会社員の副業

アフィリエイトを副業に。でも会社にばれるのは嫌。気を付けることは?

アフィリエイトを副業でしたい。

家でパソコンとネット環境があればできるのが、アフィリエイト。

忙しい主婦の空き時間や、会社帰りのサラリーマンが取り組みやすい。コロナが流行っているから、不要不急の外出を控えることが推奨されている。家で完結できるなら、副業でやるには最適かも。

アフィリエイトが始まったのは、1996年のアメリカ。日本でも1999年に始まっており、20年程の時間が経っています。

不況が長引き、コロナで先行きが不透明さを増す中、会社の給料だけでやっていくのはキツい。収入を増やすには会社で昇進する、転職する、副業などで別の収入源を増やす必要があります。

でも、おいそれとは転職に踏み切れない。転職は環境の変化を起こすし、慣れない内は仕事も大変になる。転職が成功するかも分からないし、家族がいればより悩ましくなる。年功序列も崩れてきている今、昇進で収入増が期待できるかも不明。

今の仕事+副業で、収入を増やしたい!

こう考えるのは自然なことだと思います。

2018年の1月に、副業の解禁がされたのは、ご存じの方も多いかと。具体的には「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」の規定が削除され、会社員が自社以外で仕事をすることが認められました。さらに、副業・兼業に関する規定が新設され、政府が副業を容認する時代に入りました。

じゃあ、副業バリバリOK!という風潮になったかというと、そうではない。

うちの会社は副業禁止・非推奨だという所もまだまだ多い。

副業を解禁しない企業は、長時間労働を助長するのではないか、貴重な人材が流出してしまうのではないか、といった懸念点がある模様。

解禁時点では82%の企業が、副業には消極的というデータがあります

(平成28年度版 産業経済研究委託事業からの引用)。

社内規定で縛っていたりと、情報漏洩や人材流出のリスクを嫌っていることが分かります。SNSで職場や書類を撮影した写真や情報を上げてしまい、問題になった事件をご存じの方もいるでしょう。約3年経った今でも、副業に対する規定は固い風潮が強い。

労働者、つまり会社員側からみるとどうでしょう。

会社が給料を上げてくれれば、副業には手を出さないよ。でも上がらない以上、副業を考えるのは自然じゃないか。

誰だってお金は欲しい。お金は必須。

正確な割合は分かりませんが、副業をしたい会社員は多いはず。

構図的に副業は、企業側は消極的で、会社員側は積極的。

会社員が副業をしたくなるのは、時代の流れです。

私は副業するのは問題ないと考えています。憲法でもダブルワークの禁止なんて書かれていませんし、プライベートな時間に働くことはOKなはず。

副業を嫌がるのは企業側の都合でしょう。会社員が夜にアフィリエイトしたからといって、会社の業績が落ちるのでしょうか。関係ありませんよね

(寝不足で遅刻やミスをしたり、勤務時間中にやっちゃうのはまずいけど)。

会社でちゃんと仕事(本業)をこなし、家で副業をやる。

両立は簡単ではないでしょうが、できない訳ではない。

アフィリエイトをやる人の大半は、副業でしています。それだけアフィリエイトが認知されてきたことと、家で主婦でも会社員でもできるということを示しています。

家でやる副業として、アフィリエイトはメジャーになった。

そこで気になるのは、会社に副業がばれること。本名を出してアフィリエイトをしていた訳じゃないのに、上司から呼ばれて会社から詰問される。

何でばれた? ばれる理由が分からない…

会社にばれる原因って何でしょうか。

会社バレする原因

会社バレする原因は?何が多いの?

