メンター(アフィリエイト)

アフィリエイトのメンターの錦織大輝。ここがすごい!

「アフィリエイト物販アドセンスコンサルタント錦織大輝」というページ。

運営者は静岡県で「Webconsul」という会社を経営されている錦織大輝という方。

SEO対策業やLPライティング代行、コンテンツやコラム政策など、主に法人向けのサービスをしています。

アフィリエイト個別コンサルティングも行っていて、多数のコンサル生を持っている。

会社経営に加え、東京に出て講演されたり、メンターを探して勉強もされている。

このサイトを見ていると、他とは違うなと感じるものがあった。アフィリエイターっぽくない外観です。

売り毛がないというかシンプルな印象。装飾も最低限で柔らかいというか、文章も大人の男性が語るみたいな静かで落ち着いた印象です。ギラギラしたアフィリエイター感がまるでない。

メンターの指導は2種類ある。1つは対面型、いわゆる先生が前で講義する授業形式で進めるタイプ。

もう1つが、顔出ししないで通信教育の如くやり取りする個別型やチーム型と呼ばれるもの。このコンサルティングは後者の個別型になります。

アフィリエイトのメンターはネットで探すことが多い。なので、サポート対応はネット経由で行う形式がほとんどです。SNSやメール等を通じてやり取りする形。

アフィリエイトでは、個別型やチーム型の指導を行うメンターがほとんどだと思う。ネットを介すると日本全国どこからでも教えを受けられるから。場所や時間の制約がないのが強力ですね。

個別型はマンツーマン型とも言い換えられます。通信教育のように一対一で指導を受ける形。

メンターからの教えを受けつつ、アフィリエイトを続ける。

その点では他と同じですが、錦織大輝の指導は一線を画す要素が満載です。

別のメンターでは結果が出なかったり、アフィリエイトをしたことがない人が指導を受ける。その自由さや楽しさに驚く声が色々見られました。悪評が全くないのが錦織大輝の特徴。

会社の給料では不満だからアフィリエイトを始めたい。心身の不調や家庭の事情で外で働けない。

アフィリエイト初心者だけど私にもできるの? 稼げる期間はどれ位かかる?

こういった不安や悩みに対応して下さるのが彼の指導。メンターとしてすごい!と思える点が多々ありました。

私が感じたことを交えて、これをご覧になっているあなたにお伝えできればなと思います。

料金の安さが魅力の錦織大輝

安いのは魅力的。安いのがいいのではなく、安くても質が良いから良い。

錦織大輝の指導は相場とされる料金よりも安いのが分かります。他だとこれより20万円位高いんじゃないかと思う程。

この値段でできるのか?と驚くのは間違いない。

錦織大輝の提供するアフィリエイトコンサルティング。その中身をご紹介します。

無期限対応のサポート

アフィリエイトの言葉すらよく知らない。こんな人でも始められるのが彼の指導です。

このブログは、錦織さんのアフィリエイトコンサルティングを紹介することが主題になっている。

使っているのはワードプレスであり、テーマは「JIN」。これも指導されてそうしています。

JINは内部SEOが完備されていたり、外観がシンプルといった特徴があります。何より初心者が使いやすいこと。使えるようマニュアルがネット上で公開されている。分からない時は問い合わせることもできます。

記事を1つ1つ添削を行い、修正点があればそれを指摘して直させる。これを繰り返します。初心者でもやれる環境が整備されている。挫折しにくい工夫がそこにあります。

初心者は何もわからないので、頑張るにしても方向性が分からない。闇雲に動いても結果は出ません。アフィリエイト自体が嫌いになる危険もある。

継続は力。ゲームだってやり込まないとレベルもスキルも上がらない。アフィリエイトも同じです。

まず挫折しないこと。続けることでレベルアップを図ること。無期限サポートだからそれができる。

アドセンスも物販もOK

Googleアドセンスをやりたい。物販アフィリエイトで結果を出したい。

アドセンス審査が通らなくて困っている人や、物販で売れずに悩む人。どちらも対応できる指導があります。

アドセンスだとPV数を稼ぐ必要がある。アドセンスはクリック型なので少額を稼ぐのは難しくない。しかし、大きく稼ぐならたくさんの人に読まれてクリックされることが必須です。

物販だと1回の購入で入る金額は大きくなる。ただ、訪問したユーザーが購入してくれないと報酬は生まれません。PV数はアドセンスより必要ない代わりに、商品をしっかり宣伝する工夫が必須。

