アフィリエイト広告

アフィリエイト広告収入の変化ポイント

アフィリエイトで高収入を得るにはどうしたらいい?

仕事で高収入を得るなら、医者や弁護士などの職に就くのがいいとされています。所謂士業ですね。

何かしらの難関国家資格を持たないと出来ない仕事。これらは高収入な傾向にあります。

アフィリエイトだったらどうか?

別に資格や経験が必要という訳ではありません。やろうと思えば学生でも子供でも可能です。

しかし、収入幅が大きいのは確実にある。これの違いはどこから来るのか?

扱うジャンルや広告の違いは間違いなくあるでしょう。広告単価が高いものを中心にすれば、収入が上がるのはイメージしやすい。1回の成約で入るお金が大きくなるからです。

では他に、収入が変化する要素はあるのでしょうか?

広告がアフィリエイトの収入源なので、これをどう扱うかで変わるのはある。アフィリエイト広告を集めているのはASPです。ASPごとでも変わってくることも予想できます。

となると考えられるのは、「ジャンル」「アフィリエイトのスタイル」「ASP」の3点になります。

Googleアドセンスのようなクリック型広告より、成果報酬型広告の単価は高い。収入はアドセンス主体と成果報酬型主体でも変わってきます。

人気ジャンルは高額案件も集まっていることが多いです。ジャンルごとに広告収入が変化するのはあるでしょう。

ASPも大別すると2種類になる。この違いが広告収入に関わるのは否定できません。

これらを掘り下げていくと、アフィリエイトの収入アップに繋がると思う。

アフィリエイトジャンルによる収入の違い

アフィリエイトのジャンルでも広告単価は変化する。広告も同じジャンル間で違いがあります。

高額案件とはどんな特徴を持つのでしょうか? アフィリエイトする上で関わる部分なのは間違いない。

ジャンルで変わる収入の違い。これを見ていきます。

購入のハードルが高い程、単価も上がる傾向にある

ジャンル単価の
目安(円)
成約の
ハードル
競合の多さ
転職3万~5万高いとても多い
美容・スキンケア2万~3万高いとても多い
投資・口座開設・FX1万~3万高い多い
プログラミング1万~3万高い少な目
結婚・恋愛1万~3万高い多い
保険8千~1.5万高い多い
クレジットカード3千~1万低い多い

高単価とされるアフィリエイトジャンルの目安はこうなります。

これ以外でも高単価な案件はあるけど、全体的に見ると高いジャンルはこれらになる。

転職や美容系は昔からあり、成約のハードルも高い。転職は実際に成功するまでの時間もかかるし、美容系は定期購入が前提となるケースも多いです。成約に行くまでが大変なのはイメージできるかと。