副業はしたいけど、会社にばれるのは怖い。

SNSにも載せていないし、匿名でブログやサイトを開設した。

でも会社バレや身バレの話も聞くし、何か不安だ。

会社にばれるということは、会社に伝わるルートや原因が存在している。

それをどうにかできれば、その不安を取り除ける。

原因を1つ1つ見ていきましょう。

原因①:住民税が多いなー

毎年洒落にならないのが、住民税です。住民税高いよー。

これは課税所得(所得控除後の金額)の10%が金額になります。課税所得が200万円なら、住民税は10%の20万円になります(えぇ…)。

収入は本業であれ副業であれ、一括として扱われる。副業で収入が増えた場合、課税される住民税も多くなる。

会社には経理がいて、サラリーマンのお金の流れや額面を知っている。経理が副業をしている人に気づくのは、年収に対しての住民税がどれ位になるかを知っているから。それよりも多くの住民税が課税されれば、当然疑いを持たれてしまう。

「住民税の額が大きい=収入が多い=本業+αだ!」と判断できる。

自分で税金を払わず、会社から納めてもらう場合、住民税の額が大きくなることで副業が分かってしまうという流れ。

おそらく、会社に税金の納付を任せている会社員は多いはず。

会社にばれるのは、このルートが一番多いようです。

原因②:遅刻やミスが増えた

昼は会社で、夜は家で仕事をする(交代制勤務の人は逆かな)。

家は家族と過ごしたり、ご飯を食べたり、眠るなど、寛ぐ場所。

副業に時間を割けば、家で過ごす時間のいくらかを削らなければなりません。家族や家事のことを考えると、削るのは睡眠時間になる人が多い。

しかし、睡眠時間は心身共に健康を保つ為、必須なもの。

短時間睡眠でいい方はやりやすい。でも長時間寝たい方も多いでしょう

(私も睡眠時間は長い方です。短時間だと辛い時も)。

眠い目をこすって副業し、寝不足のまま会社へ。

寝不足は疲れが残り、判断力や思考力が低下する。眠い頭では同じ作業をするのに時間がかかる。ミスも起きやすい。居眠りも起きる。結果的に仕事の効率は低下してしまう。

夜更かしをして寝坊するのは、学生時に経験ある方も多い。社会人で寝坊するのは色々とまずいですよね(上司や同僚からは白い目で見られる)。

仕事でのミスや効率の低下、遅刻や居眠りが増えれば、それは周囲にも伝わります。収入増の為に副業を頑張っているのに、本業がダメになりそう…

企業側が、副業を嫌がる要因として上がるのがこれです。

ここから副業の禁止を言われれば、反対することはできなくなります。

原因③:情報漏洩や違法行為から発覚

少ないかと思いますが、情報やノウハウを漏らしたり、法に触れるなどしてばれるケースもあります。

自社の商品情報や技術を活かし、競合他社で副業する。アウトですね。

漏らされた企業は損害を受ける。社内規定にも漏洩を禁止する項目があります。下手すると訴えられる危険もある。

家での副業ではあんまりないでしょうが、会社の財産と言える情報やノウハウの流出はダメです。業務のことは持ち出し厳禁。

家での副業で転売をする方も多い。仕入れた商品が、実は盗品や海賊版だったり、海外では取引禁止のものだった(逆のケースも同じ)。

知らなかったは通じません。悪意でなくても違法は違法。生活の為に副業を始めたのに、全てを壊してしまう恐れがある。

会社に損害を与えたり、法に触れることは確実にヤバいです。ばれる原因としては最悪と言えます。見てないようで、目を光らせているなんてことも。

アフィリエイトを副業でやる為に。

アフィリエイトを副業でやる為には。納税対策しよう。

会社バレが起きる原因として3つ上げました(他にもあるかも)。

原因が分かれば対策もできる。会社バレせずに副業を始める。

本業+副業が成り立てば収入増加だけでなく、会社への依存度も下げられる。仕事を辞めざるを得なくなっても、収入があることで困窮しない。転職もしやすくなるし、収入の分散化でリスク回避ができる。

長時間勤務で家族と触れ合えない。仕事がキツいから辛いし、年齢的に厳しくなるものもある。仕事の為に人生が費やされている感じが嫌。

こんな悩みを抱えている方にとって、副業がその解決に役立つこともある。

解決策を下に置きますね。

対策①:納税方法を変える。

会社に税金納付を任せていると、副収入があるとばれてしまう。

なら、納税方法を変えちゃえばいいか!

