アフィリエイトコンサル

アフィリエイトコンサルの募集を見つけた。受ける際に注意することは?

アフィリエイトコンサルをしているアフィリエイターは多い。検索すれば色々出てきます。

ものによっては募集していたり、募集が終わっていたりなどなど。人数限定や期間を区切っての応募だったりの場合が多いように見える。誰に教わるのがいいか。これは悩み所ですね。

子どもの時、ある教科は好きで別の教科は嫌いという思い出はありませんか? 私は英文法が本当に嫌いでした。だって訳分からない。未来完了ってどういうこと? 未来ってまだ先なのに完了って変じゃね?

私の英語力がカスなのはともかくとして、なぜそれが嫌いだったのか。

それはその科目に興味が無かったのも苦手だったのもありますが、先生が嫌いだったという記憶があります。その先生の授業に出るのが嫌だった。早く終わってほしかった。

同じ経験はありませんか? 先生、つまり教える人が嫌いだから、それが嫌いになるケース。結構当てはまるのではないか。誰から教わるかで、好き嫌いや得意不得意と感じる意識は作られるということ。

上司から怒られ続ければ、例え好きで入ったり始めた仕事や会社でも嫌になってくる。働くことそのものがトラウマになってしまう人もいます。そのものに対する意識や認識は、接する人や教える人に左右される側面は強い。

アフィリエイトで稼ぎを増やしたい。でもその為には、自分の力を磨く必要があります。

何の学力も持たない人がいい高校や大学に進むことはできません。入るには学力をつけて受験を突破する必要がある。

売れるスキルを持つからこそ、フリーランスや営業で高い成果を出せる。売れるスキルの習得は自力で付けるしかない。

募集されているアフィリエイトコンサルに入ってでもそうしたい。そう思ってコンサルについて調べる。

ここで、誰から教わればいいのかと引っかかる。これは多分、アフィリエイトに限らない問題。未来においても悩ましい問題でしょう。

ある人には恩師になれても、万人の恩師になれるかはまた別。人にはどうしても相性や適性が存在する。合わない場合は習得に時間がかかるし、労力も大きくなる。それらを見分けるのは案外難しいです。

それでも共通項はあるように思える。この点を押さえれば間違いを減らせる、そんなポイント。そこをまずは見れたら、選択の有用性は増してくる。さてどんな点があるのでしょうか?

アフィリエイトコンサル募集におけるポイント。それについて考えてみました。お役に立てると嬉しいです。

募集要項の確認。ある意味仕事選びに近い。

アフィリエイトコンサルには募集要項が設けられている。会社選びに近いかもしれません。

期限はいつまでか。料金はいくらか。コースは何があるか。どういうアフィリエイトを提供しているか。サポート体制はどうかなどなど、募集要項には書かれている。

提供側はサービスとしてアフィリエイトコンサルを、受講側はお金をそれぞれ出す必要がある。

自分の希望に沿わないものや値段的に釣り合わないコース。高額で手が届かないケースもままある。お互いの主張やニーズが合致するものを選ぶのが、トラブルになりにくいのは会社や仕事選びでも同じです。

その中でも私が思う大きなポイントは3つあります。それを見ていきましょう。

①期限の有無や長さ

料金も気になるでしょうが、まずは期限について注目しましょう。

どんなに安くても払う以上は出費になる。3ヵ月で10万円と半年で25万円の場合、一見すると前者の方が安上がりに見えます。しかし、アフィリエイトはすぐに結果が出るものではありません。

センスがあったり、元から経験があるなら上達も早くて結果が望めるから、短期間の指導でいけるかもしれない。

半年かけてようやく結果が出ることもざら。そう考えると、安くても3ヵ月では無理なケースも多い。高くても長期間教えてくれるコースに進む方が有効な場合もあります。

長いものは期間が1年以上のコースもある。かなり高いですが、1年みっちりやり込むことで、アフィリエイトのスキルが身に付く可能性は高いです。

値段もそうだが、コンサルの期間。これを念頭に選んだ方が確実だと思います。コンサルによっては無期限と言っているものもあるので、受講できるならそれがいいかと。

②サポート体制

コンサルの最大のメリットは、メンターからの指導があること。独学や教材にはない明確な長所です。分からない所を先生や講師に質問したり、テストを採点してもらってアドバイスを受ける。こんなイメージで進められるのがコンサル。

