。こちらが正しい説明かもしれない。

記事数よりもテーマや中身のこだわり。数記事でも売れるのは、ここにかかっているのではないかと思います。

Googleアドセンスは30位?

Googleアドセンスはクリック型報酬のアフィリエイトです。単価は低いけど、広告をクリックされれば報酬は出る。アドセンスは最初にGoogleからの審査が必要になります。

審査についてはここでは述べませんが、書いた記事数で審査される部分もあります。なので、10記事はあった方が通るのではないかと思います。それ位見ないと判断が付かないのが本当かもしれない。

審査に通ったら記事数を増やしていく。1日1記事書くとすれば1ヵ月で30に到達します。検索エンジンの反映時間を考えると、副業で取り組むなら2、3カ月で30記事以上は書けるイメージかな?

それ位書くと検索に載る可能性が出てくる。ユーザーに見られる可能性が高まる。

こちらも同じで、数はやはり目安です。結局は検索エンジンにまず評価されるのが先にある。

アドセンスは審査が入るので、記事作成→審査→合格→記事の追加→検索エンジンの評価→ユーザーの訪問といった流れになります。他の場合は審査と合格を除いた感じです。

検索エンジンにお伺いを立てる。これを頭に入れて記事を書くのがアフィリエイトの基本。無口で武骨な上司になるのかな? その上司が無言でOKと言うのが上位表示という結果だと思う。

アドセンスも報酬の発生が変わるだけで基本は同じです。量よりも質を考えた記事。これを1つ1つ作っていければ結果は後から付いてくる。数に気を取られて量産するのは不味いやり方です。

アフィリエイト初心者が記事を書く上でのポイント

アフィリエイト記事を書く時、初心者がよくぶつかるのが書けないという悩みです。私もあるある。

書けないのは書くことが決まらないから? 国語が苦手だから? 文章が出て来ないから?

どれもあり得ること。でも共通するポイントもあります。アフィリエイト記事を作る上でやりがちな所です。

初心者がアフィリエイトしていく上で気を付ける点。それを見ていきます。

考えすぎない。完璧主義は捨てる

特に頭が良い人にありがちな所。考えすぎて動けない、深みに嵌るケースです。完璧主義もここが効いている気がします。

初心者は闇雲に動くのはいけないと別記事で言いました。杖を持つべきと主張している。

では考えればいいかというと、それも正解じゃないのが難しい所ですね。考えるのは不安や悩みを想起させる効果もあるからです。完璧を目指すとより顕著になる部分。

老後の不安。これが出る時って、自分や家族の老後を考えた時じゃありませんか?

普段の生活ではこれを考えない。考えていない時は悩みも出て来ません。悩んでいる時は動けなくなるのが人間です。不安や恐怖は思考と共に増幅される側面がある。

考えが堂々巡りしてしまう。こうなると何も手に付かなくなる。アフィリエイト記事作成でも同じです。

私は今でこそ記事をこうやって書いているけど、以前は悩んでばかりだった。悩んでいるから手が動かない。やらなきゃと思いつつ、でも考えてしまって手が止まる。

じゃあどうしたらいいの? こう思うのは誰でもそうです。

答えは「考えすぎない。完璧主義は捨てる」 これです。実にシンプルな回答。

考えなくて記事が書けるのか? こんな疑問が頭に浮かぶなら正常な思考だと思います。

逆に聞きます。あなたが最高の仕事や成績を出している時、頭で思考した状態にあるかという質問です。

私はこう答えます。「いいえ、無意識に体や手が動いている状態で、色々考えてはいない」

頭というか脳は、すごくハイテクでローテクな生体コンピューター。実に多くの記憶や思考をできる反面、1つか2つのことしか同時に処理できない特性がある。

考える時点で脳はキャパを1つ消費しています。そこに作業が入ると、脳は思考と作業の2つを同時にこなさないといけなくなる。そうなると処理能力がガタ落ちになります。

脳は器用で不器用。無限の可能性があるけど、シングルタスクしか好まないポンコツな面もある。

パソコンでも複数のプログラムを動かすと、処理にやたら時間がかかる。脳も同じ特徴を持ちます。

考える部分と作業する部分を分けておく。こうすると見かけ上は考えずに作業する感覚になる。マルチタスクをシングルタスクに分解する。シングルタスク化が処理スピードを早めます。

考えすぎる状態は、考えながら作業しているのと同じです。何かを書くと決めたら情報だけサッと集める。そこで書く順番や中身を決め、後はただ形にしていく。

後でリライトや追記すればそれでいい。今はただ作ってみる。こう思ってやると文章は出来てきます。最初から完璧や人気を狙うのではなく、60点でもいいから形を作ってみる。

情報収集→思考→記事作成。こう分けていくと手が動きます。完璧主義は捨てる意識です。

構成やテンプレートを先に作る

テンプレートって便利ですね。それに則ればできちゃう優れもの。ビジネス文書とか履歴書でもお馴染みのもの。

あなたが何かをする際、その段取りや工程にパターンはありませんか?