確定申告の際、自分で住民税を納めるように、申告書に記載しましょう。

本業とは別に、年20万円以上の副収入がある。この場合、確定申告が必要になります。確定申告の住民税の欄には「給与から差引き(特別徴収)」と「自分で納付(普通徴収)」の2つがあります。

「自分で納付(普通徴収)」を選択すれば、会社バレを防げる。

給与からの天引きを選ぶと、会社に副業が一瞬でバレてしまいます。お金の流れをチェックする経理が会社にいる。経理から会社に伝わることで、副収入の存在がばれる。

面倒ではありますが、住民税の納付を自分でやるのが解決策です。

住民税の支払いは、銀行やコンビニで可能です。事業をしたことがない人は多いはず。自分での納税に不安を覚えるかもですが、簡単にできます。

夏(6月位)に入る頃、役所からこんな封筒が届きます。「○○市領収済通知書」のような名称のもの。これに納めるべき住民税額が記載されているので、納めに行きましょう。コンビニで払えるから、休日や夜でも安心。

派遣など非正規の方は、割と馴染みがあるかもですね。正社員の方は会社が納めてくれるケースが多いので、あまり知られてないかもしれません。

年に20万円以上の副収入がある場合、必ず確定申告を行う。しない場合、その分だけ適切な納税をしていない、脱税に該当してしまう。

誰がどれだけの収入があるのかについて、税務署は完璧に把握することができます。税務署は怖い。取り立てのプロですから。

副業といえど、お金の流れはある。会社から銀行に振り込まれれば、そこから辿られるようになっている。アフィリエイトはASPの会社に登録して行うパターンが多く、そこで生じるお金の情報はデータとして残る。

ASP(アプリケーションサービスプロバイダの略)の会社に登録し、アフィリエイトをやって商品を紹介し、売る。報酬はASPの会社を通じて支払われることが多いので、ASPはアフィリエイターに渡した金額を知っている。

税務調査に入った時、ASPから個人ごとの売り上げに関するデータを、税務職員はもらう。故に全てのアフィリエイターの収入は、税務署には筒抜けです。

少額(年に20万円未満)のアフィリエイト報酬があったとしても、税務職員が家に訪ねてくることも(ヒエッ)。

確定申告だけは毎年行う。納税方法は「自分で納付(普通徴収)」を選択。少額であっても必ず行う。これを心掛ければOKです。

対策②:作業時間と睡眠時間の確保

本業に支障を出さない。

これは副業に限らず言えることですね。

どんな背景があっても、遅刻はしてはいけない(災害時とかやむを得ない場合除く)。プライベートは確かに自由ですが、自由には責任が伴う。飲みすぎて寝坊する、夜更かしして寝過ごすのはダメ。

時間を守ることは、子供の頃から教えられる。それだけ時間を守らないことは、信用を失うことだと言える。仕事をする上で、時間にルーズな人はやっぱり不安を感じさせる。時間を守るだけで、相手の印象を良くできる。

睡眠は人間の三大欲求の1つを占め、生存に必須なもの。

眠らないと健康は保てない。眠い頭でミスをすれば、全体に迷惑がかかる。睡眠時間の確保は絶対です。

でも時間がないと、副業はできないのがネック。

家で過ごす時間のやり繰りが必要です。

眠る時間を削れるなら削り、難しいなら他の時間を使う。時間の使い方については別の機会に語ろうと思うので、詳細は省きます。

睡眠時間と作業時間を確保する。これを行いましょう。

対策③:危険・違法な行為をしない

当然といえばそうですが、やらかすと致命的です。

情報漏洩は厳禁。違法な取引きや物品の扱いはダメ。

アフィリエイトではアダルトのジャンルもあり、会社バレしてしまうと恥をかきまくる。「その会社の社員が、アダルトに関わっていた」なんて風評が立てば、間接的に会社に損害を与えたと言われることも(あまりないと思うが)。

副業も仕事。仕事である以上、ルールがある。何でもありは通らない。

アフィリエイトはかかる経費が低く、匿名性があってリスクが低い。自分からリスクを高める行為は本末転倒です。会社バレで済めばいい(良かない!)けど、訴訟や刑事罰に発展しては取り返しが尽きません。

本業も副業も人生を豊かに、家族や大切な人を明るくする為にある。

やっちゃダメなこと、やらないといけないことを頭に入れる。

当たり前かもしれない。でも当たり前を行うのは、案外難しい。

今言ったことが、少しでも助けになれば嬉しいです。

では、今回もお読み頂きましてありがとうございます。

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