コンサルからのレスポンス(反応や返答)。これも選ぶ点で大きいです。生徒は早い回答や丁寧な添削が付く先生に好感を持ちます。分からないことを気軽に聞けるだけでも、大きな差別化要素となり得る。

コースにもよりますが、値段が高い程たくさん質疑応答してくれる傾向があります。やっていればいくらでも疑問点は出てくる。その度に聞けて解決できるのが成功への早道になる。

質問しても1日とか2日以上時間が空いたり、そもそも返してくれないケースもある。分からないから聞くのに、教えてくれないのではコンサルの意味は半減する。それなら他のメンターを探す方が早いかもしれない。

回数制限が付くこともあります。月に何回までとか。別料金を取られる場合もある。これでは気軽には聞けないですよね。気軽に聞いて解決できるか。これは非常にそのコンサルの質に関わってくる。

③自分にできる範囲か

朝早くから日付けが変わるまで仕事で拘束される。家事に加えて育児や介護で毎日時間がない。こういった事情を抱えている人はいます。一言で言えば、作業する時間の確保が難しい状態。

疲れ果てた体でさらに作業時間を作るなら、削れるのは食事や睡眠時間となる。人は食べたり寝ないと生きることは不可能な生物。徹夜して作業するような生活になったら命に係わる。

危険は少なくとも、仕事の効率は大幅に下がります。儲けたくて始めたアフィリエイトや副業が、本業の足を引っ張る。これではマイナスです。

今は会社も副業を解禁する傾向に進んではいますが、本業に差し障りのない範疇で許可されているケースがほとんど。副業を止めるよう言われることもあります。

寝ぼけた頭で職場に行く途中、事故に遭う。仕事で重大なエラーを起こす。料理してて火の元の確認を怠ってトラブルを起こす。これはもう最悪。副業もアフィリエイトもあったものではない。

時間の確保もそうですが、自分がクリアしていけるかも問題になります。いきなり難易度が高いものは達成できない。ブログを作ったり書いた経験がない人が、毎日更新していけるかというとハードルが高い。

メンターから毎日更新したり、報告を義務付けられるとなると、かなり苦痛に感じるでしょう。

人はどうしても気分や体調に振り回される生き物。突然の凶報や病気なんて生きていればいくらでも経験します。生きる限りはしょうがない部分。

上の期間の話とも通じますが、無期限のコンサルならこの点に非常に強くなります。

仮にコロナで体調を崩した場合、期間があるコンサルは考慮してくれない。180日の間と決まっていればその末日までが対応期間。受講側の都合は聞いてくれないでしょう。

その期間でクリアできる自信や根拠があるなら、そのコンサルはいいコンサルになります。難しいと感じるならより長期間や無期限のサービス。稼げるまでずっとサポートが付くコンサルを選ぶのが正解に近くなる。

時間と自分のレベル。この2つを主に見て自分にできるかを考えるのが、失敗を少なくすると考えられる。

アフィリエイトコンサルを受ける。生徒側のポイントは?

募集してお金を払い、アフィリエイトコンサルを受ける。コンサル生はどんな点を押さえればいいのか。

ワードプレスを使う? サーバー会社はどこがいい? 設定や見せ方のこだわり? ASPは何がいい?

こういった疑問は最初に出てきます。調べると出てくるし、メンターに質問してもいいと思う。稼ぎに繋がる要素だし、重視する点であるのは間違いありません。

でももっと基本的なことがあります。アフィリエイトコンサルに限らない、大事なポイントです。それは、教わる側としての姿勢や気持ち。これは大前提として持つべきだと思う。

それについて下にまとめました。2点ですが、一番大切だと思います。

素直になる。意地は要らない。

教わる側としては最も気を付けたい部分です。意外と問題として上がるのがこれ。

自分が先輩や上司、先生となる場面を思い浮かべて下さい。後輩や生徒は色々なタイプがいるかと思います。あなたはどんな人が教えやすいと感じましたか?