昔からあるジャンルは競合も多くなる。結婚や恋愛もハードルが高いのは、動くお金が大きくて成約まで行くのが大変だからです。昔からあるので競合もそれなりにいます。

マッチングアプリやサイト登録になると、安くなる代わりにハードルも下がる。保険も長期のものになる程、単価も成約のハードルも上がります。

クレジットカードはこの中では単価もハードルも低い。年会費がかかるタイプと無料のものでも単価は異なる。

プログラミングはスクールとの契約が条件になるものがあります。転職や結婚系と比べて登場した時期も遅い為、競合は少なめになる。

これからの仕事にプログラミングが必要なものは増えていくので、需要が高まっているのはあるでしょう。狙い目と言えるジャンルだと思います。

高単価ジャンル≒人気ジャンル

人気ジャンルの共通点は、高単価であることや関心を持つ人が多いという点。

稼ぎ方のパターンは大きく見て2つになると思います。

人気ジャンルで高単価な案件を扱い、1回の成約で稼ぐ額を大きくするもの。

人気ジャンル以外で成約ハードルが低いものを中心にし、薄利多売で数を稼ぐやり方。

どちらがいいかは何とも言えません。高単価な案件をどんどん成約出来れば、収益は大きく上がる。しかし、そこに行き着くまでのハードルはとても高くなる。

一気に高単価案件を狙うよりも、段階を踏んでいく方向がいいかと思います。ジャンルに限らず、成約を目指しやすいものから始めていく。

成功体験やイメージを少しずつ積み重ねるイメージです。力量が付けば、高額案件も狙っていけばいい。

アフィリエイトのスタイルで変わる収入

アフィリエイトも広告のタイプで単価が変化します。成果報酬型とクリック型では広告単価が全く違う。

貼る広告がどんなタイプか。これも考えないと収入が伸びないのは理解できます。

アフィリエイトのスタイルで貼る広告は変わる。これを見ると違いも分かりやすい。

単価は成果報酬型>クリック(保障)型

成果報酬型はユーザーがブログやサイトに訪れ、記事で紹介した商品の購入が成立することで報酬が発生する。

報酬発生のハードルはクリック型よりも高い分、報酬単価も高めになっています。

報酬単価は購入額の数%から数万円と幅広く、高額案件もこれに入る。高額になる程、成果に繋げる難易度は高くなります。

クリック型のアフィリエイト広告は、Googleアドセンスが代表例です。

アドセンス広告の単価は配信する広告によって異なるが、1クリックの平均は20円〜30円程度と言われている。クリックされるだけでいい分、報酬単価は安いのがクリック型です。

どっちがいいかより、自分が何を書きたいかで軸を決めた方がいいでしょう。そこから貼る広告や手法を探していけば合わせやすい。

両者の中間である「クッキー報酬型」広告

クッキー(Cookie)を使った広告のことを、クッキー型広告と呼びます。

クッキーはブログやサイトに訪れたユーザーの情報を一時的に保存する。ユーザーが広告をクリックした後、Amazonや楽天から商品を購入すれば報酬獲得となる仕組みです。

