アフィリエイトコンサル

アフィリエイトコンサル料金の相場。気にする所?

アフィリエイトコンサル料金って高い。勉強代とはいえ、うん十万円を払うから。

情報発信なり物販で稼ぐという違いはあれど、学んだ知識や経験をアウトプットし、ユーザーに届けるのがアフィリエイトの基本になります。

ジャンルの違いはありますが、ネット上に載せるのは運営者の考えだったり、経験から来るアドバイスになります。そこに付加価値が生まれる。

でもブログやサイトの運営なんてしたことがない。ワードプレス? そもそもパソコンやスマフォを触らないよ。

こんな人たちは実際にいます。彼らがアフィリエイトをやるなら、まず最初のパソコン操作から覚えないといけません。日本人である以上、日本語で文章を書くことはできる。キーボード操作も触る内に慣れて早くなります。

しかし、ブログを作ったりアドセンス審査を通すとなると、独学では難しいケースが出てくる。

自分でできないならできる人に教わる。仕事なら極端な話、誰かにやってもらうことも可能ですが、アフィリエイトは個人でやる場合がほとんどです。つまり、自分でできるようにならないと先に進めなくなる。

じゃあ誰に教わるか。教わる場合、有料になることが考えられる。誰にいくら払って教わるかが悩ましい。

実際、アフィリエイトコンサルで誰に教わればいいのか、いくら払うのが妥当かで悩むケースは多いです。私も料金の相場ってどの位だろうと思っていましたし。

相場とは、売り手と買い手の合意によって成立した値段を指すもの。

売り手が50万円の売値を提示し、買い手が値引きを請求して30万円を言った。両者は綱引きを続けて最終的には40万円で合意した。こんな感じで定められるので、この場合の相場は40万円ということになります。

アフィリエイトコンサル料金では幅はありますが、個人コンサルで5万円~20万円だそうです。期間は3か月から半年位が多い。これを高いと見るか安いとみるかは人それぞれですが、個人的にはやっぱり安くはないなと思う。

相場っていうけど、コンサルタントに値引き交渉をしている人ってどれ位いるのだろう。

売り手と買い手の綱引きで落ち着いた価格が相場なら、コンサルタントの提示する料金は実際はもっと高いことになる。でもそういう話はほぼ聞いたことがない(単に発信されていないだけかもしれませんが)。

これが正しいなら、アフィリエイトコンサルの料金は提供側が出した値段で決定しているということ。

つまり、言い値が相場だと言える。その値段設定にどんな思いや考えが詰まっているかはよく分からない。高いのにはそれなりの理由があるのかもしれません。

アフィリエイトコンサルの相場については以前書いた記事についても触れているので、こちらもご参照頂けると嬉しいです。

アフィリエイトコンサルは相場から見た方がいいのか。私はそうとは思いません。

その考えを下にまとめました。

アフィリエイトコンサルの決め方。自分はどのレベル?

一口にコンサルと言っても、その中身は色々です。

クリック型広告で稼ぐ代表がgoogleアドセンスで、クリックしてもらう為にはたくさんの読者に見てもらう必要がある。

物販だと読者数はそこまで必要ではないですが、この形式は成果報酬型なので、購入まで進んでもらわないと報酬にならない。

クリック型なら読者が読んでくれるような記事を作り続ける。成果報酬型なら商品を紹介し、購入する気になってくれるような記事の構成が大事になる。

アフィリエイトコンサルではその部分を説明してくれる場合もありますが、全く触れないこともあります。

教わる側にとって何が必要かは本当に千差万別。コンサル生が何を扱いたいかでも変わるし、パソコンやビジネスの知識がどれだけあるかでも異なる。

一概に何とも言えないものが多いですが、ここではパソコンやビジネス知識の有無で分けてみました。

超初心者

私も含めて(笑)。パソコンに日常的に触れなかったり、ブログやサイトを作ったことがない人はここになります。また、ネットを介してビジネスをした経験がない人もここに該当します。

アフィリエイトは物やサービスをネット上で紹介する、仲介業と見ていい。喋ることはしませんが、売り歩く点では営業と言えます。これまで営業をした経験があるならいいでしょうが、ない場合は営業スキルを身に付ける必要が出てきます。