相性もあるでしょうが、前提になるのが自分の話や指導を聞いてくれる人ではないでしょうか。要は素直と感じるタイプです。こちらが言ったことをそのままトレースしようとする。こんな人だと教えやすい。

人間は年を重ねる程、意固地になる傾向があります。若くても意地っ張りというタイプもいますが、経験が浅いので脳は柔らかいです。話してみると話の通じる人だったというのは、若者のメリットかもしれません。

意地になるのはそれまでの自分の経験があるから。ある程度の成功体験を重ねたからこそ今がある。経験の豊富さは若者にはないメリットです。引き出しが多い程ネタもまた増える。それ自体は悪くない。

しかし、新しいことや教えを吸収するなら、やはり真っ新な気持ちで挑む方が吸収が良くなります。今までの経験に加えて素直に飲み込む姿勢が加われば、成長は確かなものになる。

教える側にとっても素直なのは喜ばしい点です。一々反論されたり、我流で押し通されると学びはストップしてしまう。やる気も当然失っていきます。

メンターのやる気も削ぐことになるので、意地を張るのはあまり良くない。お互いにとって不毛な時間となってしまう。

学びには素直さが必須。素直な気持ちが、吸収や継続を助ける大きな力になります。

謙虚になる。自分でやる。

上と似ていますね。素直な状態では自慢はしない。人はどうしても自分を良く見せたがる心理がある。

例えこれまで大企業や会社で出世して地位を得たり、成功して多額のお金を得ていたとしても、教わる以上は1人の生徒です。

これまでの経験は活かしても、これまでの肩書や名誉は要らない。ただ1人の生徒として謙虚に学んで身に付ける。この気持ちも重要です。自慢は必要ない。

私たちはコンサルを受けています。そのお金は払っている。ここで勘違いするのが、お金を払う=自分は客という認識が働くケース。

客だから要求して当然。自分を敬うのは当たり前。コンサルなら稼がせてもらうとか、すぐに結果を求めるパターン。こんな人はメンターから見てどう映るのか。

私たちはコンサル生。即ち、学校の生徒と思う方が認識としては近いと思います。生徒なので質問する権利は持っている。

しかし、添削や指導から来る課題の処理や、実際に作り上げる作業をするのは生徒になる。メンターが全て、あれやこれややってくれるのを期待するのは間違っている。

手を自分で動かすことで、メンターの言っていることが少しずつ分かってきます。ただの言葉から自分でイメージを作り、形にして収益までの道を歩く。実際にやるからこそ成長するし、見えてくる。

人任せなら何一つ変わりはしない。検索エンジンはアップデートを繰り返すので、環境が変化すればそれまでの稼ぎが無くなるケースもある。その時、地力があるのとないのでは天と地の差が生まれてきます。

コンサルは歩くための杖や、自転車の補助輪のようなもの。歩く力があれば転んでもまた立ち上がれる。その為の力を磨くサポートです。

自慢をしないで、素直に謙虚に進めていく。自分の力を磨きながら進める。これが一番大切ではないかと思います。

コンサルについて考えた記事は前にもあるので、お読み頂けると嬉しいです。

アフィリエイトコンサルの募集形式

アフィリエイトコンサルの募集。大別すると2種類あると思います。もしくは複合形式というパターンも。

1つがメルマガ形式で、もう1つがブログやサイトからの問い合わせという形。

どちらも募集には変わりないですが、募集から応募までの流れが異なります。

その違いについて書いていきます。

メルマガから

アフィリエイターのブログを訪問すると、結構な頻度でメルマガ購読へ誘導する欄がある。

読者にメルマガを購読してもらい、いくらかメールを送った後でコンサルへの案内というパターンです。最近はLINEなどのSNS登録からだったり、メルマガと併せて登録してもらうという形式もあります。