どちらが稼ぎやすく初心者にもいいか。これで考えるのは安易です。

大事なのは「何をしたいか」。これをまず明確にするのが先決です。軸をはっきりさせたらジャンルを選んで記事を書く。アドセンスにはアドセンスの、物販には物販の記事の作り方がそれぞれある。

どちらも対応しているし、併用するのも視野に入る。両方得られると収入が上がるのは想像がつきます。

アドセンスも物販も可能。これもメンター選びの魅力になると思います。

アフィリエイトのメンターとして

単に安いだけでなく、メンターとしてのこだわりや誇りを感じさせるのも良い所です。

お金だけ受け取って知らん顔する悪質なメンターもいる。アフィリエイトのメンター選びで失敗すると、稼げないだけでなくアフィリエイトやメンターに不信を持ってしまう。

アフィリエイトで稼げるようになるまで頑張れる。生徒にそうなってほしい。そんな対照的な思いが感じられるのが彼の指導。選んで良かったとはっきり言えます。

優れたメンターである錦織大輝。私の体験も加えて書いていく。

個性を大切にする指導

個々人に書き方ってありませんか? 言葉遣いだとか癖だとか。

これって書いてみたり指摘されることで見えるケースが多いです。自分の型と言うべきもの。

砕けたウェーイ系の文章。法律のように堅苦しい言葉使い。淡々と喋るような構成などなど。

ジャンル選定と並び、最初にぶつかるのがこれです。意外と自分の型って見えにくい。

書いてみると何か違和感を感じる。それは自分が無理に書こうとしている文体だから。自然に文章が出てくる型。これをまず見つけると書きやすくなります。無意識の内に選ばれる表現が自分の型である。

自分だったらこんな言葉を選ぶとか、こんな言い回しにする。私の場合、「である」だと強く固い表現と感じるので、あまり使わない。砕けてはないけど、固すぎない表現を好む傾向があるかな。

全体として、フラットな語りになるような感じでしょうか。私はあまり貶したりするのが好きではないし、誉めるのも得意ではありません。淡々と喋る感じで書いていると思う。

何というか、何かのファンとか信者みたいなものには多分なれないんだと思う。

昔から信者って何か気持ち悪い。受け付けないと感じてしまう。これはもう変わらない個性かもしれない。

こういった自分の個性。この場合は文章の癖だけど、これを見つけて活用する。個性を活かすことがビジネスで活きるという指導がされています。

売れる営業マンの話にも通じると思います。

売れる人は社交的なイメージがある。明るいから売れるという印象。でもそうじゃない。内向的な人も営業として成功できる話があります。

セールストークとかコピーライティングって、何か売り文句を多用する感がある。特別な言葉や文章が要るようなイメージ。一部の人にしかできないと思ってしまう。

でも売れる営業マンってそうでもないみたいです。顧客に商品の説明をするんじゃなくて、語るんだとか。友達とは違うけど、顧客や相手との仲を縮める工夫を凝らしている。

喋り方はそれぞれあれど、説明ではなく語りかける姿勢では共通しているみたいです。内向的な人ならグイグイと行くのではなく、顧客に柔らかく接する姿勢があるのかな?

これが正しいなら、淡々と喋るみたいな感じでも問題はない。変に賞賛をしないで済むので、書いてて違和感を感じません。何より、こういう書き方でもいいんだと自信が持てる。

売り込まなきゃ!と思って書くと、逆に書けなくなると思います。売り込むのではなく語る・紹介する。紹介なら淡々と綴っていってもOK。キツい言葉も使わず、静々と語っていける。

自分の得意分野だけでなく、型や癖。これも個性として活かしていく。錦織さんの教えはこの点も優れている。

知らない、興味のないことは書かない

上と逆に、戦っても勝てない土俵を見極める。相手の土俵で戦わないことを言っています。

知っているなら書ける。知らないと調べないと書けません。この時点で負けています。

作業時間が3時間として、分かる分野だと丸々3時間作業に充てられる。知らないので調べるのに1時間使うと、2時間しか時間は残りません。

これを毎日やるとすれば、1ヵ月で30時間も作業時間が変わってくる。苦手分野に手を付けるのって非効率だと思いませんか?