記事を通して見込み客に商品を紹介すると考えると、家にいながら営業活動をしていると考えられる。買ってもらうにはお客さんに注目してもらい、好感を頂く必要があります。

コンサルを通じてそこを学んでいくのが、アフィリエイトで稼ぐには必須。Webマーケティングは誰もが必要となる時代が来ている。

ブログの作り方も今は検索すれば出てきます。でも先達に学んで開設した方が失敗も少ないのは事実。

無料ブログと有料ブログの違い、有料なら何を使えばいいのか、メール機能などと組み合わせるにはどうすれば? こういった疑問は次々と出てくる。

パソコンも今なら中古で2~3万円でそれなりのものが揃えられる(実体験)。初めからワードやエクセルが付いていますし、文章を作るだけならすぐにできます。

でも知らない人もいる。そこから学ばないといけないケースだってある。誰かに聞かないと解決できないなら、教われる人を見つけないといけない。

全くと言っていい程ネットビジネスに関わった経験がないなら、自分は超初心者だと思うのが正解に近いです。

適当にやって稼げるような世界なんてビジネスにはありません。自分でその道筋を描くのは初心者には難しい。ならば、初心者用と書かれているコンサルコースを受けるのが間違いはない。

初心者コースはブログの作り方などから始まるので、理解できずに挫折することは少ない。費用はゼロから教える分どうしても高くなってしまう傾向はあります。おそらく20万円以上はするケースが多いです。

しかし、何も身に付かないまま時間とお金が流れるよりは、痛い出費でも出して学ぶ方がリターンは大きい。

自分がこのレベルなら、初心者や手厚いサポート付きコンサルを選ぶのがいいかと。

経験者

一番リーズナブルな反面、コース選択が難しいと感じます。

経験はあるけどほとんど稼げていない。稼げてもお小遣い程度。アドセンス申請は通ったけどそこ止まり。初心者は脱しているが、それでやっていけるレベルにはないならここがそうと見る。

扱うジャンルがスポーツなら、スポーツに関する記事を作ることが基本となります。

そのスポーツの選手や実体験から得たものを記事にする。スポーツ用品について触れてもいいでしょう。引き出しが多いから書くことは苦しくはないと思います。そうやって記事を増やすことで検索の上位にブログを持っていく。

アドセンス系なら、読んでいる内に引き込まれるような記事がいい。読者が購入まではいかずとも、貼られた広告をクリックしたくなればそれで収益になります。

売る製品があまりないようなジャンルでも広告が自動で選ばれて貼られるので、ジャンルをあまり選ばない点で魅力なのがこちら。

特に人気のジャンル(お金・転職・商材など)で書きたいことはないけど、他に書きたいことがあるならこれを教えるコンサルを選ぶのがいいと思う。

自分が好きなことなら書きやすいし続けやすい。スキルを身に付けるなら継続は必須となるので、続けやすい要素を出しているものを選ぶのがいいかと。

物販系は明確に、売りたい買いたい物がある場合やジャンルがある人に向く。成約で報酬が発生するので、買ってくれるように読者に働きかける構成が要る。

使用感だったり感想を見せると説得力が増すし、買ってみようかと思う何かを強く読者に見せる必要があります。

ジャンルとしては人気のものの他、商品がある系統で作っていくことになります。売る商品がないなら広告もないので、広告が存在する前提で記事を書く。それが固まっている人は物販系を扱うコンサルを選ぶのがいいと思います。

初心者コースよりは安くなる反面、サポートが薄くなるケースも多い。あと少しで収益が上がるという人ならちょっとのサポートでいいですが、初心者に毛が生えた位ならそれでは足りなかったりします。

この場合、何ができて何ができないかをはっきりさせる。そこからコンサルを探すのが間違いは少ないと思います。

アドセンスをやりたいけどアドセンス審査が通らないなら、審査代行やサポートを付けたものを選ぶのがいい。

物販をやりたくてジャンルも決まっているけど、そこから先へ進めないというならそのコンサルで相談をしてみる。何をしたいか、何が不味いかを明確にしていくのがコンサル選びで大切だと感じます。

熟練者

会社員の給料以上稼ぎ続けているならこのレベルに該当します(副業含めて)。ここまでくればコンサルを受ける必要性は薄いと思う。彼らは既に稼ぐ手法を確立しているから、それを続けていけばいい。

それでも受けるという場合、お金よりは人脈を目当てにしているのかもしれない。自分のやり方がうまくいかなくることもビジネスではよくある話です。

仮にそうなった場合でも、別に学んでいたことやその人との繋がりから再起を図ることを考えているのかも。

初心者や経験者程はコンサルを必要としないと思いますが、不要という訳でもないかと。新たなビジネスに挑戦する為に受けるというケースもあります。

このタイプなら、高額の質を重視したコンサルを受けることも容易いので、受けないという場合も含めて選択の幅が一番大きいと言える。

いずれにせよ、自分がどんなレベルかで受けるか受けないかを判断し、受けるなら何を扱うかを決めていくと考えやすいと思います。

相場で決めない。自分に向くかどうかで決める。

多分ですが、アフィリエイトコンサルでも値引き交渉が普通なら、半値とはいかずとも今の相場よりは安くなると思います。今の相場は提供側の言い値に近いので、本当はもっと安くてもできるのかもしれない。