メルマガから受講する人に特典を上げます! ちょっと安くなりますよ、みたいな案内が書かれているケースが多いです。

メルマガは1日置きになど、指定した時間や日数分のメールを自動配信できる特徴があります。送る側としては予めメールを作成しておくことで、不特定多数の人に配信できる。コストダウン効果があります。

ただ配信者からの一方通行になりがちなデメリットもある。配信者とやり取りがしやすいSNSなどの方が今の時代には向いていると思います。疑問点を聞ける方が受け手としては安心感がある。

メルマガは悪いとまでは思わない。でも双方向のやり取りができるタイプの方がいいとは感じます。

ブログやサイトから

ブログやサイトのトップページや記事の末尾、サイドバーなどにはお問い合わせ欄が設置されているケースが多いです。閲覧者がそこにコメントや問い合わせを書く。

すると、ブログとリンクしているメールアドレスがあり、閲覧者からのメッセージが運営者に届く。ページ末尾のコメント欄にコメントが書かれると、それも運営者に分かるように通知が来ます。

運営者はそれを見て、訪問してくれた相手にメッセージを返す。そこで何度かやり取りをし、コンサルに参加する意思が訪問者にあれば、コンサルへの案内を出す。こんな形です。

FacebookのようなSNSをくっつけたり、Skypeでやり取りをしようという方もいます。やり方の基本は同じですが。

メルマガとの違いは、双方向のやり取りでコンサルの募集ができること。

メルマガは一方的に送り付ける感がある。「早く応募しないと枠が埋まりますよ」

こういった参加を煽る文言が目立つ。何か売り込むような感じが、メルマガにはどうしても出てしまいます。

そのページに来る時点で、訪問者は興味はある。でも詳細や状況は分からないので、運営者に聞いてみたいという思いがあります。運営者もやり取りがしやすいので、訪問者がどうしたいかを知りやすいメリットがある。

メルマガよりは手間がかかるのは否めないでしょう。半ば自動化できるメルマガとは異なるからです。

個人的にはメルマガからというのは好きじゃないです。

アフィリエイトコンサルは今後どうなる?

無数にあるアフィリエイトコンサル。色んな人がコンサルをしています。

その中でも生き残るものとそうでないものに分かれていく。そんな時代の変化が訪れているように感じます。

検索エンジンは常に変化していくので、アフィリエイトコンサルもそれを追いかけないと成立しなくなる。

検索エンジンから見ると、今後生き残るものが分かるのでないでしょうか。

検索エンジンの変化

検索エンジンは傾向として、量より質を重視する方向へ向かっていると思います。

よく言われていた「100記事書けば収益化」のような言葉。これは厳密には正しくない。

量を積み重ねれば儲かるといった観点ではなく、1つ1つのコンテンツがしっかりしている方が良いと捉える。量より質が大切という思考。

時間が経てば書いた内容が陳腐化することも起きます。トレンド系は特にそうです。ユーザーにとって価値を感じるコンテンツにしたり、アップデートし続けているものはアクセスを集め続けると思います。

100の薄い記事ではなく、20でも濃い記事。こちらの方がこれからは評価されるように変わる。

指導も合わせて変化

検索エンジンで評価されないと上位表示には結びつかない。上位に来るブログやサイトは、そのキーワードで検索される需要を満たすと思われるから表示される。

物販やアドセンスなどの手法は色々あれど、ユーザーが読みたい、購入したくなるブログにしていくのが基本です。価値を加えて濃いコンテンツにしていく。とてもシンプルな話ですね。

数をこなしなさいとかリンクを貼りまくれみたいな指導をするコンサルだと、今後は通用しなくなるでしょう。

買うかどうかはユーザーが決めること。ベタベタアフィリンクが貼られたサイトから、ユーザーは購入したくなるでしょうか? 私はそれよりも、それについていっぱい語ってくれている所から買いたいと思います。

量を重ねるより、1つ1つ質を高めて作っていく。このタイプのアフィリエイトコンサルが生き残る。

こんな変化が起きてくるように思います。

それでは本記事もお読み頂き、ありがとうございます。

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