もちろん得意分野でも知らないことは出てくる。でも持っている知識から推測したり、理解するスピードは早い。苦手な所をやるよりも断然早く解決できる。

興味が無いことを調べる時程眠たいものはない。興味が無いと、脳は省エネモードに切り替わります。校長先生の長話や社長の訓示。頭に残っている人はどれ程いるでしょうか。

勝てる分野で戦う。その為には自分を知る。調べる手間を最小限にする秘訣はそこにある。

義務を付けない。自由が大事

最低限必要なことは伝えるけど、そこから先は自由なのも特徴です。

何を題材とし、どんな形式で書くかは生徒次第。事前に相談したり、記事作成後に添削を受ける。

このキーワードを狙うとかタイトルをこう変えるなど、指摘やアドバイスが来るので、それに従って修正し1つ1つ記事を積み重ねていく。量産ではなく質を高めていくやり方です。

毎日やれるならやればいいし、できる時だけやるのも自由。毎日報告する義務はありません。

義務や強制はない。自由で自己責任である姿勢がそこにあります。

多くのメンターが行う指導は、これとは真逆のスタイルだと思う。義務が存在しているということ。

この場合だと作業報告を毎日上げたり、眠い目をこすりながら作業する。こんなイメージ。

しかし、義務というとやる気はどうなるか。やる気が無くなるのが普通だと思います。

他のメンターに教わった際、辛いという意見が出ることがある。

この辛さは、稼げなかったという結果だけでなく、強制感や焦り、周りとの比較が過程にあったことも関係している。

無理強いされるのは誰だって嫌です。好きじゃないものは力が出せない。義務感でやるとパフォーマンスは悪くなる。

自分のペースを守り、やりたいことをやる。この方が続くし、結果が付いてきます。

ニーズは偏りはあるけど、何処にも存在しているものです。あなたが有する知識や経験が、ユーザーにとって求めているものという可能性は必ずある。それを素直に提供する。

素直に自分を吐き出す。こうすると自然な文章が出てくるはずです。詳しいことも知っているから、ユーザーに価値を提供しやすい。

楽しんでやれる指導。錦織さんの教え方はここでも変わっています。

ユーザーが読みたいとは?

ユーザーが読みたい記事と運営者が書きたい記事。一致しないと読まれないのは何となく分かりませんか?

ユーザーが30代で転職を考えた男性。業種は営業をしていたけど製造業に移りたい。未経験でも大丈夫かという不安がある。

運営者が書いた記事は男性を対象としている。製造業の業界情報や雰囲気、求人サイトなどを紹介している。経験がある人向けの情報が多く、未経験者については言及していない。

これだとそのユーザーは読んでくれない。自分には合わない、不要だと考えて他の情報を探すからです。

20代と30代では変わるし、40代以上でも違ってくる。30代男性向けの情報発信をしている人を探すでしょう。未経験者でもOKという言葉は絶対ほしいはず。

自分の記事やブログにはどんな人が来るのか。ニーズは何かを念頭に置くと進み方が分かりやすい。

さっきの例で言えば、30代男性で製造業への転職をテーマにする。

未経験者でもできるという情報を盛り込む。経験者用の記事に加え、未経験者でも大丈夫という記事を入れる。

こうすると、30代男性で製造業に関心がある人が集まってきます。経験者に加えて初心者も見に来る。

ペルソナ(人格)を決めて作る。「誰に向けているか」を明確にする。

読まれる記事はこの共通点があります。この点も指導で教えて下さる。

サポートが手厚い!優れたメンターである錦織大輝

メンターの良し悪しはサポートが決めます。サポート対応が良ければ、多少高くとも生徒に有益なメンターと言える。

意外と基本となるこれを疎かにするメンターが多い中、基本をきっちり守るのが錦織大輝の指導です。

サポートの手厚さが払ったお金以上のリターンがあると思わせる。生徒にやる気を出させるのが上手いと感じます。

人柄だけでなく、メンターとしてもすごい錦織大輝。それを語りますね。

最初のSkype音声対話

受講したのは初心者用の33万円コース。税込みの料金です。

お金を払ってSkypeで連絡を頂き、最初の音声対話を受けたのは寒い12月の初めだった。

トータルで4時間以上の時間を割いて頂き、ビジネスについてのマインドを教授して下さった。

  • アフィリエイトは稼ぐ為の手段や過程。これを目的とするのは避ける
  • 自分を深堀して強みや個性を見つける。それを軸に発信していく
  • お金は結果として生まれる。お金儲けを前に出すと上手くいかない
  • 義務はない。自由にやれるからやる気が続く
  • 説明ではなく紹介する。アフィリエイトは紹介を心掛ける
  • 外注化は原則無し。ブログやサイトは自分で作っていく

ビジネスとは価値や創造を個人や企業に提供すること。お金儲け≠ビジネスであり、まず相手を喜ばせることを考えないといけない。

自分の強みと個性を使うのが良いです。なぜなら書くネタも豊富だし、書いていて楽しいから。楽しめるから続くしやる気も出るんです。

メンターからこれをやりなさいという義務は提示しない。あなたがやりたい分野をやり、その都度修正していく。自由にやれるから力もつく。メンターはサポートなので、動くのはあなたです。