コンサルは人が人に教え教わるもの。教科書と違って人と人との相性が関係してくる。アフィリエイトコンサルでもそれは同じです。相場を気にするより、そのコンサルタントとやり取りしてみて決める方がいいです。

勉強でも相性の悪い先生から学ぶと学習効率は悪くなる。学ぼうとするコンサルタントとの相性は、ある意味相場よりも大切な要素。そこから選んでいくのがミスマッチを減らすことに繋がる。

そのコンサルに共感できるか

友達になる時、その相手と通じ合う何かがある。通じ合うからこそ繋がりを持ちたくなる。

コンサルタントも人なので、何かしら共感する部分を持っています。そこが自分とどれだけ重なるかは見逃せないポイントです。

私の場合、ギラギラとしてお金儲けの感じを出してくる相手は苦手です。何か自分だけがいい思いをすればいいと考えている雰囲気を感じるから。

こっちを見ているなと感じる相手なら、話を聞いたり何か買いたくなったりします。少なくとも損はないと思えるからです。

コンサルのプロフィールや記事を読み、そこから伝わる感覚は実は大きいと思います。そこにそのコンサルの人柄が書かれているからです。そこで共感できるなら、メールなりSNSなりでやり取りしてみる。

共感がそれでも続くなら、お金を払って受講してみるのも選択肢に上がります。共感できるものや人が相手なら、始めたり続けることは苦になりにくいから。挫折のリスクを減らす効果もあります。

時間の確保ができるか

仕事で週に1度しか時間が取れないとか、病気でなかなか進められないなど、毎日バリバリとこなせる環境ではないケースも多いです。そんな場合はどうすればいいか?

高額でも無期限や無制限のサポートや期間を付けているコンサルを選ぶのが、間違いがないです。

時間は万人に共通のリソースですが、人によってその使える量は異なる。使える量が少ないなら、期間限定だと十分活かせないまま終わってしまいます。

勿論お金がかかってしまうので、これが全てだとは思いません。しかし、時間はどうしてもビジネスには必要なリソース。ある程度の量は確保できないと難しい。お金でそれをカバーできる側面があるのも事実です。

早くできる人もいれば、そうもいかない人もいる。自分が遅筆なら同じ文章でも書きあげるのは時間がかかります。時間を確保することでそのデメリットを補えるなら、時間をお金で買う選択はいいと思えます。

料金相場で決めることのデメリット

料金相場ってよく耳にします。アフィリエイトコンサルでもよく検索されるワード。

一種の目安にはなっているのかな? でもそれで判別ってできるのだろうか?

私は料金相場では見極めるのは難しいと思う。同じ金額でも人によって感じ方は違うし。何に価値を見出すかも異なるからです。

料金相場で決めることのデメリット。それについてまとめます。

価値の感じ方は人それぞれ

お金を払って買う。これは物やサービスなら全て当てはまる。得るものや求めることは人それぞれです。

例えば、テーマパークのチケット。ディズニーランドで人気アトラクションの待ち時間を短くできたり、パレードの鑑賞エリアを確保できるものが売られていた。

待ち時間も友人との会話を楽しみながら過ごせるという人は、そのチケットに価値を感じない。一方で待ち時間の間、ゆっくり食事でも楽しみたいという人は、価値を感じるはずです。

つまり、「値段が高いからいい」「安いから悪い」ということではない。

大切なのは、何かを買うときに「価値にお金を払う」という考え方を持つこと。

あくまで自分が納得できる価値を得るために。金額はその対価だという意識。

金額で決めるようになる

アフィリエイトコンサルはサービス。物ではない「コト」になります。

時計や服などの物なら、中古品として需要があるかもしれません。その手のコレクターとかには価値を感じる物を昔に買っていたなんてことも。フリマやオークションでお金に換えられることもあり得ます。

しかし、サービスは物として残らない。買った後に価値を残したり作るのは、物よりも難しい。無駄にしやすい傾向があります。

明確に売りたい物やジャンルが決まっている。これなら物販アフィリエイトが適しているでしょう。それらを売り物として見立て、記事やコンテンツを作っていく。

仮に情報商材を扱いたいなら、情報商材アフィリエイトのコンサルを探すのがいいでしょう。それに特化した内容になっているから(個人的に情報商材は好きではありませんが)。