それがあなた専用のテンプレートと言ってもいいでしょう。そうするとやりやすい感覚のもの。

私の場合、タイトルや見出しをまず決めます。これは他の人もやっている普遍的なく行動。特別なものは何もありません。

そうしないと組み立てらないから。これがまずタイトルを決定する理由です。記事を料理に例えるならタイトルは食材で、文章は調理器具や工程に当たる。食材が無いと調理にしようがない。

見出しを決めてその下に文章を書く。これもテンプレート化しています。

最初に書くことは導入ですが、私は導入を一旦置いておきます。先に書きたいことを書き、導入はそれに合わせてまとめる形。頭と体を作ってから首を繋ぎ合わせる感覚。

ランニングで言えば、先にチェックポイントを地図に書き込んでおくような感じです。ここではこうすると決めておき、そこまでの道のりを走る。ゴールから逆算するのがより正しいと言えるかな?

タイトル・見出しの決定→見出しの下の文章作成→導入の作成といった手順でやっている。

結論がまず決まっていて、そこに至るまでの道のりを作るイメージ。ルートは自由でいいと思います。坂道でも最短コース。回り道だけど平坦なルート。渋滞が無さそうな裏道を行くのもいいと思う。

自分が書きやすい話題やジャンル選定も大事だけど、こう作ると作りやすい手順・テンプレートを持つ。これも重要ではないかと思います。

読みやすい文章を作る

読みやすい文章って何でしょうか? 綺麗な字体で書かれた文章? 誤字脱字が無いのは良いものです。

私はこう思う。 結論や主張が決まっていることや結論→補足といった構成になっている文章。

法律の文章って呼んだことありますか?

法令でも似ていますが、やたらと序文が長いのが特徴です。堅苦しい言葉遣いも相まって読む気が秒速で消えます。読んでいくと結論や主張が最後に出て来ます。そしてこう思うんです。

最初に主張を言えばいいじゃん。なぜ読む気が無くなるものをまず最初に出すの?

法律関係者以外は法律や法令に無関心なのが普通です。その人が法の長ったらしい序文を読みたいと思うのか。

関心が薄いなら、最初と最後しか読まないのが人。そこに言いたいことが書いてあるケースが多いからです。

日本国民は恒久の平和と・・・ ではなく、日本国民は全て、国民としての権利を有する。その権利の内容は主にこれがある。こう定められた背景は・・・

こんな感じで書くなら読みやすくなるのでは? あくまでも私の主観ですが。

概念論となるとさらに抽象的です。興味がないならますます読まなくなる。結論や主張が決まらないと何を言っているのかが分からなくなる。こうなるともう読む気はゼロですね。

読みやすいとは、読み手が理解しながら進める内容や構成になっていること。これと同義ではないかと。

アフィリエイト記事で大事なことは

伝わる記事。訴えかける文章。これがアフィリエイトでは超重要だと思います。

相手に行動してもらわないと稼ぎが出ない。アフィリエイトはそれを狙って作っていくビジネスだからです。

相手に伝わるとは何か。相手が行動したいのはどんな時か。

これを理解して取り組めば、自ずと人は見てくれるようになります。人を動かすM(Move)の部分。

アフィリエイト記事で大事だと思う所。それをまとめていきます。

コンテンツの濃さ=情報量≒文字数

情報が多い方が絶対に良いかと言えばそうではない。しかし、相手に伝えたいことと、相手が知りたいことが被るには、情報量がある程度は必要になる。

良いコンテンツって相手が求めている中身を指す。相手が求めるものが何かは分かりません。人によって異なるからです。その為、求められるであろう要素や情報を詰めていくのが答えになる。

サンタクロースになったつもりで書く。サンタは世界中の子供達にプレゼントを配ります。ほしいプレゼントは子によって違う。なら種類も数も集めないと対応できない。

おもちゃやゲームといった共通点はあるけど、それを網羅しておく必要がある。こんなイメージでしょうか。

となると、情報量ってどうしても多くなるのは理解できます。情報が増えるなら字数も増える。ある程度は書かないと、ユーザーに提供できる価値が薄くなってしまう。

たくさん書けばいいのではないけど、量はそれなりに必要。これが落とし所でしょう。

サンタの例でいけば、今の子達がほしがりそうなゲームを探しておく。そのおもちゃの口コミを集める。関連商品を集めておく。使用感や感想もあればそれも見る。

こうすると、子供達のニーズに合ったプレゼントが揃えられる。子供達を喜ばせられる。

書くこと>調べること

知らないことは選ばないし、書かないにも通じるでしょうか。嘘は言わないという意識。

調べるのは無駄ではありません。情報を補足したり追加するのは悪くない。知識のインプットは誰もがやるし、必須なことでもある。

しかし、アフィリエイトは記事を作ることが主です。調べるのはその前段階であり、副の部分。記事は書くことでしか作れない。調べるのに時間と労力を割きすぎるのは非効率です。