売れない記事は商品の説明になっている。説明ではなく紹介になるよう書きましょう。

外注に頼るのは邪道。そのブログを育てられるのはあなた自身。あなたの成長がブログの成長と同義ですよ。

お金は自分が動き、相手を喜ばせた結果であり対価。お金は後からついてくると思うこと。

これら、マインド(ビジネスマインド)を中心に話されていました。手法の話はほとんどなかったですね。

どんな仕事にせよ、価値の売買で成り立つ。それはスキルや労働力など色々ある。価値は内側から生じる。自分を深堀することが、価値創造の第一歩になります。

当たり前と言えばそうかもしれない。聞いたことあるよって人もいるでしょう。

しかし、世のアフィリエイターの多くはお金儲けに走っているように見える。

なぜアフィリエイトが胡散臭いイメージが強いかというと、詐欺的なアフィリエイターに被害を受けた企業や個人が後を絶たないからです。

このマインドを置き去りにしたままでは、稼げるようにはなれない。違法行為にも平然と手を染めるアフィリエイターになってしまう。

始めるに当たって一番重要なのは(ビジネス)マインド。これを強く主張している方です。

レスポンスの早さ

錦織さんの教えを受けた生徒の感想を見ると、レスポンスの早さが段違いというのが伝わった。

悩みや質問に素早く回答してくれる。これって基本だけど、意外とできていないメンターは多い。

1日以上間隔を空けて返信したり、そもそも返信しないというパターンもあります。悲しいけどこれが現状。

その中で錦織さんは本当に早く返信してくれる。

早い時は10分程で添削結果が返ってきました。その早さは驚きの一言です。

思わず「早いですね」と言ってしまいました。

仕事でも報連相をきっちりやる人は、上司でも部下でも好感が持てます。忙しいと疎かになりがちな部分。

特別ではない基本。これを大切にする人だと分かる。

ネット上では相手の顔や雰囲気は見えにくい。顔が見えない相手だとより伝えるのは難しい側面がある。テレワークやリモートワークでも、課題として上がってきている要素。

そこで信用されるにはどうしたらいいか。やはり王道は、レスポンスをきちんと返すこと。それも早く正確に。

レスポンスを返すのは、発信者に目を向けているからできる。放置されるのは誰でも嫌です。

安くないメンター代を払ってそんな対応をされる。誰だって怒りますよそりゃ。最大のメリットであるメンターとのやり取りが適当では、評価はマイナスになってしまいます。

錦織さんは遅くとも24時間以内にはレスポンスを返してくれる。返ってこなかった場合は催促していいと仰られています。これは本当に凄いと思う。

返ってこなかった時にもう一度連絡したら、すぐに返答して下さいました。

「失礼しました」と丁寧なお詫びを一言添えてです。きちんとこちらに向き合って下さる方だと感じました。

ここまでコンサル生の目線に近づけて、対話しようとする人はほぼいない。続けようと思える気持ちが湧いてくる。これだけでも一線を画すと言えます。

無期限かつスピーディーなレスポンス。錦織さんの魅力の1つがこれです。

質問や相談がしやすい雰囲気

メンター関連でトラブルとなりやすいのが、メンターとのやり取りだと思う。

会社で疑問が出た時、上司に相談できる人はどれ位いるでしょうか? 気兼ねなく聞けるって人は少ないと思います。何で聞きづらいのか?