どちらかというと書き綴るような、雑記みたいな内容になるなら、アドセンス系が向くと言える。

こういうタイプなら、物販系を教えるコンサルはあまり価値を生じないと思います。アドセンス審査を通す指導や、実際に審査に通った実例やブログを提示しているコンサルを探す。この方が間違いは減る。

金額でコンサルを決めるデメリットは、その金額に見合う価値なのかが抜け落ちやすくなること。

まず何をしたいか、何に向くかを考えてから探し、金額と相談する方がいいと思います。料金相場はあくまでも目安です。

良くないアフィリエイトコンサル。その特徴は

アフィリエイトコンサルで検索すると、詐欺とかそれ系の言葉が同時に引っかかります。

騙された!という声が意外と転がっている。アフィリエイトのうさん臭さを感じさせる側面です。

それ自体に詐欺なんてニュアンスはないはずなのに、なぜかこんなネガティブさが付き纏う。

こんなアフィリエイトコンサルは良くないと思う。そのポイントを下に書きます。

中身の薄いもの

例えば無料ブログで稼ごうという内容の場合、無料ブログでも検索上位にできていた時なら通用したでしょう。それ自体は詐欺ではない。

しかし、検索エンジンのアップデートで、個人のブログやサイトは有料でないと上位には出せなくなった。大手のサイトはデザインも凝っていてお金をかけた作りになっている。無料ブログは圏外に飛ばされるようになった。

これは極端な例ですが、手法の陳腐化は起き得る問題です。通用しなくなった手法を教えてお金を取るのは、お金を払う側にとっては詐欺に映るでしょう。

ネットといえど競争はあり、ルールや環境は変化している。そこに合わせたやり方を提示できないなら、そのコンサルでは稼げない。稼げないコンサルを売るのは相手を落胆させ、そのツケは当人にも返ってくる。

また、メールやスカイプといったツールでやり取りする場合、書いた記事を添削するサポート付きが多い。

このレスポンスが遅いというのも、受講側としては悲しくなる。期限が決まっているなら尚更早く返信してほしい。せっかくのサポートもこの1点があるだけで質が下がってしまいます。

売りつけることがアフィリエイトだと言う人もいます。アフィリエイトとは紹介や宣伝を意味する言葉。売りつけるという意味はない。

リアルで言うならアポなしで訪問営業し、押し売りするようなニュアンス。こんな相手から買いたいと思うでしょうか。買うのは買い手が決めること。売りつけるのはそれを無視している。

その時は売れたとしても、そこに買い手の感謝は存在しない。むしろ恨みが生まれるでしょう。リピーターは付かず、長期的に売れなくなるやり方だと思う。

手法に絶対の正解はないのかもしれない。しかし、ビジネスや商売の原則は不変だと考えられます。それを無視したコンサルは危険と言える。

手法ばかりでマインドを伝えないもの

陥りがちなポイントだと思う。私も引っかかった罠でした。

人はテクニックやコツを聞きたくなる傾向がある。それさえ手にすれば勝てると考えている。

イチローの話題が出た時、彼の実績や経歴に目が行きがちではないでしょうか。メジャーで何勝したとか、1軍にずっといたとか、日本に居た時から優れた選手だったとか。

彼の練習法や風景を記録し、それをトレースする。これでメジャーリーガーになれる。彼のテクニックを学べばアメリカでベースボールができる。

果たしてこれは正しいのか。いいえ、間違いです。どれだけ彼を真似したとしても、それは唯の真似。

イチローの凄さは実績だけではない。それを成してきた原動力こそが本質です。

それは何かといえば、マインドだと思う。

彼は野球を愛していた。愛していたから練習をほとんど休まなかった。人に褒められるとか名誉欲ではなく、唯々野球で生きることを思って取り組み続けていた。

1日も休まないことって不可能に近い。はっきりとした目標やバイタリティーがあっても難しいと思います。それを成せたのは心身が強いから?

確かにそれはあるかもしれない。でも重要なのは、その思いを作って持ち続けることではないでしょうか。

最初にビジネスを始めた時、稼ぐことは頭にあるのは良い。稼ぐ目的がなければしないと思う。

しかし、お客さんに喜んで頂く。この思いがあったかどうかの差は大きいでしょう。

相手の側に立つことはビジネスでも大事。相手の目線に近づけるには、相手を助けたり喜ばせる思いが必要になります。

困っている人の前に改善策を出す。悩みに耳を傾ける。自分は一人ではないと相手に思ってもらう。

これはマインドを重視しないと出てこない考え。手法やテクニックに囚われると見失いがちな本質。

これが抜けているコンサルも、それが陳腐化した時必ず廃れると思います。

それでは本記事もお読み頂き、ありがとうございます。

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