調べないといけない時点でよく知らないとも言える。

知らないことを書く時、内容も言葉も薄い感が出て来ます。悪い訳じゃない。けど、読者に伝わる文章にはなり得ないという問題があります。どこかで見たような中身になる、あの感覚。

スラスラ答えられるものは、あなたが良く知っていること。実体験があることではありませんか?

面接でもアピールするのは得意分野や強み。自分にはこの経験があり、この強みが御社に役立てられる。だから採用してほしいと面接官に訴える。嘘は言うなという暗黙の了解もあります。

記事もそれに近い特性がある。あなたの知識や経験のシェアが、読者の助けになることを願われている。

調べるのは悪くない。けど、調べる>書くになる場合は記事にしない。この意識が良い記事作成に繋がります。

噛み砕く。目線を相手に近づける

専門知識は誰にもあると思う。自分が詳しい何かは1つは確実にある。それをジャンル選定に活かし、強みとして記事に盛り込んでいく。これはとても素晴らしいと思います。

でも落とし穴もある。詳しいからこそ見落としがちな部分がある。

後輩や下級生を馬鹿にする時、相手の無知や無理解を論うことは実に多いです。

こんなことも知らないなんて。今どきの若者は・・・ 馬鹿じゃねーの。

自分の常識は相手の常識とは限らない。常識はよく使う言葉ですが、非常に曖昧でいいかげんな言葉でもあります。これを前提に話してしまうと、相手は置いてけぼりにされるなんてパターンはよくある。

ブログはノートの如く更新や追加を随時重ねていけるし、修正もすぐできる所が大きなメリットです。誰もが見れて役立つ記事。それが詰まったブログは、価値を提供する1冊のノートになります。

でも誰もが見れるからこそ、ノートとは違う側面もある。ノートは原則、自分が分かればそれでいいもの。

対してブログは不特定多数が見る。自分には分かっても相手には分からない言葉や表現はいくらでもあります。

この傾向は営業よりも開発系など、ものづくり系統の人に多い気がします。作るのには長けているけど、見られるのには不慣れな感覚。

相手に伝わるかまで考えないと、良いものを作っても理解されない。何で理解してくれないのかと嘆くけど、前提となる認識や知識が無いと分からない。この意識が不足している感じです。

専門用語が多用された文章と、噛み砕かれた説明。初心者に優しいのはどちらでしょうか。

調べれば分かることではある。けど、調べさせるばかりでは相手は納得してくれません。

答える意識

人は答えを求める生物。生きる上で出まくる悩みや疑問を解決したい。この欲求を常に持ちます。

なぜ生まれるのか? なぜ思い通りにならないのか? なぜ生きるのは苦しいのか?

答えは相手の欲求に刺さるもの。正しいか、相手が真に求めているかまでは私には分からない。これだけ科学が発達しても、寿命も死後の世界や魂についても解き明かせていません。

解き明かせなくても悩みは出てくる。悩みを解決する答えがほしい。何でもいいから答えて。

宗教は実にそこにハマっていると思います。死ぬのは怖い。死後の世界の救済がほしい。だから神や仏に縋る。

それだけ脳が発達したからこそ、他の生物には無い弱点を抱えてしまったとも言える。死の恐怖や生きる苦しみ。これを具体的かつ重層的に想像出来てしまう。だから宗教を生み出した。

私は正しさとは、状況で変わるものだと思います。それを判断するのは結果からしか出来ないとも思う。

幕末までは武士は帯刀してても合法でした。明治になると廃刀令が出され、刀を持つことが悪とされるようになった。江戸時代が武士の肯定なら、明治以降は武士の否定になったと言えます。

だから反発して西南戦争まで起こした。明治政府がはっきりと士族に、否定という答えを突き付けた。その結果があの反乱であり今に繋がる。これがなかったら、全く異なった歴史になったと思います。

その判断がどうあれ、答えを示したことで人を動かしたのは事実だと言える。

正しかったかは分からない。けど、回答こそが人に行動を促すものでもある。これは読み取れます。

正しいかは人それぞれ、受け取り方でも変わります。ただ、答えないよりは読者に伝わる力が遥かに強くなる。これは間違いないと言えます。答えを示す記事が求められると思って書くといいかと。

本記事もお読み頂きましてありがとうございます。

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