忙しいとか恥ずかしいといった部分はある。でも一番は、「聞きにくい雰囲気だから」ではないでしょうか。

ムスッとしている人に話しかけるのって緊張します。上から目線の人には反感を持つのが人間。嫌な上司の特徴として上がる点が、そのまま聞きにくい雰囲気を作っている。

メンターから高圧的に接されると萎縮したり、イラっとくる。「そんなことも知らないのか」

こう言われると傷つく人は傷つきます。顔が見えない分、相手がどう感じているかは猶更分からない。

錦織さんの場合、質問への返しも早いと同時に、丁寧な言葉で回答して下さる。聞いたことを自分で調べなさいと投げずに、こうして下さいとアドバイスします。

聞きやすい雰囲気。見えにくいけど、これってすごく重要な所です。

錦織大輝のアフィリエイトに向ける意志。

アフィリエイトはお金稼ぎではない。アフィリエイトは社会に役立つ。錦織大輝はこう主張している。

悪質なアフィリエイターの跋扈で、世間でマイナスなイメージを獲得してしまったアフィリエイト。

本来有益なはずのものが、一部の悪評で悪くみられる。他でも見るパターンです。

これを払拭するには、健全なやり方でアフィリエイトをする人を増やすこと。そのやり方が主流になれば、自ずと社会はアフィリエイトを認めるようになる。

錦織大輝にはこんな思いがあります。

社会に貢献できるもの

企業と個人(ユーザー)を繋ぐのがアフィリエイト。錦織さんはこう伝えている。

なぜ個人でもアフィリエイト(紹介・宣伝)が成り立つのか。法人である必要性はないのかも伝えています。

商品を売りたいけどお客さん(ユーザー)を見つけらない企業。本当に求めている商品を見つけられないユーザー。ここにギャップがあります。ここがアフィリエイトが貢献できる場所になる。

企業とユーザーの出会いを助ける。出会いの場を提供する。それはブログであれ動画であれ同じ。企業には売れる感謝を、ユーザーには見つかる喜びを提供する考えが、アフィリエイトには必要です。

ユーザーがほしい情報や言葉を与える。こうすることでファンになってもらう。ファンになると話を聞いてもらいやすくなります。ファンからは買ってもらいやすい。

企業はそのアフィリエイターに広告を出すことで、売れる可能性が高まる。両者を結びつけることで報酬をいくらか頂く。これがアフィリエイトの基本です。

個人のファンはいくらでもいるように、ファンを得るのに法人である必要性はありません。個人でもできる理由がこれです。媚びるのではなく好かれる。こういった運営をしていけばいい。

その先に進む為の手段

21世紀は個の時代と言われます。年功序列や終身雇用の崩壊が進んでいる。会社に個人が所属する意味が薄れたり、変わってきている過渡期なのかもしれません。多様性の時代でもあるのかな。

会社に頼れない以上は自分で稼ぐ。これを誰もが目指さないとやれない時代になる。

アフィリエイトはその1つの方法。お客さんはネットの向こうにいる個々人になります。彼らにファンとなってもらうべく運営していく。これでファンから買ってもらうことで稼ぎを得る。

しかし、個人だと1回で使うお金はそう多くない。PV数を増やしてたくさんの人に買ってもらわないと儲けが出ません。ファンは信者ではないので常に肯定したり、買ってくれる訳ではない。

ファンは大切ですが、ファンベースだと不安定さや、稼ぎの少なさの不安がどうしてもあります。

最終的には企業や法人から、記事のライティングやLPの作製、動画作成を請け負う形が安定に繋がる。使えるお金は個人よりも遥かに大きいので、1回で入る収入も大きくなります。

ブログ・サイトの作成→ファンの獲得→ファン+企業・法人の依頼。この形に持っていけると理想的。

錦織さんの指導目的の先にはこの像がある。

指導コース

メンターにアフィリエイトを教わる場合は安くても20万円以上はします。しかも期限付きな場合がほとんど。

こちらはリーズナブルな価格で、無期限・無制限対応してくれるという驚きの内容になっている。

個別コンサルティングコースだと33万円(税込)。決して安くはないですが、無期限という1点だけでもお釣りが来るレベル。

他だと同じ内容では50万円以上必要になります。無期限というのがまず見ない特徴です。

2021年現在、コース一覧はこうなっています。

サービス内容料金(円)対象
アフィリエイト
個別コンサルティング
330,000初心者&経験者
物販アフィリエイトをしたい人
Googleアドセンス
審査代行
49,800アドセンス審査を通したい人
(法人含む)
アフィリエイトサイト診断
&アドバイス
100,000既にサイトを持っている人
(法人含む)
Skype音声相談(30分)無料アフィリエイトを始めたい人

事前にスカイプで相談(無料)もできるので、まずは気軽に問い合わせるのも手です。人数制限はありますが、聞くことに損はないと断言できます。

個別コンサルに申し込み、Googleアドセンスをすぐに通したい。そういうケースだと個別コンサルのお金とアドセンス審査代行の2つを購入する形式になります。

原則追加料金を取らないので、かかる費用はコンサル代と運営費だけです。後で高額料金を請求することはありません。他の所ではそういったケースもあるので、その点もご安心を。

行動や努力は裏切らない。すぐには結果に繋がらなくても、それは経験値として確実に貯まる。

結果は過程を積むことで生まれます。1つ1つ作っていけば、スピードはともかく到達できる。

結果に向かおうとする意志。これが活きる指導の根幹だと思います。

錦織大輝さんについてはこちらの記事でも触れています。ご参照下さい。

では、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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