Amazonアフィリエイトや楽天アフィリエイトが有名ですね。

このアフィリエイトの長所は、広告に掲載された商品以外の購入でも報酬になる点。

ユーザーが本の広告を経由し、食品を購入したとしても報酬が発生するというのは変わっています。

クッキーには有効期限があり、Amazonは24時間で楽天は30日と設定されている。期限を過ぎてから購入された場合、報酬は発生しません。

ユーザーが広告をクリックした後に、別のアフィリエイターのブログの広告をクリックした場合も同様。

権利は相手に移るので、最終的にクリックされた広告を設置したブログから報酬が発生します。報酬は購入金額の1~3%程度とかなり低い。

その為、クリック型広告と同様に多くのアクセス数を稼がないと収益化は難しい。

報酬発生の仕方は成果報酬型。単価はクリック型広告に近いのがクッキー型広告と見ていいでしょう。

ASPで異なるアフィリエイト広告の単価

意外と気づきにくい所かもしれません。ASPも大別すると2種類になる。

同じ広告案件でもASPごとに変わるが、傾向として2つになることは頭に入れておくといいでしょう。

アフィリエイト広告が集められたASP。これを見ていくとアフィリエイト収入が変わる理由が分かってくる。

初心者にも使えるオープン型ASP

一般的にASPと知られているのがこちらです。A8.netなどは聞いたことがある筈。

オープン型(オープンド)ASPの特徴は、誰でも扱える案件が多いということ。登録も初心者がやりやすい条件が揃っています。

ブログやサイトが無い人でも始められるパターンもあり、広告単価も安いものから高いものまで幅広くある。

後述のクローズドASPと比べると、単価は安くなります。

初心者が使いやすいASPについてはこちらをご参照下さい。

クローズ型のASPは広告単価が高い

クローズドASPはオープン型とは逆です。即ち、広告単価が高くて敷居も高いという点。

誰でも扱えるものでは無く、ASP会社からの推薦や変わったルートからの登録が必須な特徴があります。

ブログやサイトを持っていれば誰でも登録できるタイプがオープン型。

条件を満たした人だけが登録できるクローズドASPがクローズ型となります。

前者は大手ASPが多く、後者は中小ASPが多いです。大手ASPに対する差別化として、クローズドASPという方針を取っていると言える。

クローズドASPはレントラックスやfelmat、circuitXといった所があります。10以上あるようです。

クローズドASPの登録方法

クローズドASPの登録方法は、以下の3パターンになります。

成約しやすいキーワードで上位表示させる

ASPで成約しやすいキーワードで上位表示させておくと、クローズドASP側から連絡が来ることがあります。

「おすすめ」とか「比較・違い」系のキーワードで上位表示できると、連絡してくる場合が多いようです。

連絡が来ることは、それだけサイトやブログの作り込みが出来ている証かもしれない。来た場合は自信を持っていいでしょう。

クローズドASPも、アフィリエイターが増えないとビジネスとして成り立たない。

しかし、大手ASPよりマンパワーが少ない為、少ない人数で効率的に回す必要があります。

故に、クローズドASPは「大きく稼げるジャンル・広告主に特化」・「稼いでいるアフィリエイターや、これから稼げそうなアフィリエイターに登録を促す」という2点を重視しています。

ジャンルは人気なものに偏りがちではあるものの、基本は検索エンジンに評価されて上位表示されているサイトやブログが対象と考えていいでしょう。

これが最も、スムーズかつスマートな登録方法だと思います。

登録フォームから申請する


会社によっては、問い合わせフォームを公開している会社もある。審査は厳しいですが、通れば登録が可能になります。

また、誰かからの紹介でも登録できるケースもある。利用者が推薦し、審査まで行けるように図ってくれる場合があります。審査に通るかは別ですが。

アフィリエイトフレンズの助けを借りるのもこれに当たる。

これはクローズドASPと広告主、アフィリエイターとのマッチングを支援してくれるサービスです。

アフィリエイトフレンズに登録することで、通常は登録不可なクローズドASPに登録しやすくなったり、特別単価を申請するのが可能となります。無料会員でもOKな模様。

全てのクローズドASPに通用する訳ではないけど、手段の1つとしては強いと思います。

セミナーで直接交渉するパターン


セミナーで直接、担当者の方と話す機会があれば使えるやり方。

今は新型コロナで移動や三密が制限される風潮が強い。この登録方法はあまりおすすめできません。

対応そのものは柔軟に、親身にやってくれるようなので、機会があればという感じでしょうか。

純粋に収入が多くなる組み合わせは?

ここまで見てきたことを組み合わせると、高収入となるものはこうです。

高収入=人気ジャンル×成果報酬型広告×クローズドASP

人気ジャンルは競争が激しいし、成果報酬型は成約のハードルを越えないといけません。クローズドASPは登録条件が厳しい。高収入を狙うのは簡単では無いと分かるかと思います。

ジャンルによってはクリック型でないとダメなものもある。ライバルは減るので稼ぎやすくはなりますが。

人気ジャンルに関心があるなら、成果報酬型広告を選んで記事を作るのがいいと思います。

広告単価が高いものが集まるクローズドASPの登録は、記事を書き貯めていかないと実現はできません。これは後でやればいいでしょう。

アフィリエイトの広告収入は実力に応じて変わっていく

アフィリエイト収入を上げるには、高単価な広告を狙うのが1つの手です。

しかし、高単価な案件だけ狙えばいいものでは無い。貼る広告に関する記事を書けるかが前提となるからです。

記事が作れるか。当たり前なようで奥が深いものでもあります。

アフィリエイト収入を上げる。これを成す上で大事なものを挙げます。

基本に忠実なものはいつも強い

あなたはドラゴンボールはご存じでしょうか? 知らない人はほぼいない程、有名な漫画やアニメですね。

主人公の孫悟空は修行に明け暮れる努力家。父親になってもまともに稼いで来ない点はダメダメだけど、常に研鑽を欠かさない姿勢は素直にカッコいい人です。

彼は最強ではありません。潜在能力では息子の孫悟飯や悟天に劣るし、もっと強い敵や破壊神などもいる。

しかし、いつも敵を倒して結果を出してきたのは悟空でした。彼はなぜ強くあり続けられたのか?

それは「基本に忠実な修行を積み重ねたから」。他にもあるけど、これが一番大きいと思います。

子供の頃から亀仙人や神様に師事し、長じてからは界王様や破壊神に師事している。組手や戦闘といった修行もこなしますが、筋トレや走り込み、極限状況での生活などの基本にウェイトが乗っています。

最も有名なのは精神と時の部屋での修行シーン。悟空とライバルのベジータの修行方針が全く異なる対比が分かりやすいです。

基本を徹底的に鍛えたおかげで、セルには及ばなくても準ずるまでの力を身に付けた。ベジータは全然適わなかったのとは対照的です。

基本とは全ての事柄の下にあり、全てに通じる部分。これが強いのと弱いのでは地力が異なる。

体力がある人と無い人が分かりやすいかな。技術は未熟でも体力がある場合、上達は早いし衰えにくい。体力が無いなら、まずはそれを付ける必要があります。

軍隊やスポーツでもこの理論は実証されている。

体力という基本を最初に付けることで、過酷な訓練や高度な練習や演習をこなす力量が磨かれる。体力が無いとこの段階には進めません。

ブログやサイトにも通じるものはあるでしょう。

基本に忠実≒初心を忘れない?

どんな運営をしていくかは、初心にヒントが隠れていると思う。初心を忘れるとズレていくのは多い。

ブログやサイトの基本は、訪問してくれたユーザーへの価値や利益の提供だと思います。

稼ぎは最後に発生するものであり、そこばかり求めるようになると腐敗するでしょう。

人は楽をしたがる生物。楽な方に流れるのはある意味自然なことです。稼ぎに目が行くのもその1つと言えます。

別に稼いだり、収益を大きくしようとするのは悪いことではありません。但し、努力や工夫の結果でそうなるのがいい訳で、ズルや楽を追及して目指すのは間違っていることが多いと思います。

上手く省力化するのは工夫。こういうのはいいでしょう。ダメなのはツール頼みになったり、コピペや外注で済ますようになること。

会社や事業を起こす最初の動機は、誰かの助けや支えになるのを目指すことが多い。

勿論、稼ぎも目的には入るけど、世の中に価値を作ろうとする意志は必ず存在しています。

この初心を忘れないことはとても難しい。人は容易く変わったり、流れてしまう心の生物だからです。

基本である自分の運営方針や方法。これを鍛え上げるのがまず先にある。その過程で実力や理解が発達していきます。そこから収益が生まれて大きくなっていく。

ブログやサイトの作り込み。これを地道にやっていくのが最も重要です。検索エンジンからも評価されるブログは、ユーザーが留まる率(PV数)も高くなります。

そうやってアクセスやPVを集められるようになってから、商品紹介や高額案件の宣伝に移っていく。

ジャンル選定が先。広告は後から決めていけばいい

何を書くかはジャンルに縛られる部分が大きいです。ジャンル選定って重要かつ難しい部分と感じます。

やはり自分が自信を持ったり、素直に紹介できる商品があるジャンルを選ぶのがいいと思う。自分が嫌いなものや興味の無い分野を扱っても、運営していて苦しさが募って来るでしょう。

自分が強かったり、好きと思えるジャンル。これを選ぶと文章も書きやすくなる。

高額案件が多いジャンルを選ぶのは別に悪くない。但し、それが嫌いなら選ばない方がいいです。特に興味が無いジャンルを書くと、中々伝えたい言葉が出て来ない。

私はコーヒーは好きだけど紅茶は嫌いです。紅茶を題材にすると言葉が出ないと思う。コーヒーネタで記事を書く方がスムーズに出来るでしょう。

コーヒーは時間がかかるけど水出しが一番好きです。井戸水や湧き水で半日以上出したコーヒー。これを冷やして飲むのってすごい贅沢な気分になる。夏の贅沢かもしれません。

水出しコーヒーはえぐみが無くて後味が甘いんです。単体で砂糖もミルクもいらないと思う程美味しい。

ここから水出しコーヒーの商品紹介に移るなら、文章も自然な感じになるでしょう。

広告選びはジャンルをしっかり決めてから考えればいい。まずはジャンルで記事が書けるかが大切です。

本記事もお読み頂きましてありがとうございます。お役に立てれば幸いです。

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